コピペ運動会

(　-_-)【どうして嫁はこんなにおバカなんだろう】(/-_-＼)44人目

仕事場から自宅へ戻る途中、用事を思い出してスーパーへ寄る。
「ついでに何か買ってくモノある？」と嫁へメール。
程なくして買い物リストがメールで届く。

件名：あるのだけでいいです
本文：アリエールレヴォの詰め替え
　　　レノアの詰め替え
　　　パンパース新生児Sサイズ
　　　歯磨き粉
　　　水だしウーロン茶
　　　ブルガリアヨーグルト（武藤）
　　　なるほどバナナ
　　　あとビールが無いので好きなやつ

　　　いっぱい頼んでごめんね
　　　分からなかったら電話して


店内を探しても店員に聞いても
「なるほどバナナ」が無かったので、
とりあえず「まるごとバナナ」を購入した。
正解だった。


武藤はちゃんとあったのか？

中華料理屋でヤクザと相席になったところ･･････


池袋の西口に24時間営業の中華屋さんがある
こんな時間でもかなり混んでる

4人がけテーブルで回鍋肉定食を食べてたら、
どっからどう見ても本職の方2人組がご来店
相席することになった


ほんでほんで


本職がチャーハンやら餃子やら酢豚やら5人分くらいあるよね？　
ってくらい注文

早々に回鍋肉定食食べて退店しようとしたら、
「食べきれないから、にーちゃんもいっしょにどうだ？」と
食ったらヤバそうだし、食わなくてもヤバそうなので食った

結局全部食べたら、「さすがその体型だけあって、食いっぷりいいな」
と俺の分まで支払ってくれた･･････


で、帰ってきたんだけど、

- 可愛くて可愛くて -

電話ごっこしてて面白い。

「もしもし。はい、キョウリュウブラックです。はぁい今行きますぅ」
「もしもしなによ…キョウリュウグレーですよ。行けばいいですか？(キレ気味)はぁい…」

こんな覇気のない戦隊初めて見た

城島茂：11月17日生まれ
山口達也：1月10日生まれ
三瓶 明雄：11月27日生まれ　
松岡昌宏：1月11日生まれ
長瀬智也：11月7日生まれ

TOKIOメンバー誕生日の1・7感は異常

※参考
国分太一：9月2日生まれ

>>626
9-2＝７

>>626
三瓶明雄さん11月27日生まれ


！！

20代後半か30代前半の男女が駅(都内)で電車待ちの会話
女性の出身が山口と聞いて男性が色々聞いてた。

男「山口だとフグですか。いいですね！」
女「そうですね～。でも普段は食べないですよｗ」
男「やっぱりｗｗ　そういえば山口出身の有名人って誰がいますっけ？」
女「うーん･･･。（しばらく間）乃木希典！あと笠井順八がいますよ！」

思わず振り向いたら嬉しそうに答えてたけど同じ山口県民としてなぜその名前を出すかとｗ
案の定男性は「誰ですかそれｗｗ」って答えてた。

どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ 28

百円ショップで折り紙を真剣に選んでる、小学校低学年の兄と幼稚園児くらいの妹。

妹「これキラキラ（多分、金紙・銀紙）が2枚入ってる」
兄「じゃあ、それにする？」
妹「・・・・・でもこっちの絵が入ったのが可愛い」
兄「お兄ちゃんは○○の好きな方で良いよ。絵のにする？」
妹「でもキラキラ入ってない」
兄「110円しか無いから、一個しか買えないよ。ゴメンね」
妹「・・・・・・グス（半泣きで売り場にしゃがみ込む）」
兄「じゃあお兄ちゃん、お祖父ちゃんのお手伝いしてまたお小遣い貰うから
　　そしたら、二つとも買いに来ようか？」
妹「うん（売り場に折り紙をそっと戻して、折り紙に手を振る）バイバイ、また来るね」

二人で手を繋いで帰って行ったけど、なんだか切なくなった。

>>760
切なくなるな

>>760は良い兄ちゃん！

仲の良い兄妹っていいよねえ
夕方に買い物行ったらカゴ持った妹ときょろきょろしながらそわそわしてる
お兄ちゃんぽいのがジャガ芋コーナーにいたんだけど

妹｢何をー買うの？｣
兄｢ごま塩！｣
妹｢ジャガ芋いるかなあ？｣兄｢ごま塩！｣
妹｢何か必要なものある？｣兄｢ごま塩！｣
妹｢ごま塩だけでいいの？｣
兄｢うん！食べたいごま塩！｣

ごま塩に執着しすぎだろ兄ちゃん…
ジャガ芋にごま塩かけたら美味しそうだからジャガ芋とごま塩買って帰ってきた

僕がまだ小さかった頃の出来事を思い起こしてみると、
姉貴に悪気があったのか無かったのかはわからないが、
今となってみれば、あれはちょっと酷かったのではないかと思うことがある。

それぞれ、姉貴は中学の、僕は小学の夏休みに突入して、
まだ数日しか経たない心爽やかな最初の週のこと。
姉貴はエアコンの効いた快適な部屋でテレビゲームをしていて、
僕はそれを後ろから眺めてルールもわからないなりに楽しんでいた。

