コピペ運動会

話ずれるけど、俺の学校でＡの財布がなくなったことがあった。
んで、>>295みたいな流れになって、先生がＢの机に手をつっこんだんだ。
ガサガサしたあと、「なにもないよ。お前ら、人を疑うのはよくないだろ」って言った。

次の日、財布はみつかった。トイレにあったそうだ。
皆になじられながらも、Ａは「すまねぇｗ」って笑ってた。

卒業して、何年も経って、街でＢとあったので飲みにいった。

実はあの時、先生は机の中の財布に手が触れたそうだ。そして放課後ＡとＢを呼び出し、思いっきりＢを殴って、Ａに謝らせた。
Ａは泣きながら謝るＢを許し、他の人には絶対しゃべらなかった。
居酒屋でＢは泣きながら、先生とＡを忘れないと言った。

半年前からネットストーカーの被害に遭ってましてねぇ。
最初そいつは掲示板でいきなり電波な糞スレ立てて周りから咎められていた所を俺が仲裁してやったら、優しくされたのがよっぽど嬉しかったのか、それ以来ウチに居座るようになったんだけどねぇ・・・
やっぱり元々Kitty Guyだから至る所で電波を撒き散らすようになって場の空気を乱し、嫌われまくっていたのでアク禁したら今度はそれを逆恨みして荒らし行為をするようになった。
なんか自分が他人にどう思われているかを異常に気にしてて毎日自分の事が書かれていないかブログや掲示板やＷｉｋｉをチェックしてるみたいなんだよね。気持ち悪ｗ
そのバカ荒らしは本当にマヌケでね。アクセス解析してたら奴のホームページを発見しちまったよｗ
レンタル日記とレンタル掲示板へのリンクしかなく存在意義のない今時小学生でも作らないような低レベルな糞サイトだった。
それまで散々荒らしてたくせに俺がHPに突撃した途端ピタッと荒らしが止んでやんのｗｗｗ
匿名だと思って調子に乗ってたのにサイトがバレてしまい、相当な恐怖を感じたようだ。
あまりに特徴的なイカレた文章を書いてたからハンドルネームは違っても同一人物だと断定するのは容易だったぜ。
俺は自分のサイトが駄レスで重くなるのが嫌だから荒らされても黙って消すだけだが、他人のサイト上なら何も遠慮せず言いたい事を言うよ。
一ヶ月以上毎日コピペで中傷されたので、俺も最低一ヶ月は続ける気で荒らしの掲示板でビシバシ注意してやりましたよ！
俺もほら、伊達にマインド・ハッカーを自称してないからｗ
あの馬鹿は自意識過剰で聞いてもいないのに自分の悩みを語っていたから奴の心理状態は手に取る様に分かっている。
奴のトラウマをチクチクと刺激し、時には優しく声をかけて心を開かせ、開いた所で一気に猛毒を流し込み、心の奥深くまで侵食する！
マインド・コントロールと同じだね。まず相手の人格を全否定して揺さぶりをかけ、新しい人格を植え付ける。
これを一ヶ月も続ければ相手は完全な廃人になるか、まったく新しい人間に生まれ変わらせる事ができる筈だったのに、突撃して二週間もしない内にサイト閉鎖されちゃったよｗ
ちょｗｗｗ おまｗｗｗ自分が荒らされると僅か二週間しか耐えられないってどういう事だよｗｗｗ
精神的に弱すぎだろ。俺は言いたい事の半分も言ってないのに。逃げるの早過ぎｗ
ただの荒らしならサイトを閉鎖に追い込んだらその戦果に満足してしまうのだろうが、俺は目的が違うからね。
大体あんな作るのに５分も掛からないゴミ以下のサイト潰したって嬉しくないよ。
あのキチガイは今のままでは本当にどうしようもない生きてる価値のないクズだ。
病気を治さない限りまたどこかでハンドルネームを変えて別の人に迷惑をかけるだけだろう。
だから俺が荒療治ではあるが上手く立ち直れるように指導し、ついでに悪い事をしようとするとワーッ！と叫んでしまって動けなくなってしまうようなトラウマを植え付けてやろうと思ったのに、途中で逃げられてしまって残念だ。
まぁ良いや。荒らし駆除も一段落したし、次回は悪用を避ける為に公開を控えていた、荒らし対策の最終兵器とも言えるとっておきの裏技を教えちゃうぞ！ 乞う御期待！

