1 :ケツすべりφ ★:2009/12/12(土) 16:09:24 ID:???0
つい先日だ。控室に行くと、『音楽戦士』のスタッフさんがパソコン片手に顔を二ヤつかせて、「西野さ~ん。コレ‥」と寄ってきた。なんだか、とっても嫌な雰囲気だ。 そのパソコンの画面には東京スポーツさんの記事。読めば、なんとボクが、番組のロケで杉並区に行き、スタッフさんと共に昼食をとろうと某飲食店に入ろうとしたらば、 「シェフが昼休みで抜けていまして、今はチョット‥」と店の方から言われ、その言葉に憤慨し、怒りにまかせて店の扉を数回にわたり蹴り続けた、とある。
なんてこったい。
恐ろしいほどの暴れん坊じゃないか。言うまでもないが、杉並区にはここ数年行っていないし、街中をブラリと歩くロケ番組もしていないし、そもそも食べられなければ怒るほど、食に興味がない。もちろんのことながら、ゼロからの作り話だ。
しかし、そんな事はどうだっていいのだ。問題は作り話の元となった、東京スポーツさんが持っているボクに対するイメージだ。「暴れる」というイメージを持たれたのなら、それも30手前にして恥ずかしい話だが、そこは100歩譲ろう。 特筆すべきは、記事の終盤。ボクが、それでも店に入れてくれなかった店員さんに対して放ったことになっている脅し文句が、コレだ。
「ブログに書くよ」
恥ずかしすぎるじゃないか。これがもし、中学生の脅し文句なら、「俺の兄ちゃん、暴走族やぞ」と書かれていただろうし、喧嘩のイメージがある堤下(先輩)の脅し文句だったら、「表に出ろ!」となっていたのかもしれない。
それが西野亮廣の脅し文句だと、「ブログに書くよ」になってしまうのである。
もちろん東京スポーツさんによる作り話だが、「西野なら言いそう」と思わせてしまっているということだ。全てはイメージなのだ。男として非常に情けない。
当然、『音楽戦士』の収録現場では散々イジられたし、HPでは、すでに糞ダルマが ネタにしていた。来年こそは男らしいイメージを持ってもらう、と強く誓ったのであった。
それにしても、ゼロから話を作ってしまうという行為は残念。『ほにゃらじお』のリスナーだった方ならご存知、ボクは東京スポーツさんの「宇宙人の化石発見」や「河童発見」といった記事の大ファンで、そういう記事が一面を飾る都度、ラジオで取り上げて熱弁していたのだ。
(全文はソースをご確認ください)
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2009/12/post-a104.html
6 :名無しさん@恐縮です:2009/12/12(土) 16:11:24 ID:vGqFwDJn0
ブログに書いてるやん9 :名無しさん@恐縮です:2009/12/12(土) 16:12:03 ID:Qi/gwx9zO
ブログに書いてるな11 :名無しさん@恐縮です:2009/12/12(土) 16:12:13 ID:tu8RmlOR0
この人より東スポのが信用できるからな24 :名無しさん@恐縮です:2009/12/12(土) 16:13:46 ID:amUnZRXhO
東スポのイメージ通りなのが証明されたな42 :名無しさん@恐縮です:2009/12/12(土) 16:16:50 ID:QVQKM6i20
「ブログに書くよ」 東原なら充分な脅迫。
コメント一覧
ブログに書いた時点で犯行終了だと思う
【DEATH BLOG】
監督:東原亜希
主演:東原亜希
何というプロシュート兄貴…!
で、誰?
最近テレビ見てないもんで
サッカーの監督じゃね?
なにそれ、みたい
↓
デスブログに「映画になります!」って書かれる
↓
製作中止に追い込まれる
こうだろ。