コピペ運動会

その環境に最初から身を置いていると慣れちゃって母親みたいに
逃げようって発想すら浮かばないんだろうな…
その手の話で最強に後味悪くて下手な怪談より怖かったのが「献身的な介護」
若い男性であるレス主が入院するはめになり、同室には寝たきりの老人と
その夫を甲斐甲斐しく世話する優しそうな奥さんがいた

寝たきりになって数十年ずっと24時間365日付きっきりらしく、
その献身ぶりのすごさはたんを直接吸い取ってやったり
食べかすなども口移しで舐めとっているほど

レス主は気持ち悪く感じながらも強い夫婦愛だなあと感心し
退院の日、看護婦にその話をする
看護婦は一言、「あの人は奥さんではなく娘さんなんですよ」

【オカルト】不思議体験したことあるやつｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
記事元：http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1394112615/

今、仕事から帰ってきてマンションの５Fの自宅まで帰ってきた。
部屋のすぐ前でスズメが死んでいた。
スズメが死んでいるのなんて初めて見た。

明日、職場の近くの桜がいっぱいの公園にでも埋めてあげたいなと思っている。

職場近くまで通勤電車に乗ってスズメの屍骸を持って行く俺を想像するとオカルトｗ。


>>120
お前いい奴だな
多分スズメも弔ってくれる人がいると感じ取って、そこを死に場所に選んだのかもね

日本びいきの外人を見るとなんか和むpart001

今年福島にスキーに行ったときの話
うちの子供の友達、ロシア人一家（母子祖母）と一緒に温泉へ

オレの親父と子供3人を男湯へ
オレは先に出て親父が子供たちを中である程度拭いてオレが脱衣所でバスタオルで拭くという流れ作業に。

一人目が小走りで出てきて拭く。
二人目金髪碧眼の子供が出てきて拭く。

それを見ていたインド人らしき人が
インド『おぉうΣ(ﾟДﾟ)マジで？マジで？』
オレ『？』
インド『外国人じゃん！？』
オレ『ぶｗｗｗ』
子供に向かって
インド『こんにちは！』
子供照れて隠れる
インド『この子日本人ですか？』
オレ『いえロシア人ですよ』
インド『おー！スパシーバ！スパシーバ』
子供は照れて着替えカゴへ行く
インド『嫌われた･･･(･ω･)』と言いながら浴室へ

オレは3人目を拭きながら笑ってた。

あんま会話出来なかったな。

■ニセ腐男子が居る
一部の腐女子にとって、腐男子は萌え対象になってしまっている。その結果「腐男子萌え」をこじらせて、腐女子が腐男子を演じるネットオナベになっていたりする。書き込みの不自然さから女であることはバレバレなのだが、本人はバレてないつもりだし、バレていたことが判明したら発狂することは明らかなので、絡まれると対応がとても面倒くさい。彼女らの精神年齢が幼いことは確実だが、実年齢まで幼いとは限らないのが恐ろしいところ。

■腐男子萌えで狂う腐女子が居る
腐男子に萌えすぎて本人に対してセクハラ発言をしたり、性欲に狂った行動をし始める腐女子が居る。デブ・不潔など見た目が完全終了している腐女子ほど、中身も品性のかけらもないことが多く、むき出しの性欲をぶつけられた側は怖くてキモいんだということが理解できない。「男が女にセクハラするのは犯罪だし悪！でも女が男にセクハラするのは、された男は嬉しいんでしょ？」と思っている傲慢な性差別者。

■説教臭い腐男子が居る
腐女子は趣味を理由に世間から叩かれやすいため、自信を喪失しているに違いない、つまり腐女子相手なら優位に立ちやすいと考えて、威張り散らすために腐女子コミュニティに入ってくる男が居る。腐女子同士が話しているところに「男の立場からすると～」と割って入って一方的にアドバイスを始めたり、「マイノリティに理解がある自分は寛容で知的な人間」という自分語りを始めたりなどして、理屈っぽく構ってもらいたがる。お前には興味無いから消えろと言いたいが、言うと発狂するので面倒くさい。

■ナンパ目的の腐男子が居る
本当は普通の趣味を持った普通にかわいい女の子と付き合いたいのに、手前のスペックが低くて相手にされないから、腐女子で妥協してやるかという発想で口説いてくる上から目線男。腐女子はキモい趣味を持っていて男たちから引かれやすいから、若くて可愛いのに男に相手にされていないお得物件があるかも…という幻想も持ってたりする。本人は「女は穴ｗｗｗヤレればOKｗｗｗ」的なことをネットに書いていたりするが、実際はそんなにマッチョな精神があるわけではなく、承認欠乏状態の繊細メンヘラであることが多い。だから口説きに応じないと「腐女子の癖に生意気」と発狂したり、衰弱しきって怒涛の病みツイートを垂れ流したりする。ナンパ目的の腐男子に発狂粘着されたのがきっかけで「男には本を売らない」という性差別主義者になる腐女子も居る。