中学にＡとＢの少年がいた。
Ａは喧嘩が強く乱暴なところがあった。
Ｂは無口で大人しく、控えめなタイプだった。

ある日Ａが学校に木刀を持って登校してきた。
何が目的で持ち込んだのか定かではないが、おそらくコレといった理由はないだろう。

Ａはクラスの大人しい連中を寸止めで木刀を振り回しはじめた。
次々と的を変え標的をＢに定めた。
Ｂは無言で立ち上がると一歩Ａに近いた。
その時Ａがピタリと木刀を止め「冗談だよ」とイヤらしく笑った。

しばしの沈黙。ＡもＢもお互いを見つめたまま動かない。
先にＢが視線を外し教室から出ようとＡに背を向けた。
一呼吸置いてＡはイヤらしい笑みのままＢに木刀を振り上げた。
ＢはＡの行動を予想していたのかＡの手を掴んだ。
Ａはまた「冗談だよ」と言い、Ｂは何も言わず教室から出ていった。

ひと月後、Ａが学校の屋上から転落死した。

屋上で何があったかはわからないけど。
だがクラスメートが参列したＡの通夜でＢが発した「冗談だよ」は一生忘れない。

*注意* ﾆｭｰ速VIP及びVIP+初心者の方へ

IDから住所、電話番号等を抜かれる"IDﾊｯｸ"とよばれる犯罪が多発しています。
特に夏休みや冬休みに休暇を利用してVIPに訪れた初心者の方が被害に遭う事が多く、管理人が
"ﾌｭｰｼﾞｬﾈｲｻﾞﾝ"というﾊｯｷﾝｸﾞを防止するﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを組み込みました。
このﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを使うと、自動的にﾊｯｷﾝｸﾞを防止する他にｸﾘｯｸで自由にIDを変更できるようになります。

ﾌｭｰｼﾞｬﾈｲｻﾞﾝの使い方は、書き込みの際に名前欄に"fusianasan"と入力し、書き込みボタンを押すだけです。
成功すれば名前欄は普段と変わりありませんが、回線によっては特定の文字列が出て失敗する場合があります。
その場合は、名前欄に"fn登録@vip"、メール欄に氏名と電話番号を市外局番から入力して書き込んでください。
電話番号は個人の特定に使用するだけなので、その電話番号に管理人が電話をかける事はありませんので安心して下さい。
この時書き込んだ氏名及び電話番号は管理人が厳重に管理しますので、外部に漏れることはありません。

自分の安全は自分で管理し、快適なVIPライフをおくって下さい。

誰かはるみちゃんのコピペ貼ってください！大至急お願いします

>>801
　　　　　　　　　グ
グ　　＿／￣￣＼　｜
｜　／ ＿＿_　　＼ッ
ッ / ／　　 ＼＿ﾉ｜
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>>802

すみません、エドはるみじゃなくて都はるみの方です。

中２のとき，夏の日の帰りのホームルームで先生が
「女子の下着が更衣室に忘れてあったが，誰のものだ？」と言いました．
クラスのお調子者の男子が
「俺んなんで，今すぐ返してくださーい」とか言ってバカウケしてるのを尻目に，
童貞特有のバリバリのジェントルマンだった僕は
「なんてデリカシーのない教師だ．そんなことをみんなの前で言われたら年頃の女の子が名乗り出られるわけないだろう」
と怒っていました．
少しして騒ぎがおさまってから，頭の中に金田一耕助がやってきて
「この中にノーパンの女子がいる」と言いました．
そのことがひらめいてからは，もう授業もクソもなく１日中前かがみでした．

