コピペ運動会

タダほど安いものは無い　by　母親

@RegretSNvtmkmyz
マック派の上司が珍しくモスを買って来てて、「どうしたんです？」って聞いたら
「居間にあった娘のプリクラ見て、うちの娘とは思えんほど美人に写ってたから
『まるでマックのメニューみたいに写真映りがいいな』って言ってしまってから、
三日間会話が途絶えててな。今はただ無性にドナルドが憎い」と。
22:36 - 2015年7月12日

>>899
メイド喫茶と騙されてホイホイいったら「メイド？此処は冥土ですけんのぅ」
と、強面の鬼が出てきて給仕される夢を見た。お盆だけにチョイきつかった。
やっぱり、お盆にはキチンキチンとお墓参りはせんとあかんて。

ラノベといえば。
ちょうど中学生頃に『ブギーポップは笑わない』が流行っていて、
影響を受けた俺は、人気のない場所（自宅含む）で使ってないカーテンを肩から羽織り、
独り口笛を吹いたりしていた。
ある朝、台所に入ってきた姉ちゃんが「ねー、最近夜中に変なトリが鳴いてない？」
とか母ちゃんと話しているのを聞いて、一気に薄っぺらい世界観が崩壊し、顔が真っ赤になった。

中学生の頃、自作のポエムを友達に見せていた。
ポエムと言っても、シンガーソングライター気取りだったので
所々英語を織り交ぜつつ「※繰り返し」とかもいっちょまえにあってあああ・・・・・
なんであんなもんなんであんなもんｷﾞｬｰｰ
友達の反応は冷めていた。
今でも時々会うけどポエムについて振られないかﾄﾞｯｷﾄﾞｷ

さらに恐ろしいのはポエム帳紛失したこと。実家にあるはずだけど・・
家族に見られたらもうでんぐり返しで押し入れに逃げ込みそこで一生を終えたい。

「お姉ちゃん、パーティーでたくさんニポン男の連絡先ゲットしたアル！」
「よくやたね。で、キープした男の職業は？」
「一人目は公共料金受付代行窓口と言ってたアルよ。お仕事堅そうね！」
「それはコンビニ店員アル」
「アルェー！？じゃあこの男はポイよ。二人目は各種イベントチケット売人ね。ちょとアブナイ響きよ」
「その人もコンビニ店員アル」
「アルェー！？こいつもポイね。次の人は実質郵便局員みたいなものと言って言葉濁してたアルけど」
「まさにコンビニ店員アルな」
「最後の人は他所では買えない限定スイーツを取り寄せているって言ってたけど」
「コンビニ店員以外の何物でもないアル」
「お姉ちゃん、何でそんなに詳しいアルか？」
「私の旦那、全国展開している大企業に勤務してるとか言てたけど、コンビニ店員だたアルよー！」
「アイ・ヤー！！」

小学生のとき急に雹が振ってきて
珍しかったので弟と一緒に縁側で見ていた。
小さい粒に混じって直径4センチくらいのがいくつか振ってきて
「スゲー！！」といって拾って弟とはしゃいでいたら
後ろからお父さんが
「実はお父さんでしたーーｗｗ」
と言って製氷皿を持って立っていた。
二階のベランダから俺たちに向かって撒いてたらしい。

今日コピー機のところから25歳ぐらいのおねえさんに
「コピー機が詰まったんだけど！」
と呼ばれた。まあここまではよくある話。
俺「どうされました？」
客「うちから持ってきた紙に印刷しようとしたんだけどできないのよ！」
俺（コイツ勝手に紙交換したのか、、、）
俺「あ〜、これは専用の紙しか使っちゃダメなんですよ〜。ここにもそう書いてありますけど。」
客「え？ここじゃそういうことはできないの？」
俺「いや、ここっていうかどこでもできないと思いますよ。」
客「ふ〜ん、そうなの？」
俺「どのトレイに入れました？」
客「一番下。」
俺（A3か、、、あれ？開かないぞ。）ちょっと力入れて開けたらバリバリという音とともに厚さ１ミリぐらいのボール紙が、、、、、、
あのさ。常識でさ。考えてさ。

仕事柄病院に出入りする事が多いのだけど
長い廊下等歩く時は院長になったつもりで歩く。
心の中で「院長先生の回診です」と言いながら。
肩で風を切って歩き、私のバーチャル白衣がなびく。

妄想中に院長にばったり出会うと一気にヘタれますが、何か？

大学受験を控えた元日に、一人で初詣に行った。
生まれて初めて絵馬を買い、「慶應大学に合格できますように」と書こうとしたのだが、
緊張のあまり一文字目で大きく「鹿」と書いてしまった。
上から書き直すのもバカ丸出しだったので、新しい絵馬を買って書き直した。
書き間違えた絵馬には「鹿になりたい」とだけ書いて吊しといた。