コピペ運動会

アパートに住んでるんだけど、隣の部屋の奴がどうも借金取りに追われているみたいで
毎日ガンガン扉を叩く音と、「○○さ～ん集金なんですけど～！」
って叫ぶ声とで、うるさくてしょうがない。

流石にその借金取りに文句を言うにもちょっと怖いし、俺が口挟むのもアレだし。
（もちろん迷惑をかけられているわけだから、言う筋合いはあるかもしれないけど）

こういう場合、警察に相談したほうがいいんですかね。


あー、補足として、借金してる隣の奴を庇う気もさらさらないです。
俺かんけーねーし。挨拶もしたことないし。
ただ変なトラブルは避けたい。


>>156
ネグリジェを着てカーラーを巻いて
歯を磨きながら
「うるさいわねぇ、お隣なら先週越したわよ！」って言え

今日レジ打ってた時に、お金入ってる引き出し？を右手で閉めた。
右手人さし指を挟んで激痛が走ったけど、お客さまに状況を
理解してもらおうと思って

「ただ今痛いので少々お待ち下さい」

と右手をブンブンふりながら言ったら笑われたorz

うまい対処なんか頭弱いからわからなかったよ。
でもお客さまは笑いながら帰ったから、まあ、いいか。
　

部屋で茶をすすりながらくつろいでたんだけどさ、
さっきから窓の外で中高生くらいの男子2人がきゃっきゃと騒いでいる

「やべえ！何これ！すげえ」
「ちょお前ｗやめろってｗ手でつかむなｗｗｗ」
「え！？だってお前、ほらこんなにぬるぬるしてる！」
「ほんとだｗｗｗｗやべえｗｗｗｗｗ」
「すげえぬるってるｗｗｗｗ」
「ぬめりやべえｗｗｗｗｗ」

え？何が？何がぬるぬる？え？君らなにしてんの？

隣のでかいマンションとうちのアパートとの境に木がたくさん植えられてて、
その木の下に座って2人で多分何か食べてるっぽいんだけど、木の茂みで隠れて良く見えない

見たい…でも見たらこの妄想はそこで終了するので、黙って窓から離れたのであった

この程良い気分のまま寝よう
そして君たち早くおうちに帰りなさいね
おやすみー
　

どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ　30

小学校高学年男子2人組。

A「むーかしーのーとーもはー」
B「いーまーはーほもー」
A「おれとおまえとー」
B「きょしんへい～」

何なの意味わからん。

テンションと会話の噛み合わない男女を見た。大学生位に見えた

Ａ「うお、えっ、Ｂさんじゃないっすか。ちょＢさんそれすっぴんですか？まさかのすっぴん？超地味ｗｗぅえー地味かわｗｗｗ」
Ｂ「ああ…(Ａの持ってる紙袋を見て)…マカロン」
Ａ「えっなんで分かるんすか？ｗｗ袋で分かるんすかｗｗ」
Ｂ「○○○(店名)…」
Ａ「えっ有名なんすか？ここｗｗ初めて買ったんですけどｗｗｗ」
Ｂ「母の日？」
Ａ「Ｂさん超すげーｗｗｗそうなんですよ！なんか母親マカロン食べたことないらしくてーｗｗｗ俺もないけどｗｗｗ」
Ｂ「お花は？」
Ａ「あっ買いに行きますよ！今から！でもーこれ買ったからーなくてもいいかなっつってｗｗｗえっ花屋ってどこでしたっけ？あっちっすよね？あっちっすよね？」
Ｂ「私も花買う」
Ａ「あっ行くんすか？花屋行くんすか？えっ花屋ってあっちっすよね？」


>>745
うぜーｗ
けど優しい奴だな。

>>745
なんかうざいのに良いやつだ…くそ…

一人の時、ついやってしまう奇行　パート23


ウサギ相手にスイーツ（笑）ごっこをする

ブラッシングしながら、
ウサちゃんは今日もサラモフ愛され毛皮（ヘアー）ね★とか
おやつが欲しくて後ろ足で立つウサギを見て、
まさに自立した大人のウサギ！とか
餌やりしながら、今日はランチの後に和スイーツ（笑）食べようね♪
なんて事をテンション高く一方的に話しまくる。

ウサ、超迷惑そう。

おまけにこの間弟に見つかって

「ﾆｰﾁｬﾝなにやってんの…」

ってリアルでこんな顔('A`)された

一月ほど前に、棚に飾っていたプライズの承太郎フィギュアを、
たまたま部屋に入ってきた母が見て

「この人カッコいい、男前！なんてキャラクターなの？」

とテンション高く聞いてきた

ジョジョ三部の主人公、空条承太郎です、と答えたら、
どこでどう変換されたのか

「ジョン万次郎？」

と聞き返された

以降、母の中では承太郎＝ジョン万次郎となっているらしく、事あるごとに

「あのジョン万次郎はカッコいい、あれなら娘が飾っていても許せる」

と絶賛してくれる

最近自分も洗脳されてきて、承太郎フィギュアを
ジョン万次郎と呼ばれても気にならなくなってきた

空条承太郎とジョン万次郎……うん、なんか似てるよ、響きとか雰囲気とか

しかしこの携帯、ジョン万次郎が予測変換で出てくるんだな
何に使うんだこんな変換
承太郎は辞書登録しないと出してこないくせに
　

息子の自由研究
「ゴーヤの観察」
スタート当日　ゴーヤの苗を植えました。
その後・・・
じいちゃんがひりょうをやってた。
じいちゃんが柱を立てた。
じいちゃんが草取りをしてた。
じいちゃんが水をあげていた。
じいちゃんｴﾝﾄﾞﾚｽ・・・・・・・
最後　お母さんがゴーヤチャンプーにして食べた。
人間観察というか、なんつーか。もうどないしろと。ゴーヤチャンプーじゃねぇーし。


>>94
正直でよろしいｗ
そこでこのままだとじいちゃんばっかりになる！自分がやらなきゃ！
とならないのがﾀﾞﾝｽｨｸｵﾘﾃｨ

下着売り場にて、母親（３０歳くらい、おっとり上品な感じ）と女児（5～6歳）の会話

子「ずーるーいー！まゆちゃん（仮名）にもブラジャー買ってよー！」
母「はいはい、お姉さんになったらね」苦笑い
子「今買って買って買って買って買あーってえ！今今今～！」
母「まゆちゃんはあ、まだおっぱい大きくなってないでしょ？大きくなってきたらするものなのよ？」
子「お母さんだって大きくないのにしてるじゃん！ずーるーいー！買って買ってブラジャー欲しい欲しいー！」
母「チッ(舌打ち）うるさいとっとと行くよ」（地の底から響くような声で）
子「・・・うん」（大人しく後をついて行く）

お母さん豹変しすぎ
　

友人との待ち合わせ場所に向かう為に道路を横断しているとき
「背すじをぴしっと伸ばして歩いたほうがいい」と友人に言われたことを思い出し
そのまままっすぐ喫茶店の窓ガラスに向かってザッザッザッと歩いた。
精一杯の凛々しい表情で窓ガラスの前で仁王立ち
「こんな感じか！」とガラスに映る自分をじーっとガン見していたら

ガラスを挟んでこちらを向いて座ってる客が(ﾟДﾟ)って顔で自分を見ていた
なるべく冷静に立ち去ったつもりだった

でも友人からは「死にそうなオランウータンみたいな感じでこっちに走ってくるからびびった」
と言われた