「伊集院光　深夜の馬鹿力」より

この寒いのによく冷凍食品なんか食えるな


>>65
まぁ童貞には分らなかったかもしれんが、
あれはチンして温めて食べるんだ

　タレントのほっしゃんが

飲んで自宅に帰ると

ガス料金の請求書が置いて有ったので、

次の日忘れないようにと、

メモ用紙に『ガス代忘れない』

と書き、その上に

財布を置いて寝たそうです。

そうしたら次の日奥さんが

怒りながら

『あんた　誰よ！？

　この　＊ガスヨ＊って！！？？？　

そんなに忘れられないほどいい女だったの？？』

って真顔で言われたそうです！

最近、カルピスを原液のまま飲むのにハマっている。
この濃さ、この喉ごし、薄める派にはわからない味だ。
風呂で茹でダコになりながらふと思いついた。
「カルピスの原液を沸かして風呂に入ったらどうだろうか？」
野望実現のため、並々ならぬ量のカルピスを買ってきた。店員の視線が少々気になった。
それを浴槽にぶちまけた。でももったいないので二本ぐらいとっておいた。
こころなしか沸くのに時間がかかった気がする。これは沸点上昇によって・・・
いや、祭りの席で難しい話は抜きだ。
いざ入ってみた。普段おいしいと感じた原液だが、湯気となって立ち込めて鼻から口から入ってくるとそのうち嫌になってきた。
今までニュウヨクザイを使ったことのない俺にとって乳白色の風呂はたまらなく嫌だった。
風呂上り、ベトベト感がぬぐえなかった。残ってた二本のカルピスは二階の窓から捨てた。
これは余談だが、大量のカルピスを買うために車を売った。バイト先までは徒歩一時間半。
ちょっとだけ・・・筋肉痛。

俺にはﾍﾞﾙと言う10年以上も一緒に暮らしてきた犬がいました。

いつも元気だったﾍﾞﾙがある日夜遅く突然床に倒れこんで動かなくなってしまいました。
すぐ病院に連れていって診てもらい検査をしてもらったら癌だと言われました｡
手術をし癌をとり除いたのですが悪性の癌だったらしく､もう永くは無いかもしれないよと先生に言われました｡
何とか無事に退院したもののやはり昔ほど元気では無くなっていました。
調度その頃家の近くにﾐﾆﾁｭｱﾀﾞｯｸｽﾌﾝﾄが捨ててあり家に届けられしょうがないので家で飼うことになりました。
ﾍﾞﾙはそこまで新しくきた犬を好きではなかったみたいではあったのですがそれなりには可愛がっていました｡

それから2ｶ月ほどたったらﾍﾞﾙは突然目が見えなくなってしまい歩くのも困難になってしまいた。
毎日看病していましたが容態は悪くなる一方でした。
ある日ついにﾍﾞﾙは動けなくなり寝たきりの状態になってしまいた。
するとﾐﾆﾁｭｱﾀﾞｯｸｽﾌﾝﾄは一日中側にいて時折見えなくなってしまった目を舐めてあげていました。
ﾍﾞﾙは嫌がらずとても安心した顔をしていました。

次の日ﾍﾞﾙの呼吸は突然荒くなり息をするのも辛そうでした。
先生にきくと今はまだそこまで辛くは無いけどこれからどんどん辛くなりますよと言われた。
家族で相談して遂にﾍﾞﾙを安楽死させることにした。
俺はとても辛かったがこれ以上苦しむﾍﾞﾙはみたくは無かった。
そしてその日家族に見守らながら11月3日ﾍﾞﾙは眠るように息を引き取った。

母親はその日一日中泣いていたが何故か俺は泣けなかった。
悲しいけれど涙がでてこなかったのだ｡
次の日にﾍﾞﾙを火葬場に持って行って火葬してもらった。
そして骨になったﾍﾞﾙを見たら涙が出てしまった。
ﾍﾞﾙが死んだことをその時まで受け入れる事が出来なかったのだと思う。

その後いなくなったﾍﾞﾙを必死に家中捜すﾐﾆﾁｭｱﾀﾞｯｸｽﾌﾝﾄを見るのがとても悲しかった｡