コピペ運動会

とあるローカル線に乗っていた時の話。
席が窓ごとに向かい合ってる電車に乗っていたんだが、
オレが座ってた席の向かいに、二十代前半くらいのカップルがいた。

二人はけっこうイケメンと美女で疲れていたのか肩を寄せ合うように眠っていた。
非モテなオレは内心、死ねよとか思いつつ、本を読んでいた。

そんな時、電車がちょっと揺れて、その拍子に床で「ゴトっ」という音がした。
何かなーと思って、床に目をやると、何かのスイッチのようなものがあった。
コードが伸びていたので、その行く先を追いかけていくと……。
ミニスカートをはいた女の股に向かっていて、それがバイブなのはすぐわかった

そのカップルは次の駅で降りたのだけど、
立ち上がる時に足に当たったリモコンを見ると、
真っ青になってそそくさと出て行ってしまった。

ちょっと時刻表買ってくる

ﾌｯﾋﾌｯﾋﾌｯﾋﾌｯﾋ　ﾌﾋｯﾌﾋ　一休さん


柳田HOME大臣


ジャム坊や→ジャム少年→ジャム中年→ちくわ大明神→ジャムおじさん


ハンダチ王子


余命1カ月のセミ、来春公開


小ーモンデ暮


あれ？このスルメの臭いもしかして俺から？


架空の24時間番組作って徳光泣かそうぜｗｗｗｗ


近所のババアが清流のようなよどみないゲロ吐いてた


青テルマ山テルマ/『二人いるね。』


照英がドヤ顔で起床ラッパ吹いてる画像下さい


草なぎ剛「公園にエグゼよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ボルシチと57を言い間違えてもそんなに違和感ない


お前んちのティッシュ箱いつも潰れてるよな

最近，親父が良く旅行に行ってる。いつも家でぼけーっとしてるのに最近になって
そんな活発になっておかんも怪しんでる。
それとなく「最近，どうした？」と聞くと「母さんには絶対言うなよ」と言って教えてくれた。
やはり１人ではなく嫁の親父さんとちょくちょく旅行に行ってた。
２人で釣りに行ったり，山登ったり，温泉行ったり。
「この歳で親友が出来た。母さんには絶対言うなよ。なんか恥ずかしいから。」
来週は2人でキャンプに行くらしい。
嫁の親父さんも家族には黙ってるらしく，俺も誰にも言わないでおこうと思う。
どっちの親父もかなりの無口だから２人で何話してんのかすげえ気になるけどｗ

基本的に夢って現実（記憶）が少しおかしな設定になって出てくるもんだけど
そいつが生きてきた中で最も精力的、良くも悪くも充実していた頃の長期記憶が
夢の土台として使われるらしい

だからニートが見る「他愛無い夢」は自分がまだ学生っていう設定で、
夢の舞台も以前通ってた学校が多い。夢の中身は元彼女や親友との何気ない会話が多くて、
学生時代に彼女も親友もいなかった奴の場合は
「課題忘れた」とか「学校あるのを忘れてた」とかクソどうでもいい内容の夢になる

潜在/顕在意識が学生時代の長期記憶を騙し騙しリサイクルしながら頑張ってるんだとさ

夢での自分が10歳くらい若くて、卒業したはずの学校や住んでない筈の実家が舞台で、
しかも夢である事に目が覚めるまで一切気付かない（歳食うと夢の中で気付く場合がある）、ってパターンが多いのは
人生が行き詰ってる証拠なんだとさ

