コピペ運動会

家族ぐるみで付き合いのある、ご近所さんちの長男Ａくん（もうすぐ8歳）が泊まりに来た時の話。

Ａくんは宿題をやっていて、私は別の部屋で家事をやっていた。
すると向こうの部屋からＡくんのメソメソする音が。
どうしたんだ！？と思い、急いで事情を聞く。

（；゜Д゜）「どどどどうしたの、何かあったの？どっかぶつけた？」
(´；ω；｀)「（首を振る）」
（；゜Д゜）「（私の）妹になんか言われた？」
(´；ω；｀)「（首を振る）」
（；゜Д゜）「・・・悲しい事を思い出したの？」
(´；ω；｀)「（うなずく）」

何があったかを聞くが、そこからしばらくメソメソタイムが続く。そしてやっと口を開くＡくん

(´；ω；｀)「パパとママがね、『Ａに怒りすぎて、エネルギーが切れちゃう』って言ってたの」
(´；ω；｀)「パパとママ死んじゃったらどうしよう」
(´；ω；｀)「Ａ悪い子だから、いい子になれないから」

と泣きながら語る。それを聞き私も号泣。
なんて励ましたらいいか分からなかったけど頑張って励まし、宿題も終わらせ就寝。

次の日、家に帰ったＡくんはパパと仲良さそうに外で遊んでました。
Ａはいい子だなあ、心の優しい大人になったらいいなあと思い、ちょっと和んだ。

伝わりにくい文章ですいませんでした。

彼氏の運転する車に乗って海岸沿いの道路を走っていたとき。
日曜日だし、天気はいいしで、浜には家族やら若者がたくさんいて、海水浴とかしてた。
道路は渋滞してて、私はずっと浜を見てたんだけど、浜のはしっこの方で、麦わら帽子の若い男女がいて、釣りをしてた。
それをぼーっと見てたんだけど、彼氏の方が彼女に釣りを教えてあげている感じで、自分の竿をクーラーボックスにおいて、彼女の持つ竿の位置を調整したり、海の方を指差してレクチャーしてあげてる感じだった。
そしたらおいてあった彼氏の竿がズズ…っと引っ張られて、しなっていて、たぶんhitしたんだと思うけど、彼氏は彼女にレクチャーするのに必死で、それに気付いてなかった。
早く！気付いて！って思いながらも、自分はクルマだし、どうしようもできないでいたら、自分の一つ前の軽トラのおじさんが「おにいちゃん！竿！当たっとるよ！」と叫んだ。
そしたら彼氏がウワ～って声だして慌てて竿掴んでリール巻いてた。彼氏がなんとか釣り上げて、随分進んだ渋滞の列から軽トラのおじさんを見つけてとったどー！みたいに魚掲げて、その後彼女と気をつけ～礼をしてた。
なんか美男美女かどうか分からなかったけどいい雰囲気でホッコリした。無邪気で純粋で素直そうですごく気分が良くなった。

俺「今月の給与きたあああ」、国「ちわーっ！年金、健康保険、所得税、住民税諸々もらってきまーす（ー７万）」消費税(ﾆﾔﾆﾔ


7万しか引かれねえって額面で20万代か？
年収1000万越えると毎月嫌になるほど引かれるぞ


毎月の健康保険だけで23万とられる


ゼェゼェ…ボーナスやっと100万越えたぞ
手取100万絶対に越えさせないマン「30万くらい引いといたわ」

ゼェゼェ…ついに130万だ、今度こそ
手取100万絶対に越えさせないマン「40万くらい引いといたわ」

どうも寝違えたらしく今日ずっと僧帽筋が痛いわ
課金もしてないのにくびがまわらん

>>738
誰が上手いこと言えと

ノーヒットノーランかつ自分の
打点だけで勝ったりしたら
すごいと思うんだけど過去に
いるのかな？

>>897
江夏のってノーノーでは無いんだっけ

>>897
巨人の堀内が確か自分のホームランでノーノーやってたはず

>>910
堀内のノーノーは自分の打点だけではないが
その試合で3打席連発してて
まさにワンマンショー

>>897
江夏ノーノーでサヨナラホームランじゃなかったか？

>>897 延長11回までノーノーのサヨナラホームランの江夏

会社帰りにコンビニに寄って店に入りかけた時に、男性二人に大声で呼び止められた
自分の職場が工業地帯の所為で、大型トラックがかなり多い地帯なんだが、二人ともその運転手らしい
ほぼ金髪+元ﾔﾝっぽい雰囲気+自分より頭一つ以上大きい(自分がチビなだけなんだが)

「この辺で風呂入れるとこ知らん？」
「一番近い銭湯だったらここをまっすぐいって(略)。大型トラックの駐車場がある所ならそこの橋を渡って(略)」
「わからん！地図書いて!!」

声無駄にでかいし何でそんなに不機嫌なんだ。地図書けって紙とペンは自分提供か。そもそも何故コンビニの店員に聞いてくれないのか
ビビリつつも簡単に書いてあげると、二人で道を確認した後(ﾟ∀ﾟ)みたいな顔になって
「ありがと！これあげる！」
「じゃあ俺もこれ！」
ポケットから自分の手に渡されたのは、ちいさくてまるくて三角ないちごとレモンのキャンディ

一人だけならともかく二人ともこれか。そして味が違うのはやっぱり『両方食べたいから交換しよう』というアレなのか
びびってただけに、ギャップに思わず和み

そして二人とも見送る自分に子供みたいに両手で大きく手を振りながら大型トラックに乗り込んで行った
やっぱり和んだ