コピペ運動会

大学にカメラ部と写真部があった
カメラ部はいろんなカメラやレンズなどの機材を持っていた
部員はそれらのスペックや組み合わせに詳しかった
写真部は人物や風景、車や電車の写真をたくさん撮っていた
部員はモノやシーンに合わせた構図や絞り・フラッシュの使い方に詳しかった

カメラ部員と写真部員はすごく仲が悪かった
どっちが良いとか悪いとかではなくて、この２つは違う趣味なんだと思う

こないだ電車に乗ったら、近くの駅で人身事故があり、ダイヤが乱れてた。
電車にはとりあえず乗れたが、乗った電車内でのアナウンスが
“ただいま〇〇～××駅間で人身事故のため、大変ダイヤが乱れております。そのため、どの列車がどの駅に停まるか全くわかりません。あらかじめご了承下さい…”


こ、怖いよ、どこに連れてこうってんだよ～

パンティーって何語だよ


>>249
調べてみたら神にたどり着いた
Pantaleone（ベネチアの守護神）→pantalons（フランス語）→pantaloons（17世紀英語）→pants（19世紀英語）

大昔に作ってほとんど人が来ないまま放置してた携帯サイトをうっかり発見した

各ページタイトルが

「始マリノ部屋」
「紡ガレシ言ノ葉」
「幻想ノ画廊」
「真白ノ伝書鳩」
「楽園行ノ港」

ああああああああああああああああああああ

喪「おはよう」
男「オハヨウ！」
喪「今日も雨だね」
男「キョウモアメダネ！」
喪「喪っちゃんかわいいね」
男「ナンデ！」
喪「喪っちゃん今日もお肌スベスベ」
男「ナンデ！」
喪「おはよう」
男「オハヨウ！」
喪「サカイマサト」
男「サカイマサト！」
喪「喪っちゃん美人」
男「サカイマサト！」

♂のインコと。
喪女板のどのスレだか忘れたけど「サカイマサトデス！」って教えてる
人がいて面白そうと思って衝動買いしてしまった・・・。
実は言葉わかってるんじゃないかと思ってる。


>>316
喪っちゃん関連はインコもスルーなのか・・・


>>316
漫才かよｗｗ

2004年、俺はとあるコンビニでバイトをしていた
近くの高校のDQN数人がたまり場に使っており、駐車場は散らかすわ、原付はふかすわ、長時間座り読みするわ
もう辟易としてた　店長が良く怒鳴りつけてたが、次の日になるとまた現れる

その日の夕方、客は白い杖をついたおばさんと、付き添っている小学2年くらいの女の子、DQN2人
不意に大きな揺れが起こり、地震だ！と店長が叫び、俺はとっさにレジ裏の菓子折が倒れてくるのを防ぐことしかできなかった
ふと見ると、DQN2人がおばさんと女の子へ駆け寄り、ガラス戸から離れるよう肩を抱いて誘導していた

揺れはすぐに収まり、幸いけが人は出なかった
おばさんと女の子はDQNに何度もお礼を言い、帰って行った
店長「おう、なんだ、お前らいいとこあるじゃねーか、ありがとな..」というとDQNはなんか恥ずかしそうにモジモジしてた
そのあと、二人は散乱た商品の片付けを手伝ってくれた
店長は礼に、とパンとコーヒーをおごってた

その後もやつらはうちの店をたまり場にしていたが、ゴミを散らかしたり、迷惑な立ち読み等はしなくなった
それでも、駐車場にたまられては迷惑、とのことで店長は裏の自宅の駐車場を貸してたｗ
そのうち、引きこもりがちだった店長の一人息子（中学生）と仲良くなったみたいで、一緒にパワプロとかしてた
店長は悪いことを教えられるんじゃないかと心配そうだったが、
徐々に社交性を取り戻していく息子の姿を見てうれしそうだった　たばこだけは絶対禁じてたけど

