朱の投稿一覧

コピペ投稿者: 
コピペ投稿日時:
914 おさかなくわえた名無しさん :2007/03/09(金) 15:00:50 ID:gNPYkORs

同じ大学の同じ授業を受けてる女の子(A子とする)とすごく仲良くなって、これって恋?
なんて浮かれてた。

ある日、友達Bが彼女にフられたとヘコんでたんで、グチを聞いてあげたら
その相手はA子だったということを知った。
大学内でBがA子と一緒にいるところなんて見たこと無いから付き合ってたことを知らなかった。
フられた理由は「他に好きな人ができたから」ということで、
その別れのメールを送りつけられて、それっきり着信拒否。大学で会ってもシカト。
デート代奢ったり車出したり結構高価な誕生日プレゼントを買ってあげたり、
ドン引きするくらい奉仕してたらしくて、Bいわく好きだったから耐えてきたと。
で、仕送りとかバイトでお金が無くなって、あまり奢れなくなったとたん、
そんなフラれ方したとのこと。かなりショックを受けていた。

数日後にA子から告られたので、内心、次のカモは俺なのか。。と思ったので
Bの仇を討ってやろうと画策。
初デートの日に車出してディズニーランドに連れて行った。
ところどころ金がかかるところをキッチリ割り勘にさせた。
A子はなんか不機嫌になってきた。
夕食の時も食べ終わったあと普通にレジ通り過ぎようとしたところを
ガッチリ腕をキャッチして割り勘ね!と財布を出させるほど徹底して金を出させた。
険悪な雰囲気で帰りの駐車場で、ガソリン代と駐車場代あわせて1000円ほど請求。
A子はブチ切れて、とうとう私が何でお金払わなきゃいけないのと本音出しまくり。
俺は「金払えないなら帰りは送ってやらん」とそのままA子を置いて帰ってきた。
ちょっとスーッとした。

A子自身いろいろな男に同じことしてたみたいで、いつの間にか
大学の周りの友達から総スカン喰らってた。
  • イイ! 561
  • 泣ける 6
  • ガクガクブルブル 6
  • ホンワカ 6
  • オワタ 1
  • キンモー 5
  • カワイソス 4
  • ブッ!! 1
  • イクナイ! 17
  • イラネ(削除希望) 削希

最近のコピペ評価状況

イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ!

どげんしたと?

コピペ投稿者: 
コピペ投稿日時:
248 名無し職人 : 2008/08/04(月) 22:41:08

今日、団地の公園で子供らを遊ばせつつベンチでくつろいでいると、入り口付近で自転車の前でうずくまっている子供がいた。
ちょっと気になり、向かおうとすると公園の外を若い男性が通りかかり、

男:なんね、どげんしたと?
子:・・・自転車が動かんと。
男:ほーね。ちょっと見せちゃらんね。
子:こいでも、こいでも全然動かんくなっtあせrdfty ←ほっとしたのか、急に泣き出す
男:なんかー。男がこげん事でいちいち泣かんと。ほら、貸してん。
   あー、チェーン外れとるだけやんか。
子:直ると?
男:いっちょん問題なか。ほら、これで動くけん、遊んでこんね。
子:ありがとおー!

男性は油まみれの手を振って子供を見送り、そのまま立ち去っていった。

今じゃ通りすがりの子供に挨拶しただけで問題扱いだが、ああいうやり取りが自然に
出来る環境が本当に大事だなあと2人の息子を見ながらつくづく思う。
若い人が地元の言葉使っているとなんだか嬉しくなるしね。
  • イイ! 182
  • 泣ける 4
  • ガクガクブルブル 3
  • ホンワカ 124
  • オワタ 2
  • キンモー 8
  • カワイソス 1
  • ブッ!! 11
  • イクナイ! 1
  • イラネ(削除希望) 削希

最近のコピペ評価状況

イイ! イイ! イイ! ホンワカ ホンワカ ガクガクブルブル イイ! イイ! ホンワカ ホンワカ ホンワカ イイ!

もし馬名の字数制限が7文字までだったら

コピペ投稿者: 
コピペ投稿日時:
13 名前: 名無しさん@実況で競馬板アウト 投稿日: 2008/07/08(火) 18:11:43 ID:7CcuPrlrO
ストラテジック

14 名前: 名無しさん@実況で競馬板アウト 投稿日: 2008/07/08(火) 18:11:57 ID:lKW1ub6HO
ストラテジック

17 名前: 名無しさん@実況で競馬板アウト 投稿日: 2008/07/08(火) 18:15:30 ID:Q/ePs/ndO
>>13-14
今すぐ2人で渡米して結婚汁

18 名前: 名無しさん@実況で競馬板アウト 投稿日: 2008/07/08(火) 18:18:14 ID:SDHCPzFm0
>>13-14
どっちが自分の書き込みかわからないだろうなw

21 名前: 名無しさん@実況で競馬板アウト 投稿日: 2008/07/08(火) 18:22:18 ID:lKW1ub6HO
IDチェキ

22 名前: 名無しさん@実況で競馬板アウト 投稿日: 2008/07/08(火) 18:22:38 ID:7CcuPrlrO
自分がどっちか確認カキコ

36 名前: 名無しさん@実況で競馬板アウト 投稿日: 2008/07/08(火) 19:30:26 ID:bzrvhxAoO
>>21-22
わかんねーよwww
  • イイ! 17
  • 泣ける 0
  • ガクガクブルブル 1
  • ホンワカ 80
  • オワタ 0
  • キンモー 1
  • カワイソス 2
  • ブッ!! 94
  • イクナイ! 5
  • イラネ(削除希望) 削希

最近のコピペ評価状況

ホンワカ ホンワカ ブッ!! キンモー ブッ!! ブッ!! ホンワカ ホンワカ ブッ!! ホンワカ ホンワカ ブッ!!

