コピペ運動会

ピッカチュー！ピカピー？チャ〜


なんで最後たむけんに進化したんだ

エグい下ネタなので注意
事故事件はないが心霊現象があるという瑕疵物件に住んでいる
最初は零感だし図太いから問題ないと思ってた
テレビや電気が勝手に消える、部屋中からピシパシ音がする等よく耳にする霊現象のオンパレードだった
これはさすがに怖かったし食欲もなくなるしで引っ越しも考えた
ただ私は性欲の強いブスでそんな時でもほぼ毎晩オナニーをしていた
そのうちにオナニー中に霊現象が始まると何かに見られてる！と興奮を覚えてきた
霊が私の痴態を見たくて取り憑いて余計に淫乱にさせていると思うとますます捗った
脳内では悪霊に玩ばれる悲劇の美女だった（毒蝮三太夫似のくせに）
そんな肉欲に溺れる毎日だったが気がついたら霊現象がなくなっていた
これはどういうことなのか聞きたいけどこんな話誰にもできない
勝手にオナニーのネタにしたから霊が怒って出ていたのかな
強力な霊を引き連れて仕返しとかないかな
不安と寂しさが入り交じっています


>>519
霊は性的なことに弱いらしいよ
せっかく興奮を覚えたのにねww
いっそこのまま心霊物件を渡り歩くハンターに
なったらいいんじゃないかな


心霊スポットにて夜な夜なオナニーで除霊する喪女…
どっちが幽霊なんだw

駅のホームにて。
カップル2人。
男(無言でキスしようとしている)
女｢(甘い声で)ダメだって｣
男(更にキスしようとする)
女｢(優しい声で)人目があるでしょ(そっと胸を押して遠ざけようとする)｣
男(女の抵抗を押さえて無理矢理キスをしようと)
｢ぐぶっ!!｣

女が男の鳩尾殴りおった。
女｢路チューをして許されるのは10代までです。
お互い三十路なんだからTPOをわきまえなさい｣
男｢…すみませんでした｣

すっげー甘い雰囲気だったのに、女の豹変っぷりに笑った。

記者「閣下。大統領になるために必要な資質とはなんでしょうか？」
大統領「それは問題を解決する為の決断力。これは外せない。
　　　　さらに入ってくる情報を処理する判断力。
　　　　それと情報を蓄積する為の記憶力も要るね。
　　　　あとなんだったっけ・・・

こっちは客だ、ていうのおかしいよ…客もみせも対等でいいだろ

と書き込んだら叩かれたんだよなぁ


>>720
客だから何してもいいわけじゃないよな(´・ω・｀)


昔働いてた店の店長は「店側も客をえらぶ権利くらいある。あなたたちは帰れ」って言ったら向こうもなにも言えなくなってたな
その店は潰れたけど

妹「前の車格好いいね」
俺「高いんだよな」
妹「ボルボ。ボルボだよ？ボルボ。カッコイイよねー」
俺「ああいうのどう？」
妹「あれはえーとエスティマ！おっかないニーチャンが乗ってる」
俺「ほー」
妹「あたし車詳しくなっただろー」
俺「あっちのは？」
妹「あれはね、ぺう、ぺう・・・」
俺「ｗｗ」
妹「ぺう、ぺう・・・」
俺「ｗｗｗ」


プジョーかｗ

ついでにもう一個。

風呂上りに脱衣所の鏡の前でマッスルポージング。
いつの間にか「ふぅっ！　はぁぁいやっ！！」とか声が出ていた。
で、姉に見られた。ニヤニヤしながら「ふっ」と笑われた。

一週間もしないうちに脱衣所でグラビアポージングする姉を見た。
ニヤニヤしながら「ふっ」と笑おうとしたらビンタされて「ふへっ！」って声が出た。

スーパー行ったら、
じいちゃんが己の健康のためにいかに野菜ジュースが必要か力説してた
とりあえず１本買って調子を見ようよ！って言ってカゴに入れたんだけど
ばあちゃんは間髪要れずに棚に戻してた

子供だってあんなに熱心にお菓子ねだらないのに
ばあちゃん、買ってあげてよ……

猫がこっちむいてるんだけど、よーく猫の顔を見ると実は視線が
俺の顔から少しずれて、俺の背後を見てることがよくあるんだけど、
あれ、マジで怖いからやめてほしい。
強盗か？って思って振り向くんだけど、だーれもいない。
もしや背後霊？　　　(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


毛繕いしてると思ったらふいに部屋の隅の方見るときあるよね。
ゼッタイ何か見てるんだと思う。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

高校時代、教室内の喧嘩で百円で売ってるようなちゃちいカッター振り回した馬鹿がいたんだよ。
安っぽいカッターの刃を限界まで出してちらつかせる様子は今思い出すと滑稽だけど
当時は関係ない俺まで産毛が逆立つほど怖かった。
先生もちらほら集まってきたけど怖いのかなかなか手が出せなさそうだった。
そこに当時みんな舐めきってた古文のおじいちゃん先生が入ってきたんだけど
そぉっと馬鹿の後ろに忍び寄ってカッターの刃を摘むとあっさり根本からポキンって折っちゃった。
そこで一斉に様子を見てた先生たちが飛びかかってそいつ連れ去ったんだけど
その後おじいちゃん、少し切れた指にハンカチ当てながら教壇に立って
「はい、じゃあ授業始めます」
今までの俺の人生でかっこよかった台詞ベスト３に入ったねこれ