やがて、DQNたちは高校を卒業し、それぞれの道を歩んだようだ
一人は地元の大学に進学し、一時期うちのコンビニでバイトしていた
店長の息子は、高校進学を決め、地元でも有名なヤンキーの先輩を持つ男として、
一目おかれながら学校へ復帰したようだ　それがいいことかどうかはわからないが、
とにかく彼は自分の意志で部屋を出た　その後大学に無事現役合格したと聞いた
店は今も健在　もう年賀状でしかやりとりをしていないが、店長は元気みたい

俺の大学時代のいい思い出です

ママ友家族と一緒に公園に行った。
幼稚園の頃から早熟だったA君（小1）はますます利口になっていて
のんびりなウチはちょっと焦った。

トレーニングマシンの使い方が分からない息子（小1）に
「ここに説明があるよ。このスイッチを押してペダルを踏むと
時速がパネルに出てくるんだ」
じそくって何？？と首を傾げる息子に
「時速ってのは、1時間に何キロ進めるかってこと」
当然ながら息子は理解できずじまい。

A君が早熟なんだよね？うちの子大丈夫なのかな・・・と不安になった

そのあと屋外の公園で遊んだが、橋を渡るときに
「へえー、恋愛ゲートって書いてある。こっちは幸福ゲートだって」と言うので、
「すごいね、そんな難しい感じも読めるんだね」と言ったら

「まあね。でも字が読めても俺の恋愛は実らないけど」
と返されてしまった。恋愛してんのか！？どんだけ早熟なんだよ
いや、いいんだけど焦ったわ。
賢いA君ママ裏山！と思ってたけど、小1とあんなハイレベルな会話は無理だ。
私にはのんびり息子が合っているのだと思い知った。

>>271-272
ひょっとしてその子の名前､江戸川コナンっていうんじゃない？w
　

以前、父方の田舎に帰ったときのこと。もうじいさまは既に他界してばあさま一人で
住んでる、四国の田舎。色々あって仕事をやめてくたびれ果てて帰省した。
ばあさまが一冊のノートを持ってきた。とても、古いノート。筆で「○○(漏れの名前)」
それは、漏れが生まれる少し前から生まれて幼稚園に通うまでの、ばあさまの日記だった。
漏れが生まれた日は記録的な大雪だったこと。
死んだ母方のじいさまは５メートルの長さの廊下に「孫が寒がるといかんから」と５つも
ストーブを置いて家中あっためようとしたこと。
死んだ父方のじいさまは大好きな酒を減らして赤ちゃん用品を山ほど買ったこと。
共働きの両親は片道２時間の実家に漏れを預けて毎日そこから出勤してたこと。
どうしても漏れの面倒を見きれないときは親戚が交代で面倒を見てくれていたこと。
漏れの将来について一晩中話し合ったこと。(学校の先生にしたかったらしい)

毎日欠かすことなく、ばあさまの日記は綴られていた。
・・・本日、一層寒く、爺は○○が風邪でもひかぬかと気が気でない様子。父は
爺はちと心配が過ぎる、己が酒量の心配でもしたが良いとたしなめており、それが面白いの
か○○がきゃっきゃと笑い・・・
ああ、俺こんなにも祝福されて生まれてきたんだ。皆の希望だったんだ。
日記を読むまで、気づかなかった。そう思ったら自分が情けなくて、うれしくて、
さびしくて、涙が止まらなかった。家族の大切さが４半世紀生きてきてようやく
わかった。もっとがんばろうって、素直に思った。
長文ｽﾏｿ

小学校のとき下校の途中で犬の交尾をぼーっと眺めてたら
カメラを持ったじいさんに写真を撮られた
後日母親が俺に差し出した地元の情報誌に
「好奇心」って言うタイトルで交尾を見つめている俺の写真が載ってた

吹いたスレタイ集めようぜスレ

俺「き、貴様・・・まさか・・・伝説のうさぎ追い師 加野山！？」

>>921
ｗｗｗ

>>921
加野山に驚く「俺」は何者なんだよｗｗｗ

>>925
そりゃ小鮒釣り師だろwww

>>928
狩野川さんkoeeeeee