修学旅行中、Zaurusで、女友達から受け取ったメール。

沖縄。
からりとした日差しが照りつける中、皆に馴染めずひとりぼっちのあいつは、
他の女子がきゃぁきゃぁと騒いでるのを横目で見ながら、波打ち際で砂をいじってた。

同様にあまりものであった僕はあいつに声をかけ、しばらく二人で話してた。
なんとなく安心したような顔をしてたので、こっちもほっとした。

夜。
僕の部屋で、ヲタ仲間と宴会やってる最中、あいつから着信があった。

そこには、こう記されてた。

「ちょっと楽になったよ。ありがとう」

Zero3に乗り換えた今でも、SL-C860は売らずに綺麗に保管してある。
懐かしいデータとともに。

小学生の頃、近所の河原で変わった石を山ほど見つけた。
3センチくらいの白っぽい石で、よく見ると何層にも半透明な筋が入ってて綺麗だった。
ポケットに入るだけ詰め込んで家に帰り、ばあちゃんに見せたら、厳しい口調で｢目が潰れるで返してこい｣と言われた。
自分で言うのもあれだけど孫には甘々のばあちゃんだったから、ショックで
｢何で返さなあかんの、ばあちゃんと(妹)にあげよと思て持って来たのに｣
と言い返したが、理由も言わずとにかく返してこいの一点張りで、半泣きになりながら河原に返しに行った。
石や川にいわく付きとか、そんな話は聞いた事ないし、今でもばあちゃんが何で返してこいと言ってたのかわからない。
でもその後急激に視力が悪くなって、今では視力0.01の強度近視＆乱視なのでちょっと怖い。

>>457
昔から「川の石には何かが憑いてるものがあるから持って帰っちゃ行けない」って言うよ

川の石全部が憑きものってわけじゃないんだけど、特別きれいに見えたり、わけもなく持って帰りたくなる石はそうなんだって

>>457
>>460の言うとおり、うちの方でも同じ事を言う
他に、神社の石もダメ、山の石もダメだとも言う
どんな小さくてもダメだって

やっぱり、憑きものを自分が背負うからだって

必殺技ゲージがカレー


勝敗はカーストで決まる


テレポされまくって攻撃があたらない


手足が伸びるのはデフォ


弱ボタン、中ボタン、強ボタン、カレー


基本的に判定が辛い


戦闘が始まるまでのデモが笑いあり涙ありダンスありでやたらと長い

つまびくは見苦しい言い訳！プアジョブレス！


陽の光浴びぬ七輪の炭！プアニート！


地を這いずり回る醜さの結晶！プアホームセキュリティ！


顔真っ赤なニートは煽られた証！腕立て無理っす、プアもやし！


自分の部屋がこの世の全て！プアヒッキー！

うるせぇな俺はただのデブで関取じゃねえっつーの…

がんばれよ

おまえなら出来る

>>1ごっつぁんっス

地下鉄サリンの時、サリンが撒かれた電車に乗っていた。
乗っていた車両が離れていた為助かった。
大手町辺りで、駅の構内放送で「日比谷線で・・・・」ってかかっていて、
「ああ、日比谷線で事故かぁ」とボンヤリしながら聞いていた。
その日は帰りも、地下鉄では超異例な霞ヶ関通過だったり、途中で異臭？があったとかで、
東京駅で足止めを食らったりと、本当に異様だった。
あんな事はもう2度とあって欲しくない。

事件事故ではないけど、阪神大震災があった時、本当は神戸にいるはずだった。
顧客にプレゼンするのに、前日から神戸入りするはずが、資料が出来あがらず、
翌朝の新幹線で行く事になった。
朝、会社の仮眠室でTVをつけた時は、呑気に「新幹線動くかねぇ」なんて言っていたが、
だんだんそんな呑気な事態じゃないってのがわかって、膝がガクガクした。

ｵﾚもｻﾘﾝ事件のこと書こうとしてたところだ・・・。

学校の卒業式がまさにその日ですた。式の最中は地下鉄事故としか情報がなかったんだけど
ひとり卒業式に出席できない先生がいた。
事故にあったのかなーって心配になって家に帰ってニュース見たらアナウンサーが病院逝き
になった被害者の名前読み上げてて、その中になんとその先生の名前があった・・・。
まじかって思ったけど、後から聞いたら気分が悪くなってすぐ自分の足で病院に行ったそうだから
幸い被害や後遺症などもまったくなかったみたい。

それと家の隣に住んでるおじさんもちょうど日比谷線に乗ってて被害にあったんだが、
改札近くにいたら急に構内の電気が消えて
（・・・なんだ、停電かよ）って思ってしばらくたっても明るくならないのを変に思って
『はやく電気つけてくれ』って周りに叫んだそうだ。

しかしはじめから電気など消えていなかった・・・。


ｻﾘﾝでそのおじさんの目がやられてますた。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　

でも一時的なもんだったから病院行ったら治ったらしい。
もうちょっとあぶなかったら・・・・・・・（;´Д`）