コピペ運動会

女として終わったと思った瞬間

切れ痔で毎度泣きながらうんこしてるんだけど苦痛を緩和する為、潤滑油代わりにゴマ油塗るようにした。
そんな状態のまま買い物に行ったら私の近くにいた子供が「ママー、なんかビビンバの匂いがするよー」
スレタイ
　
>>246
なぜだろうすごく愛しいｗｗ
　

昔旅先のホステルでオタクのフランス人と知り合った。

他の数人と近所の居酒屋で11時位から飲み始めたんだけど、
0時まわった位からやたらソワソワして時計を見始めたから
「どうしたの？明日なにか用事あるの？」と聞いたら

「今日、月曜日だから、ジャンプの発売日だから。
　夜中にコンビ二に行って買わなきゃいけないんだ！
ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ」

「でも日本語全然読めないんでしょ？」
「明日起きてからでもよくない？」と他の奴が聞くと

「日本にいて、世界の誰より早くジャンプを手にしている、
　それが俺にはなによりの喜びなんだ！！
　ﾟ+.　ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ +.ﾟ」

・・・だそうで。

オタクの漫画にかけるバイタリティのすごさは
世界共通なんだなーと実感した。

「英語のrとlの発音は全く別物で、むしろrとdの方が近い」と知識では知っててもなんとなく腑に落ちてなかったんだけど
「だめぇ」が舌っ足らずになると「らめぇ」になるってそういうことだよなって言われて納得した。

>>458
深く理解した

>>458
今まで見聞きした英語関係の話で一番納得した。

そうやって発音すればいいのか
　

こ の 現 象 が あ り 過 ぎ て 困 る


「今何時なんだろ？」
↓
ポケットから携帯を取り出し、時間を確認
↓
すぐに携帯をポケットにしまう
↓
「で、結局何時だったっけ？」
↓
もう一度ポケット携帯を取り出し、再度時間の確認



あり過ぎﾜﾛﾀ



疲れてるんだよ
ちょっとは休めよ社畜



この現象は、駅に向かって歩いてるとき
今の時間で電車に間に合うかとか、
本屋で時間を忘れて立ち読みにふけったときに
家の夕食に遅くなり過ぎてないかとか確認したいだけで、
大丈夫だと認識されればそれでよいから、
時刻の方はあまり頭に入らないんだと思う。



ガラケーでよくあった現象
長文メールを打ってる最中にさ行と間違えて電源ボタン連打
↓
全消し
↓
イライラしながら再度メール
↓
さ行と間違い電源連打

のループ



バイブが鳴ったように感じるが実際は鳴ってない



>>29
それだよな。一年以上なってないのに
　

男「前向きでね」
喪「はいっ！」

男「前向きだよ？」
喪「わかりました！頑張ります！」

男「だから前向きだって！」
喪「はいいいっ！頑張ります！もっと頑張ります！」

男「違う！前向き前向き！」
喪「はいっ！はいっ！諦めてませんから！」

男「だーっ！違う違う！前向きだっつってんのに何でバックで入れてんの！」
喪「・・・ｽﾐﾏｾﾝ」


自動車教習所の教官との会話。
路上教習中、公園の駐車場でコースを確認するために一旦駐車してと言われたんだけど、
周りが住宅街のため前向き駐車限定だった。
「前向きな気持ちで」ってことだと思って頑張って修造になりきったのに・・・。
もちろんハンコはもらえなかった。

愛（あい）、在（ある）、限（かぎり）の3姉妹がいたな
その後、両親離婚してクソワロタ


>>358
限、在、愛　だったんだな。

鉄扇とか護身用で売られてるの見るけど
持ってるのが職質とかで判明したらアウトだろうな。
ポイント稼ぎでひどい時は割りばしでも銃刀法らしいからなw

>>132
割りばしが銃刀法違反とかねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>143
友達が「オレのタイガークロウ！」とか言って割りばしを指の間に
はさんで振り回してたら通りかかった警察に連行されたんだw


>>147
それは友達が悪いだろｗｗｗ吹いたわｗｗｗｗ
　

公共施設のヨガ教室、アマチュアオーケストラの演奏会
紅茶・入浴剤・パック収集、知らない街を散歩、美術館巡り
古本・焼菓子・小さい花束を買って自室でアフタヌーンティごっこ
スーパーの見切り品で自炊してレシピをククパに投稿
ヒトカラ、漫画喫茶、小説を書く、集めた入浴剤で半身浴

貧乏だから格安＆一人ですることばかり
そろそろひとつくらい他人と出来るものをはじめたい


>>202
すごいー何かどれも優雅で憧れる
お供したい…
パックってのは空の牛乳パック集め？それだけ異彩を放ってるねｗ


>>203
フェイスパックのことじゃないかなw
牛乳パックだったらごめん


>>203
>牛乳パック
その発想はなかったわｗｗｗｗ


その発想が喪女wwwww


うむ
平常だ

昨日久々に電車に乗った。

しばらくすると斜め前におじいさんが立った。
席を譲らなきゃ！と思って声を掛けたら
「そんな歳ではないから」
と断られた。
しかしそのまま座るわけにはいかない。

いつかのコピペで「レディファーストですよ、お嬢さん」ってのを思い出した。
でもレディじゃない。
とっさに出た言葉が、
「いえ、人生の先輩ですから」
おじいさんはにっこり微笑んで
「自分は無駄に生きてきたわけではなかったんだね。ありがとう」
と席に座った。


おじいさんの笑顔が最高に和んだ。

昼休みにほぼ毎日行くコンビニで働いてる男の子がいるんだけど、
お弁当温め、お箸いる、飲料とお弁当の袋別、ポイントカード持ってないなど
他の店員はいちいち聞いてくることを彼は一切聞かずに無言でやってくれる。

たまに上司に頼まれるとタバコも買っていくんだけど、
「あ、あとタバコの」としか言ってないのに
「マルボロソフトですよね」とサッと出てきた時は驚いた。

最近はコンビニ入って彼がレジにいるとお互い会釈してる。
会計終わるとまたお互い会釈。
常連だから覚えてしまっただけなんだろうけど、
何だか“私”が彼の特別な気がしてきゅんきゅんしてしまう。