コピペ運動会

うわ、この肝臓クサっ
とか言われたらもう立ち直れない
あげたくない

遺族にいくらか入るならいいよ

俺は全然構わないと思ってたけど
嫁に泣いて止められた
脳死なんてまだ暖かくて眠ってるだけのようにしか見えないのに
「死んだ」という決断を私にさせるつもりなのか？と

実は聴覚とか痛覚はまだ感じててその状態で臓器摘出されたらって考えるとゾッとする

体の欠損無しで葬式を迎えたいから嫌だ
事故死とかでぐちゃぐちゃになるのも嫌だし
まあ綺麗に死にたいよね外見的に

大切な家族がしんでだ直後、他人に「臓器の提供は～…」とか言われたら、確実にブチキレるとおもう。
そしてそんな奴はボコボコにしていいと思う

どうせ燃やしちゃうんだから
有効利用した方がいいだろ

以前、アパートで一人暮らししていたんだが、階下の住人がヤバかった。
「てめぇ、ドスドスうるせぇんだよ！」
鬼のような形相でうちに怒鳴り込んでくるのだ。
「体操でもやってんのか？？　眠れねぇよ！　下の迷惑も考えろッ！」
掴みかからんばかりの勢いでまくしたてるんだが、俺は家にいるときはゴロ寝で本ばかり読んでたし、間違ってもドッタンバッタンしてない訳で合点がいかなかった。
でも、相手は怒り狂っているしヤー系の風体。
半端なく怖いので、合点がいかないながら、いつも謝罪してはどうにか帰ってもらっていた。
神経質な人なのかな・・・。
そのうち、彼が怒鳴り込んでくる事がなくなったかわりに、妙な「ドスッ！　ドスッ！」という音が聞こえてくるようになった。
床からだ。
という事は、階下の住人が、何かを天井にぶつけているに違いない。
うるせーのはそっちだろ！　いや・・・これはもしかして、俺への仕返し・・・？

なんか気味が悪くなって、どうしようコレと悩んでいたところ、階下の住人が唐突に逮捕された。町中で知らない人を殴ったという。
彼は重度のシャブ中で、かなり精神を病んでいたらしい。
俺がうるさいというのも幻聴・幻覚の類いだったに違いない。

そして、大家が教えてくれたんだけど、ゴミで散乱した室内にアルミの棒に出刃包丁をくくりつけた即製の槍があって、それで執拗に天井を突いていたらしい。
天井は板や梁がすっかりえぐれ、クレーター状の穴になって、もう少しで俺の部屋の畳が見えるところまできていたらしい。

ワンコ注意

この間、動物病院の前を通ったら、入り口の手前で抵抗の限りを尽くして
頑張っているゴールデンレトリバーと、頑張って中に入れようとしている飼い主さんらしき人を目撃。
「ちょっとチクってするだけだから！」って言ってる飼い主さんに、
さらに頑張って顔をそらしてるゴルの様子に、自分含めて通りすがりの
人たちが、老いも若きも(*´д｀)な顔をしててなごんだ。

しにたい


日本兵ｗｗｗ


水木しげるの絵が浮かんだ


次は飯盒に弁当つめてこうぜ


お盆は旧日本兵ルックスで決まり！


>>35
深夜にトンネルとか散歩したら最高だなｗｗｗ


素晴らしいあだ名を
付けてくれた同僚に感謝すべき

小学生のころ、夏休みといったらもう毎日いくら時間があってもたりなかった
朝早くからじいちゃんとカブトムシとりにいき、
大きらいなラジオ体操は好きな娘がきてるだろうから、内心うきうきで行ったり
ゲームやりたいのに、１０時くらいからやってる時代劇をばあちゃんが見てて、文句いいながら気付けば夢中で見入ってたり
お昼は冷たいそうめん熱々のやきそば具沢山の冷やし中華のローテーション
どれも麦茶によくあうんだ　飽きもせずよく食べた

そうしてるうちに近所の友達がやってくる
野球やってサッカーやって、上級生がきたから場所譲って駄菓子やへ
おばちゃん５０円もんじゃ〜はいよ！その前に手ェ洗いな！
なんてやりとりしてさ、腹いっぱいになったら
ゲームやったり、おいてある漫画よんだり
５時になるから家かえると、
母ちゃんに言われて洗濯物たたみ・・
いやいやこなしてると親父が帰ってくる
一緒に風呂はいってさ、鬼太郎のお風呂セットで遊ぶんだ
そしたら飯
なんで父ちゃんはビールのんでるのに俺はジュースだめなの？
なんていつもの口論しながら飯を食う
なんで父ちゃんはお米を食べないんだろう？？

