コピペ運動会

南極の氷の下には遺跡がある

地球は50億年後に太陽の重力に飲み込まれて消滅する

人間が一週間寝ないのは常人なら不可能。
四日ほどで幻覚や幻聴がでてくる

スーファミの真・女神転生には、電源入れたとき1/65535の確率で
画面一杯にハヤクケセと表示される

一生のうち日本人が睡眠中に食べる蜘蛛の量は平均して3.4匹

ネバーランドに子供しかいないのは
大人になるとピーターパンに殺されるから

電気メスを使用した手術中、腸内の屁に引火して爆発した例がある

スーパーで売っている玉ねぎやジャガイモには
発芽を防ぐために放射線が当てられている

母親は黙っているが息子のエロビデオＤＶＤの隠し場所は熟知している

目玉の裏には抜けたまつ毛がびっしり溜まっている

北の工作員が日本人家族殺してなり変ってる事件は
あまり報道されないが確認されてるだけでも結構な数で発生してる

ポケモンのラプラスは、開発当初は「ひとを のせることが だいすき。」で、
一度乗せたら死ぬまで降ろさないという設定だった

賃貸物件で自殺者が出た物件は
次に事故物件として貸し出さず
まず不動産業者が第三者の名義で暫く入居したこととし
前住人に何もなかったかのようにしてから
貸し出し物件とするテクニックがあるらしい

イギリスが日本の前で良い子になるのは2002W杯からデフォみたいですが、
その瞬間をリアル目撃。

小生多国籍企業勤務。
昨年転勤してきた英国人が蘭好きで、東京ドームの展覧会に連れて行ったところ、
「日本の蘭（春蘭、風蘭、寒蘭等）」に釘付けになり、
「渋い！媚びない！崇高！」とか分からんことを叫んでハマった。

んでこの前、蘭同好会に連れて行ったが、地味な植物なので愛好者がじいさんばっか。
コトバがおぼつかない彼は、皆の持ち寄る蘭を眺めて感嘆しているだけだったのだが、
突然！
即身仏みたいなじいさまが美しいクイーンズイングリッシュで
日本蘭の系統や銘柄、特徴、生育条件などの説明を始めた。
彼はすっかり畏まっていつの間にかじいさまと同じように正座してた
（じいさまは旧帝大教授で戦前の英語教育を受けたそうな）。
じいさまに懐いてしまった彼は弟子入りして蘭の作り方を教わる約束までしてた。

後で小生に言ったのが
「彼（じいさま）が若いころに交流のあった英国人って紳士ばっかりだったんだね。
何で英国が日本で『紳士の国』って言われるかわかったよ・・・
期待が大きいと辛いね・・・」と超えられない壁を目前にした勇者様のようになってた。

でも、じいさまもそんな姿を見せたのは彼の前だけ、
普段はのんきにお茶を飲んで皆と将棋を指してるので、
日本もイギリスには良い子になるのだろうか。

じいちゃんがダックスフンドにひたすら足払いしてるんだけど

松岡修造がハンドルだけ持って高速道路を走ってた

ヘイ！ドゥラエムン！四次元パケットからタケカプトゥー出してよ

母ちゃんがタイ人と結婚して苗字がルーマチャイ・ホーマチャイになった

恋人がトイレに入ったら延々と扉を叩き続けるスレ

大根おろし擦ってたら右腕無くなった

今ダンプに跳ねられて宙を舞ってるんだが…なんか質問ある？

得意げな顔して何が大盛りいか焼きそばだ

高速道路でエースコンバットごっこしてたら離陸した

オナニー始めるとどこからともなくマリオの無敵音がきこえるんだが

めったに甘えてこない猫1号(6kgくそ重い)が今日はやたらと抱っこをせがんでくる
台風接近におびえているのか？膝乗りかわゆすだけど足が痺れてこまる
逆に普段はべったり甘えてくる2号はベットで腹寝てる出してびろーんと伸びて寝てる
何があっても飼い主が守ってくれると信頼してるのか？お前本当に猫なのか？
野良上がりの3号はキャットハウスの中でちんまり丸まってる
野生の知恵？なのか？