元米兵のうちのじいちゃんの話。

コピペ投稿者: 
コピペ投稿日時:
177 おさかなくわえた名無しさん :2008/06/26(木) 22:26:29 ID:SS6FJz9B

和めるかはわからんがうちのじいちゃん(元米兵)の話。

昔昔、まだ日本に米軍がごろごろいた頃、休暇だかなんだかに街に繰り出した時に、
配給を配ってたばあさんに一目惚れして、居ても立ってもいられずばあさんに
会いたいがために脱走したことがあるそうだ。それも何度も。
ばあさんは「鬼畜米英」を教え込まれていたのでものっそい不審がって逃げ回ってた
そうだが、それでもばあさんに会って、できれば恋仲になりたいと願い続けて、
日本贔屓の上司にどうやったら日本の女性と付き合えるのか聞いて、日本語で恋文を
したためたり、貸してもらった和歌集から恋歌を抜粋して送ったり、積極的にいくと
日本の女性は怖がると聞いたら遠巻きに立って「ここから一歩も近づきません!」と
宣言してそこから一所懸命恋文や恋歌を投げたりしたんだそうだ。脱走して。
贔屓とはちょっと違うかもしれんが。

188 177 :2008/06/26(木) 23:22:43 ID:SS6FJz9B

じいちゃんは毎週ばあちゃんのもとに通って、へったくそな日本語の恋文と恋歌の写しを
投げて、ばあちゃんが拾うのを確認して一礼して走り去る、とやってたんだが
じいちゃんが投げた恋歌の中に、ばあちゃんが好きな歌が入ってたのが
きっかけでばあちゃんから「この歌が好きなんですか?」と話しかけたらしい。
そこでじいちゃんが全く日本語ができない(「ここから一歩も近づきません!」は
日本贔屓の上司に教えてもらった唯一の日本語)ということが発覚して、
じいちゃんが滞在中ずっとばあちゃんが日本語を教えてたんだそうだ。
そのお礼として米軍配給の缶詰だのを渡してたんだそうだが、上司の入れ知恵で
同じ隊の他の人に事情を話してちょこっとずつ缶詰だのを分けてもらって
「ご近所の皆さんで分けてください」と箱一杯に差し入れたのがきっかけで
ばあちゃん一家に受け入れられて、アメリカに帰る時には一緒にご飯を食べたんだって。
その時に、もうアメリカに帰ったらばあちゃんに会えないかもしれない、と思って
「普段味気なく食べている配給も、あなたと食べるとごちそうのように美味しかった。
そんなあなたともう会えなくなるのは生きてる意味も感じられないほど悲しい」と言ったら、ばあちゃんも「とても優しいあなたと会えなくなるのは私も悲しい」と
返したので、じいちゃんは自分の所属部隊と名前と階級を書いて渡して
「もし私とまた会っていいと思ったら、残ってる米兵にここ宛に手紙をください」とやって、米軍が完全撤退するまでしばらく文通してたんだと。
そのあとじいちゃんが日本にきてずっと独身だったばあちゃんと結婚。

以上です。文才なくてスマン。
  • イイ! 146
  • 泣ける 55
  • ガクガクブルブル 1
  • ホンワカ 190
  • オワタ 2
  • キンモー 8
  • カワイソス 19
  • ブッ!! 2
  • イクナイ! 2
  • イラネ(削除希望) 削希

最近のコピペ評価状況

イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! 泣ける 泣ける 泣ける カワイソス イイ!
634

この壷は満杯か?

コピペ投稿者: 
コピペ投稿日時:
56 :どうですか解説の名無しさん :sage :2008/01/15(火) 16:44:23.79ID:Da9S2uYa
ある大学で、こんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壷を取り出し教壇に置いた。

その壷に、彼は一つ一つ岩を詰めた。
壷がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。

「この壷は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利を取り出した。

そして砂利を壷の中に流し込み、壷を揺りながら、
岩と岩の間を砂利で埋めていく。そしてもう一度聞いた。

「この壷は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。

「この壷はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壷の縁までなみなみと注いだ。

彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

58 :どうですか解説の名無しさん :sage :2008/01/15(火) 16:45:17.63 ID:Da9S2uYa
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込むことは可能だ、ということです。」

「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこではないんだよ。
この例が私たちに示してくれる真実は、大きな岩を先に入れない限り、
それが入る余地は、その後二度とない、という事なんだ」

君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、
家族であったり、自分の夢であったり…。

ここで言う”大きな岩”とは、君達にとって一番大事なものだ。
それを最初に壷の中に入れなさい。

さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、
つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壷を満たしていけば、
君達の人生は重要ではない「何か」に満たされたものになるだろう。

そして、大きな岩、つまり、自分にとって一番大事なものに
割く時間を失い、その結果、それ自体を失うだろう。
  • イイ! 692
  • 泣ける 10
  • ガクガクブルブル 4
  • ホンワカ 1
  • オワタ 2
  • キンモー 1
  • カワイソス 7
  • ブッ!! 2
  • イクナイ! 3
  • イラネ(削除希望) 削希

最近のコピペ評価状況

イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ! イイ!