■転売屋が居る
オークションでの転売目的でBL同人を買いに来る男。内容に興味は無く、市場価値のみ調べつくしてイベントに参戦する。転売屋は身なりがキモオタであることが多いので、見た目がキモオタだというだけで転売屋認定されがち。趣味でやっていることを他人の飯のタネにされることを不快に思って販売拒否する神経質な腐女子も居る。これについては神経質な腐女子のほうが発狂しやすいので面倒くさい。ネット通販すればいいだけの話なのに。

これまで、BL絡みで知り合った男にはロクな奴がいなかったし、コミュニティに腐男子が混じることで浮き立つ腐女子にもロクな奴がいなかった。普通にBLを読んでるだけという無害な男も存在するのかもしれないが、その数は非常に少ないだろうし、居ても「どうせナンパ目的だろ」というような誤解を受けるので、腐男子を自称することにはデメリットが多すぎる。本物の痴漢が存在するせいで、無辜の男性が冤罪で捕まるのと同じ構造がここにある。そして残念ながら、腐男子界隈では"冤罪被害者よりも痴漢の方が多い"のが現状だと思う。また、女性慣れしていない男性の奇行の気持ち悪さについては様々なところで言われているが、男性慣れしていない女性の奇行も大概酷い。重度オタク女との関わりを持てば、気持ち悪さに男も女も関係ないということが実感出来ると思う。

金曜日に職場の飲み会があった。
全然興味ないし行きたくなかったけど、他の同期の新卒の子はみんな行くし、仕方なくついていった。

そこで、隣に座ったおっさん上司がキモかった。
近頃の新卒は～から説教が始まって、上司に媚を売ることの大切さを唾を飛ばしながら言ってきた。
同じテーブルはほとんどしゃべらないオタクっぽい社員と、酔って半分ぐらい寝てるおじさんだったので、
私に被害が集中した。息臭いし、顔も向けずにお酌だけしてたんだけど、次第に話が下ネタにいき、
女はドMの方が出世するとかいうキモい話が始まった。

上司「○○はSMどっちなんだ？」
私「別にどっちでもないです」
上司「それはズルいだろ～深層心理では人間はどっちかに決まってるんだぞぅ？」
私「……」
上司「アレか？普段と夜だと豹変するから答えられないタイプか？」

無視してたらいきなり耳元に息かけられた。
その瞬間キレてビンタしてしまった。
すごい音がして、一瞬周りがシーンとなった。
そのあとマジ切れしてわめき出す上司。
とりあえず場を諌めようと違うテーブルの上司がきて、なんとかなだめてた。
私は何があったか聞かれたが、興奮というか呆然というかうまく答えられる状態じゃなかった。
その後とりあえず帰された。

昨日の夜になって、やっと落ち着いてきて、同期の子からの心配のLINEなんかに答えてて、
まあそのおっさん上司も結構やらかす人だったみたいで、私も被害者だと思われてるみたいで、ちょっと安心した。
でも、月曜になんて言おうとか、どんな目で見られるだろうとか、
もう出世は無理だろうなとか、いろんなことが頭をめぐっていて今憂鬱すぎる。

胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい！11


過日私がとある施設の男子トイレに入ろうとその入り口にさしかかったところ
中から女性の嬌声が聞こえたのは大いに不思議とするに足ることであって私は
思わず入り口の「男子トイレ」の表示を再確認し自分が誤って女子トイレに侵入
したのではないと安堵したのであるがさすれば男子トイレの中から女性の声が
聞こえるというのはいかなる怪奇現象であろうかと不審に思い私はそのまま佇み
注意深く耳を澄ますと同時に中を観察したのであったがその結果漏れ聞こえてく
るのは「イヤだ、ヤメてよ」とか「いいじゃないか」あるいは「ダメ、ダメだっ
たらぁ・・」というような男女の会話であったのでどうやら一番奥の「使用中」
の個室に一組の男女が入って極めてｾｲ的色彩濃厚な怪しい作業に耽溺しているら
しいと得心が行った私は一旦トイレから少し離れるとわざと大きめの足音を立て
てトイレに入ったのであったがそうすると果たせるかな男女の声はピタリと止み
私は静けさを取り戻したそのトイレで陽気に鼻歌を歌いながら用を足し手を洗う
ついでに脇の道具入れのホースを取り出し横に置いてあったバケツに水を満々と
注入し終えた後そのバケツを腕にぶら下げて鼻歌を継続したままツカツカとトイレ
の奥に進んでいったのだが何故そのような事をしたかというとこの状況でトイレ
掃除をする馬鹿はいないのであって私は皆様のご想像の通り「エイヤッ」とかけ声
をかけつつその不謹慎な男女の潜む個室めがけて扉ごしにバケツ一杯の水を浴び
せかけると同時に激しく扉を叩いて罵声を浴びせかけたところ自分でも不思議な
ほど胸がスーッといたしましたので謹んでこのスレにご報告申し上げる次第であ
ります。

>>661
どちらかというとｇｊ

>>661
散々文章について文句垂れてやろうかと思ったけど、
何度か読み直してみたら、
敢えて読点無しの一文でこれだけスムーズに読める文は
なかなか書けるものでないことに気付いたので、ＧＪ！