コピペ運動会

日本人「なぜ日本にJobsは生まれないのか」
Jobsの生まれ変わり「あのー、御社で就職したいんですが・・・・」
日本企業「あ、リクナビからエントリーしてください。え？大学中退？すみません、今は募集がありません」

ピエール瀧が西麻布のバーで、牛乳を飲みながら骨をかじってる奇妙な男をみかけた。
いったい君は何をしてるんだ？　と話しかけると、骨を鍛えてるんだという返答。
きみ変わってるね、テレビに出たほうがいいよ、知ってるディレクター紹介するから、
と言って紹介してあげたのがのちの百獣の王、武井壮である。　（´・ω・`）実話らしい・

だいぶ前だが仕事帰りの電車内の扉の前で、ＤＱＮ風の兄ちゃんと土方風のオッサンが喧嘩を始めた。
お互い大声で喚いて掴みあっていて、疲れてるのにうるさいなあ…と思って見ていた。

そうこうしてる内に駅に着いた。
すると近くにいたサラリーマン風のオッサンが、無言で二人を押した。
なんとなく他の乗客もやってきて、無言で押した。
なんとなく俺も無言で押した。
二人は押されて駅に降り立ち、扉が閉まって電車は出発。
二人とも扉の向こうで鳩が豆鉄砲くらったみたいな顔してた。

乗客は会話も交わさず会釈して元の位置に戻った。

そういえば、TVタックルか何かでビートたけしが

「みんなでテレビ番組みたいなものを個人で作れるようになったら
誰もテレビなんて見なくなるんじゃないのかなぁ・・・」

って言ってたのを思い出した
当時は「個人でテレビみたいなものをどうやって作れるんだ？」って思ってたが
今のYouTubeとかニコニコ動画とか見てると
「あの時にたけしが言ってたのはこれだったんだ」って思う


>>343
これ思い出した

「テレビの勢いは半年。毎晩木箱を見つめてれば皆飽きる」
（1947年　20世紀フォックス社長　ダリル・ザナック）

「個人が家庭にコンピューターをおく必要などどこにもない」
（1977年　デジタルイクイップメント社顧問　ケネス・オルセン）

「（テレビがネットに）のみ込まれることは絶対にない」
（2005年　フジテレビ会長　日枝　久）


たけしすげー！


ジョブスはよく空間歪曲予言してた
「モバイル機器に動画は必要ない」(スティーブ・ジョブス)→翌年iPodが動画に対応

虚弱体質と喪女特有の惚れっぽさで
通院するたび、かかったお医者への想いのたけを込めた
アイドルソング作りがやめられない
最新曲、「ヘルニアロマンス」は整体師への想いを綴ったクールなダンスナンバー
だって純情コミュ力欠如
枕を濡らすEvery night
ずれた会話と第３腰椎
の部分は、毎回涙無しでは歌えない


頭とヘルニア治るといいね

節約の方法みたいなネタで
買う前にその商品が10倍だったとしたら買うかどうか
一端考えようみたいなのがあった。

今日ブックオフ行って買いたい！と手にした250円の本をじっと見て
＠「これが2500円だったら…買わない。でも実際これは250円だから買う」になった。

貯金箱は楽しみ為の物だよね
なかったらその分普通に銀行の預金増えるだけ


俺の500円玉貯金箱は嫁が勝手にお札に両替してるわ
万札が入ってるより500円玉がザクザク入ってるほうがテンション上がるのにｗ


>>782
500円玉21枚で万札に両替ですよね


>>787
非道すぎ
鬼w

自転車の後ろに乗っ幼稚園児がコッチをガン見してたので
おもくそ振ってやったら思いっきり笑顔で手を振ってきおった
男子にはバイクの良さが解るらしい。うちの娘とは違うな~。
GSX-750やねんけど、その男の子は感染してたら良い事なんやろか・・・


>>49
小さい子は食いついてくるよねｗ
俺はフルフェにスモークシールドだから戦隊モノみたいに見えるんだろうな。

駐輪場でこっち見てたから手を振ったら
｢俺、こっちの赤いバイクがいい｣って隣のフェザー指差されたぜ･･･
隼の良さは変態にしか判らないようだ。

若者は車を手に入れた！


自動車税がついてきた！
重量税がついてきた！
取得税がついてきた！
自賠責がついてきた！
任意保険がついてきた！
駐車場代がついてきた！
ガソリン代がついてきた！


若者は死んでしまった！

江戸の町ではこんな本が人気を博してました

・若い子向けの安く買える会話が主体の物語本
・挿絵の絵師の人気が売上を左右する
・売れると匿名のエロ二次創作がワラワラ出てくる
・人気絵師が集まる即売会が催されライブペインティングに人垣が出来る
・女子読者向けのサービスとしてホモシーンやグルメネタを入れる
・男子読者向けのサービスとしてローティーン女子のエロシーンを入れる
・それらを求める庶民の小銭だけで市場が成立する

そんなのばかり読みふける子供に親がもっと高尚な本を読めと愚痴ってました
それに対抗して「いや内容は深いものがあるよ」と抗弁する子もおりました
そしてそれはいつしか日本の面白い文化として海外芸術家に珍重されるようになりました
再度言いますがこれは江戸時代の話です