猫もいろんな性格があっておもしろい

・地下鉄が無い　←またまたご冗談を


車もそれほど走ってない


コンビニの深夜で時給850円


セブンイレブン
この先20キロ先


山に行くと普通に猿とか熊がいる


雨上がりは道に無数のカエルの死骸。


昼でも店がシャッターだらけ

針金をコンセントにプスり。

電気スタンドのソケットに乾電池突っ込んでスイッチ入れたら雷みたいな火花が出た記憶がある

毒クスリ工場とか言って
そこらへんの草やら虫の死骸やらヨウシュヤマゴボウと水をバケツに入れて発酵させる遊び

ゴキジェットにライターの火を近づけガスバーナー
洗濯ものに燃え移り友人宅半焼

校庭のすみにある焼却炉にカセットコンロのボンベ投入
焼却炉が轟音とともに空を飛んだ

ドライアイスをどれだけ長く握っていられるか
火傷した後は今でも残ってます

混ぜるな危険の組み合わせでガス発生

マンションの10階に住んでたんだが、窓からバルコニーに飛び移れるか試した。
成功して、うれしくて姉弟に話したら姉と弟もやってた。
俺は自分のせいできょうだいを殺してしまい、
生き地獄のような人生を送ってても全然おかしくなかったと思う

火薬作って遊んでたら爆発して死に掛けたわ。
真っ白い閃光を浴びたと思ったら手が焼け焦げてて、髪から火が出てた。
病院に担ぎ込まれたんだけど、医者が「メガネなかったら間違いなく失明してたね」
って言っててすげー怖かった

廃炭鉱の探索

あまりに地下深くいろんなものもあるし、うれしくて大人に話したら大問題になり緊急工事で埋め立てられた

給食のアイスクリームについてたドライアイスを全校分集める
　↓
学校の池に全部投入
　↓
校舎入り口が神秘的な状態に
　↓
鯉全滅
　↓
校長室で正座

スタバの２人用の席（向かいはソファ）でコーヒー飲んでたら
小学生の女の子３人がやってきていきなり相席し始めた。

イスに座る俺。目の前のソファに小学生３人。

ななななんでここにとか、隣空いたよとか、携帯かわいいなとか、
そっち側はクーラー直撃で寒いはずだが大丈夫かなとか、
一人の女の子の申し訳なさそうな態度とか
ああもう、とにかく気まずい！(゜Д゜;)

混んでるからっ混んでるから席無いから、違うんだっ、聞いてくれ！
犯罪の匂いとかしないから！その視線をやめろ！
なんで俺がこんな気持ちにならなきゃいけないの！

光の速さでコーヒーを飲み干してきた。

床に広げておいたはずのエロ本が
バイトから帰ってくると勝手に机の上においてあった。

20年程前10歳ぐらいの時家族で和歌山にある祖母の家に行ったとき、近くの川で、妹と遊んでいたら妹が赤ん坊の頭ほどある綺麗な赤色の石を見つけた。
妹は泳ぐのを急に止めてその石を抱いて何かボソボソと呟いていた。なんか様子がおかしかった。

帰る時、その石を持って帰ろうしたので重いからほっていきなよって言ったらうるさぃとすごい形相で言われた。
今から考えるとかなり様子がおかしかった。そして、祖母の家に帰ると祖母が迎えてくれたんだけど、いつもは優しい祖母が血相を変えて「どっから付いて来たこんガキャー！」と叫び、妹の石を取り上げ道に叩きつけて割った。妹はぎぃやあーと聞いた事のないような声を上げて泣いていた。

祖母は妹の手を引っ張り仏壇の前に連れて行き、お経を唱えながら数珠で妹の体をさすり、「出ていけこら！出て行かんか！」と叫んでた。
自分は何が起こっているのか解らず怖くて泣きながら見ていた。
そのうち、妹は落ち着いたみたいで何かあったのと言う感じでぼーっとした顔をしていた。

祖母は「良かったよもう大丈夫やで」と言って妹を抱きしめてた。
一昔前、祖母の家の辺りは大きな水害があってかなりの人が亡くなった。
その、水害で亡くなった人が妹に付いて来たらしい。
祖母が割った石は、近所の人が集まって集め坊さんを呼んでお経をあげ、お酒や線香をあげてさらに細かく砕いて川に流した。
妹は全く覚えがないらしい。自分が体た恐怖体験でした。

コンビニにて
女の子(全体的に小さい。可愛い)
女店員(綺麗な感じ)
男店員(がたいのいいあんちゃん)

女の子「きちゃったー！へへへ」
女店員「なっ！○○お前…！もーやだなぁー…」
女の子「似合わないね服ｗｗ」
女店員「うっさいｗｗ」
男店員「なになに、妹？」
女店員「ええ…そうです…はあ…」
男店員「おおｗ似てる似てるｗｗ」
女の子「母は…違いますけどね…」
男店員「え…！！」
女店員「うｗそｗつｗくｗなｗｗ」
女の子「ふふふｗｗ」
男店員「ぶはｗ女店員に似て面白いなあｗｗ」
女店員「いや…すみません…」
女の子「姉ちゃん、この人は彼氏？」
女店員と男店員「！！！！！」
女店員「違う！ry」男店員「まだry」
女店員と男店員「！！！！！」

なかなかレジこなかったけど まあ、いいや。店内暑いから冷房つけてよね