一般人の戦闘機にたいする知識についたコメント

13  名前::2017/05/07(日) 13:51:00  ID:kiSaLwlC PCからの投稿
一般人の認識
IV号戦車:ガルパンで見た
タイガー:こち亀で見た
カール自走臼砲:EVAで蒸発してた
九七式中戦車:
日本帝国陸軍が誇る偉大なやわらか戦車である。
リベット止めされた車体と短い57ミリ砲、はちまき状の無線アンテナが特徴。
89式中戦車に変わる歩兵支援戦車として、皇紀2597年(西暦1937年)に採用された。 
太平洋戦争緒戦のマレー作戦においては、「小マジノ線」とも謳われた
イギリス軍・イギリス・インド軍の強力な国境陣地であるジットラ・ラインを1日で突破・制圧。
1942年4月27~28日の戦闘では、近距離での待ち伏せや600~1000mの距離を保ちつつ
小隊~中隊規模の戦車部隊で集中射撃を行う戦術を行い、
苦戦しつつもM3軽戦車5両を撃破炎上・擱座させる戦果をあげた。
大戦後半の防御主体の作戦においても、後継車両の不足と貴重な機甲戦力のため終戦に至るまで各戦線に投入された。
硫黄島の戦いでは移動ないし固定トーチカとして待伏攻撃に使われることになった。
尚、至近距離での戦車戦を行っていたという目撃証言も残されている。
最末期の占守島の戦いでは戦車第11連隊(連隊長池田末男陸軍大佐)が、上陸したソ連軍と交戦。
連隊長車を先頭に突撃を行い四嶺山の敵部隊を撃退し、同山北斜面の敵部隊も後退させている。
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