コピペ運動会

住んでるマンションの隣の部屋の子、今年小学校に入学したらしいから
6歳か7歳？の女の子。
よくベランダに出て、色々なことを室内にいると思われる親に報告してる。
夜は「お月様がすごくキレイだよ～」とか「UFOいた！」とか、
朝は「トマトが○個なってる！」とか「ひまわりの芽が大きくなったよ！」とか。
普段、殆ど部屋に籠って仕事してるせいであまり季節感のない生活してるから、
この子の話で「あー、そんな季節なんだなー、そういえば小さい頃朝顔育てたなー」とか
季節の移り変わりを気付かせてもらってる。
冬場は窓を閉め切ってるせいであまり聞く機会がないけど、
最近はよく窓を開けてるから毎日のように聞こえてくる。
時々母親が「もう夜だから小さい声で！」とか注意してるけど、
それを楽しみにしてるのがここにいますよと。
　

さっき整骨院行ってきたんです。

となりのベッドでマッサージされてたおっさん、結構痛かったみたいで
「んっ！」「ハアッ！」って指圧されるたびに声をあげてました。
そのうち「ボク負けましぇん…ボクは負けないぞ…くっ」
って一人ごとが混ざってきたんですが、
指圧してる先生は全く動じずもくもくと施術を続けてる。
他の患者も先生も受け付けの人も慣れてるのかみんなスルー
吹きかけたのですがが、ここまではまだ耐えられました。

けどそのおっさん今度は指圧されるたびに
「ハレルヤ！ハレルヤ！アア…っハレルヤ！」
ってでかい声で叫びはじめて(先生やっぱり無言)

もう無理だ・・・けど吹いちゃだめだ！（;ﾟ;ж;ﾟ;）
って耐えてたんですが

オッサン「ハレルヤ！ああっ明日は晴れるかなっ！！アアッハレルカナアアッ！」
先生「明日は雨みたいですねぇ～」
オッサン「そうか」
私「ブヘファーーーー！」

沈黙を守ってきた先生がしゃべったのとオッサンの急激な
冷め具合とで我慢できずに盛大にフイタ。

その後オッサンは一声もあげずに静かに治療受けてました。
なんか悪いことした。
　

今日、講義中に誰かの携帯が鳴った。
これだけならよくある話だけど、問題はその着信音。
あろうことか、ムスカの

「見ろ！人がゴミのようだ！」
というボイスだった。
延々リピートされるムスカボイス。しまいには先生が
「大丈夫です、皆さんはゴミではありませんから」とか言い出したｗ.

　　とある通販ショップからのメールの署名


　　> ホホホホホホホホホホ→ホホホホホホホホホホ→ホホホホホホホホホホ→
　　> ほ○と屋
　　> 933-08xx 富山県○○市○○町xxx
　　> TEL.0766-xx-xxxx FAX.0766-xx-xxxx
　　> 定休日:土日祝 営業時間:10時-17時
　　> mail○○xxxx
　　> ホホホホホホホホホホ→ホホホホホホホホホホ→ホホホホホホホホホホ→


　　;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )何その区切り線


　　>>251
　　伏字にしたって、[富山県　ホホホホホホホホホホ]でググるだけで
　　わかっちゃうんだぜ。


　　>>251
　　ビールふいたｗｗ
　　笑ってらっしゃるようだ


　　>>252
　　マジで出てきたww
　

恐い話@同人21

流れ切るが俺的に怖かったというかびびった話聞いてくれ
約１０年ぶりに兄ちゃんに会えた

俺の会社の休憩スペースという名の喫煙所には
社内の人間が持ってきた雑誌がごろごろしてるんだ
社内報からマンガ雑誌、果ては主婦の友まで。
で、その落ちてたマンガ雑誌で俺的につぼに入るマンガがあって
毎月誰かが持ってくるの楽しみにしてたのね
そしたら事務のオタクの子がそのマンガ好きなの？って聞いてくるのよ
俺もマンガ好きって公言してるから「超おもしれーな」って答えてたら
「それ、お姉ちゃんのお友達の旦那さんが描いてるんだよー」だって

もうわかると思うけどその漫画家が約１０年前に家でた兄ちゃんだった
会ってびっくり、ってか母ちゃんは知ってたみたいだけど
男兄弟だしもともとすっげー仲良かったわけじゃないからまぁいいかって思ってたみたい。

兄貴が漫画家なってたのにもびびったが来年叔父さんになるっていう事実にびびったｗｗｗ


>>115
いやいや普通にいい話じゃないかｗ
よかったな、兄ちゃん元気で


やっぱ兄弟だと感性も似てくるのかな
不思議な話だ、恐くないがｗ

ゴネた挙げ句に運転手と喧嘩になって
手荷物ならいいんだろ！と車内に持ち込めば、「他のお客様の迷惑になるので通路に荷物は置かないで下さい」とアナウンスされ
一晩、膝の上にスーツケースを抱いていたリーマンを見た事がある
江戸時代の拷問のようだったw



>>908
一晩罰として石抱きの刑かよｗｗｗ

ありがとう！上司に『◎◎の進捗状況教えてくたばれ』とメールしたよ！


予測変換てめぇのことは絶対に許さない絶対にだ
　

新人の派遣さん。
仕事の要領はいいけど、人の顔と名前を憶えるのが苦手らしい。
で、顔は憶えてるけど名前は忘れてしまった人に対する説明。

「なんか…切り株に座ってる心優しい妖精って感じで…
　小鳥とか寄って来そうで…うーん…
　助詞がない喋り方しそうなんです。
　俺　動物　好きだ　とか…」
　

そんな失礼な言い方をする方にも笑ったけど、それを聞いて
「ああ○原さんかー」とか普通に受け答えしてる課長にも笑った。
　

関越道の某SAの駐輪場に停めて小休憩。
戻ってみたら、駐輪場が修学旅行の中学生たちの集合場所になっててバス停状態。

引率の先生と旗持ったバス会社の誘導員に「エンジンとか熱くなってるから危ないです」と伝えた。
クレーマーと思われたのか「はいはい注意します」と軽くスルーされた。

他のバイクもやって来てようやく場所が空けられた。
出発しようとして、ふとエキパイみたら制服かお土産袋が触れて溶けた形跡がベッタリ。


>>628
木曜の9時台に下り上里SAにいたリッターネイキッドの人かな。違ったら無視してくれ。


実は、君が来る前にちょっと離れた四輪スペースに停めて車内で休憩してて、
一部始終を離れた所から見てたよ。中学生じゃなくたぶん高校生の集団だね。

一人の高校生がふざけ半分にスニーカーの裏でエキパイなぞったんだ。
よほどドロっと溶けたんだろうな、なんか喚声まであがってたぞ。

やばいと感じた先生とバス会社の人があわてて君のバイクから離れ、
バスの方に誘導してる様子を、車外に出て写真に撮っておいたよ。
遠くからiPodで撮ったので画質悪いけど、学校の制服とかはわかる。

その後、戻ってきた君が異常に気付いて、GSに移動してわりばしで哀しそうに
エキパイの焦げをこそげ取ろうとしてるところも見た。

バスは大抵トイレに一番近いエリアに停めたがる。

竹書房が倒産の危機！
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フリテン君が大ヒットし4コマ雑誌隆盛で復活
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再び竹書房が倒産の危機！
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三度竹書房が倒産の危機！
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しつこいが竹書房が倒産の危機！
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いい加減に潰れろ！竹書房が倒産の危機！←イマココ



>>90
低空飛行の不死鳥だな