コピペ運動会

にしこり　←松井

に　し　こ　り　←江川

たまに髪の毛を透明に染めてる奴いるけど


どうやってやんのあれ


ワロタ


経年劣化


遺伝だから方法とかの問題じゃないんだよなー
あー俺も黒髪体験してみたかったわー＾＾＾＾＾


センスあるよな
ああいう奇抜な髪型かっこいいと思う


さすが未来の技術だよな！


最近出てきた技術だよな


老人ほど透明にしてるよな
ロストテクノロジーじゃね


ス毛ルトンって流行ったよね？


俺も前髪だけ透明にしてるわ


てっぺんだけを透明に染まる奴www

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彼女と夜の公園でやっていたら、
ガサガサと草むらの方から音がしたので
下半身裸のままで、音のした方に近づいて行った。
で、付近まで行くと迷彩服を着た男が飛び出してきて一目散に逃げて行った。
そこで覗かれたとわかり、男を追いかけて捕まえた。
そこで下半身裸の俺と迷彩服男の揉み合いになった。
少し経ってパトカーがきた。
俺と迷彩服男のやりとりを見て誰かが通報したんだろう。
パトカーから降りてきた警官に「こいつ覗きしてたんです。捕まえて下さい」と言ったら
下半身裸の俺がパトカーに乗せられ連れていかれた。

PCパーツって半角カタカナで書くとポニーテールの美少女がウインクしてるみたいだよな
ムラムラしてる時だと抜ける

PCﾊﾟｰﾂ

いつものように彼女のおっぱいを揉んでいた時の実話。
Hするでもなく単に揉んでいたら突然訊かれた。
「私が好きなの？おっぱいが好きなの？」
んなこと聞くまでもないだろーが！お前だよお前！
と思いつつ座り直してから反省してる態度で
「えっと・・・正直に言うと・・・」　次の瞬間

「何が正直乳頭じゃｳﾞｫｹ」　ｸﾞｰで殴られました。

昔、超能力番組でユリゲラーが、
視聴者の皆さんにもスプーンが曲げれる様にパワーを送ります
と言って、スタジオからパワーを送り出しました
それ以来、家の兄の性格は、見事にひん曲がりました

今でも口癖が
｢コイツ、インチキくっせーｗ｣
です
皆さんも一度や二度、こんなセリフを口にしたことはありませんか？
あるならばそれは…
そうです。。。
ユリゲラーはとんでもない物を曲げていきました…
あなたな心です


肝心な！肝心なところで！！

(´・ω・｀)
男婚活不利度チェック

1.35歳以上である
2.実家暮らしである
3.婚活以外で告白された人数が5人以内
4.田舎に住んでいる
5.付き合ったことがない又は短期間しか付き合ったことがない
6.趣味が多い又は趣味に休日をよく使う
7.身長が低い
8.タバコを吸う
9.長男である
10.同居希望
11.年収が800万以下

3つ以上当てはまったら黄色信号
5つ以上当てはまったら相当不利


>>173
5つ当てはまるわ


>>173
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡


>>173 意図的に　禿である　を隠すんじゃねえよ

小学校の入試問題だ。
俺はわからんかった。

【学習院初等科　平成27年入試問題】

5リットル水が入るバケツに3リットル水が入っています。
3リットル水が入るバケツに2リットル水が入っています。
この２つのバケツを使い4リットル水が入るバケツに2リットル
水を入れるにはどのような方法が考えられますか？


>>256
5リットルのバケツは無視して、3リットルバケツの水をそのまま4リットルバケツに入れる


>>259
!


>>259
正解。
意地汚い問題だ。


>>259
俺もそれが正しいと思ったけどそれでいいのか(´・ω・｀)
悪い問題だな

ある日修行中の牧師が集まる大きな会合が開かれた。
スピーチが上手で有名な人もたくさんいる。そんな中の一人がこう始めた。
「私の人生で最良の時は、妻以外の女性の腕の中にいた時です！」
聴衆はショックを受け、場内はざわついたが彼はかまわず続けた。
「そしてその女性は私の母です！」・・・すると聴衆は爆笑し、彼のスピーチはその後うまい具合に進んでいった。

一週間後、セミナーに参加した牧師は、このジョークを説教の中で使おうと試みた。
彼はおずおずと教壇に進みながら、ジョークをどう言えば良いか頭の中で復唱したが
緊張のあまりよく思い出せない。ままよ、彼はマイクに向かって大声で切り出した。
「私の人生で最良の時は、妻以外の女性の腕の中にいた時です！」
聴衆はショックを受け、場内がざわついた。
彼はそこで立ちすくみ10秒ほどこのジョークのオチを思い出そうと必死に考え、苦し紛れに叫んだ。
「・・・そしてその女が誰だったか忘れてしまいました！！」

1976年4月1日
イギリスの天文学者パトリック・ムアは、BBCラジオで次のように語った。
午前９時４７分ちょうどに冥王星が木星の影を通過するため、地球の引力が低下する。その時間になったら、宙に飛びあがり、
無重力状態をしばし体験してみてはいかがだろうと、彼はラジオの視聴者たちに勧めた。
９時４７分を少し過ぎたころ、BBCには「素晴らしい浮遊感を味わった」という数百人もの聴取者たちから電話がかかってきた。
実際、ある女性によると、11人の友人たちと台所のテーブルが、部屋の中を漂い始めたという。
また、いきなり飛びあがったので天井に頭をぶつけてしまったと苦情をいう聴取者もいた。