食後は近所の公園で花火！
真ん中でわいわいやってると好きな娘がお姉ちゃんと一緒に犬の散歩で通りかかる
いいなあ〜　やんねえよ！
とかいってるとオヤジにしかられ、」線香花火を一緒にやることに
夏休みの友やった〜？なんて当たり障りのない会話をして、
次いつプール教室に来るか、さりげなく聞き出すｗ

家に変えると、金曜ロードショーのあの音楽
今日こそは見てやるぞと意気込むが、体がついていかない
眠くなってお布団はいると、枕元にかとり線香
やな臭いだななんて思うまもなく意識が遠のく・・

あのころは早く大人になりたかった
大人になれば何でも出来ると信じて疑わなかった
でもなんでだろう
大人になった今、あの頃のことをよく思い出すのは

森を走り回りたい
おいしいスイカを汗だくになって食べたい
適当にサボりながらやってたプールの草むしりをちゃんとやりたい
かおるこちゃんにあいたい
そして大人になる前に死にたい

片腕に少し大きめの手提げ鞄を引っ掛けて歩いていた。
夜で人気がない道で、しかも鞄は道路側。
近所だったし完全に油断していた。
そしたら後ろから近付いた自転車に乗った奴が、私の手提げを引ったくった。
途端、バランスを崩してビターンとすっ転ぶ。
あまりに見事に真横に倒れたんで、つい私の口から出た言葉は「大丈夫ですか？」だった。
男は無言で自転車を起こして去っていった。
ちなみに袋に入ってたのは米5キロと冷凍食品。合わせて7キロくらいあったと思う。
普段から趣味で筋トレしてるから、あまり重たそうに見えなかったのかな。
今思えば捕まえてやればよかったと思うけど、まさかという時って、思考も体も動かないもんだね。
びっくりしました。次から油断しないように気をつけようと反省しました。

自転車が前に進まないときに


とりあえず漕いでみるのがヒトラーやルーズベルトだな

坂道を探すのが経済学者だな

自転車の横で腕立て伏せしてるのがサッチャーやレーガンや日本政府だな

ブレーキの利きを確かめるのが日銀だな

もうかなり昔の事なので実名で書きます。
中学生の時俺と志村（卓球部）で広瀬（バスケ部）の家で徹夜で勉強しよう
って事になりました。
土曜の夜8時頃に広瀬の家に行くと母親が○○（広瀬）はちょっと出かけてるので
先に部屋で待っててって事になった。

俺は部屋にあったギターを弾きながら待つことにした。
しかし志村はいきなり机の引き出しを物色しはじめた。
で、ニコニコした顔で俺を呼んでいるので行ってみると広瀬が書いた
ラブレターを発見したようだ。同じバスケ部の晴美宛と判明！
もう書いてある内容は覚えていないけど最後数行空けた後に・・・

『愛は自由だ』って書いてあったのは鮮明に憶えてる。
俺と志村は顔を見合わせてこれはヤバイといいながらゲラゲラ笑った。
しかし俺は中学生なのに『愛は自由だ』とか書いてる広瀬に少しビックリした。

広瀬が帰ってきたので俺と志村は何事も無かったように振舞った。
結局三人で勉強もしないでくだらない話やクラスメートにイタ電などしながら
遊んでいた。
暫くすると志村が部屋にあったトランシーバーで遊ぼうと言い出したので
俺と志村がベランダ広瀬が部屋に別れた。

広瀬『アア・・・志村隊員聞こえますか！どうぞ〜』

志村『広瀬隊長・・・愛は自由だ！』

広瀬『・・・・・なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ(ToT)』

＼(・)メ
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／(・)


　　＿＿＿ 　　　クルッ…　　
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月曜日に自殺予定の名無しさん：1234/32/10(月) 16:35:43.54 ID:gEtuYouBi0

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　　||/　 ( ´・ω・)(　　　　)　げつようが　迫っている気がする
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　　||/　 (n´・ω・)n　　　)　　見られてる気がする
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　　||‾‾月曜日│
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　　||=-′　ヽ-=・-n´・ω・n)　まだ　にちよう　なのに迫ってる気がする
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