手が離せない姉貴に命じられ、台所からポテチとコーラを取ってくると、
姉貴は僕から受け取ったポテチを広げ、それをつまみながらテレビゲームを続けるのだが、
指先に付くポテチの油でコントローラが汚れてしまうのが気になるらしかった。

最初はシャツの裾なんかで指先を拭っていた姉貴だが、
妙案が浮かんだように「あっ！そうだ！」と声を上げると、
隣でポテチとコーラのおこぼれにあずかっていた僕へ向かい、親指と人差し指を突き出して言った。
「ほら、コンソメ味あげる」

当時から僕はポテチを何枚かつまんだ後の、
指先に濃縮された高濃度のコンソメを味わうのが好きで、
ポテチを食べるときはなるべく指先に多く味が付くようにと
必要以上に強くつまんでから口へ運ぶなどしていたくらいのものだったから、
そんなコツコツと指先に蓄えねば味わえぬコンソメを弟へ譲ってくれるなんて、
姉貴はなんて良い人なんだ……と、このときは姉の愛だと素直に受け止め感動していた。

それから僕は、姉貴がポテチをつまむたびに差し出す指先から
油分とコンソメ分を綺麗になめとり続け、
それが結果的に姉貴の指先とコントローラの清潔を保つことになったのであった。

だけど今となってみれば、あれはちょっと酷かったのではないかと思う。

あれから結構な年月が経ったけれど、
未だに姉貴は何かつまみ食いしたあとの親指と人差し指を、
擦り合わせるようにしてこちらへ差し出し
「ニヒヒ」と笑ってみせることがある。
大抵の場合コンソメ味がするのが不思議。

長距離恋愛中の彼女に
「少し距離を置きたい。」と言われました。
どうしたら良いでしょうか？


>>142
もうちょっと遠くに引っ越すんだ　(´･ω･`)


>>142
(´･ω･`)一人旅に出るしかないな、差し詰め北極とか


>>148
（´･ω･｀）南極の方がなんかロマンを感じる


>>142
充分置いてるやろ、と答える


>>173
>>161
>>148
>>153
ありがとうございます。
明日より超長距離恋愛に切り替えます。
頃合いを見て中距離恋愛へ移行できればと考えています。

私の胸が小さいことを日頃から馬鹿にしてるコトメ。
こともあろうに息子(5歳）に
「ママおっぱい小さくて可哀相だねｗそれに比べてどう？お姉ちゃんのは」
とユサユサ。
さすがにやめて下さいと言おうとしたら息子
「うーん・・・おしりみたい！なに入ってんの？空気？」
コトメ真っ赤になって
「入ってないわよ失礼ね！お姉さんに謝りなさい！」
自分が
「勝手に見せといてどう？って聞いといて子供相手に何言ってるんですか！
謝る必要ないでしょう！」
と言うと
「うるさいわね！息子君！お姉さんに謝りなさい！」
息子
「え？お姉さんてどこにいるの？」
ここで返ってきたトメが
「コトメいい加減にしなさい！胸に変なもの入れるお金と暇があるんだったら
　働くか結婚するかしなさい！今度そんなアンポンタンな真似したら叩きだすよ！」
と一喝。更に息子に向かって
「そうだよね、子の家にはお姉さんはいないよねえ。ごめんね。」
と苦笑い。
今月一杯でバイトでも何でも働き口見つけて食費入れなければ家から出て行くと
いう念書を書かされて43歳のお姉さんは週活始めた模様です。
小さい頃は体が弱くて甘やかしたのが良くなかったわとトメがぼやいていた。

百年の恋も冷めた瞬間！★127年目


５歳年上の彼。
ロマンチストかつポエマーな彼は
夜な夜なアイタタなメールを寄越す。
とはいえベタボレだった私は「ロマンチック、素敵☆」と錯乱状態。
しかし、以下のメールで覚醒しました(原文ママ)。

「月から雫がひとしずく。
君の頬を伝う、ｏｈ伝う。
静かに豊かに蟹踊る。
獅子は牡牛にまたがりこう叫ぶ。
“会わせてくれ、愛しの〇〇(私の名前)に！”」

カニカニ言ってるのも冷めたし
最後の台詞は某ゲームのパクリだし
この上なく引いた。別れた。


>>179
そのセンス、嫌いじゃないwwwwwwwwwwwwww


みなさん、笑って下さりありがたいです。
彼は、基本的に星をネタにポエムを作るんです。
笑いのネタにこんなのもどうぞ(原文ママ)

「君は僕のの北極星。
君を目指して僕は北へ
だけど君はくるくる回り
そうして白熊の胃袋へ
追いかけ僕も胃袋へ」

私はこれを見て
なんて知的！胃袋なんて素敵！と思ってました。
カニメールで呪縛から逃れたので、
カニには感謝してます。


>>189
胃袋ポエムを素敵で知的と思ったか・・・
恋ってすごいね・・・