2342 名前:2ちゃんねるのどこか 投稿日:2010/01/29(金) 00:04:26
知り合いのマンションでの話。彼女はマンションの一番上の8階に住んでた。
で、ある日仕事から帰っていつも乗るエレベーターで
自分の部屋の8階に向かってたらしい。
だけど、その日だけどうもエレベーターの様子がおかしい。
キシキシ キシキシ
何かを引っかくような音がエレベーターの外側から聞こえる。
そしてそのまま。彼女は変な音を聞きながら8階についた。
変な音だったなー。
そう思って彼女はフロアに出てから後ろに振り返った。
その瞬間、とても奇妙な光景があった。
エレベーターが の ぼ っ て い く
えー、ここ最上階でしょ。上にフロアなんてないはずでしょ。
彼女は不思議に思いつつ、結局帰宅した。
その日の真夜中、彼女は低く鈍い音がしたせいで目を覚ました。
コメント一覧
意味が分からん
※1はセンスない
低く鈍い音=飛び降りの音
ってことか?
どゆこと?
何が怖いかわかんないけど
おいつ・・・悩みがあったなら俺に相談してくれれば・・
自分が落ちてったってこと?
俺らの知恵を借りようとしたのさ
お断りだ
のぼる前に扉が閉まるだろ
扉にガラス(アクリル?)の部分が有って、中が見えるタイプのベーターも有るよ
エレベーターが動きだすのってドアが閉まってからだろ
ミートソーススパゲッティが食べたくなったじゃないの
人類は滅亡する!
ま じ か ?
想像したらドリフみたいになった
低く鈍い音=花火
そう、花火大会の日だけ屋上が開放されていたのだ
これでOK
すばらしい
なるほど!
女の人は特等席で花火見れなくてがっかりって話ですね。
これでよく眠れる。ありがとう。
8階の部屋の中では人の地面にぶつかった音なんて聞こえないだろうし
ワイヤーも痛んでいて、
この女性が乗ってた時は既に限界ギリギリで
その夜ワイヤーが切れてエレベーターが落ちたんだろ
女性は早く乗った御蔭で死なずに済んだ、と。
でなきゃ女性が乗った時箱の上でアベックがセックルでもしてたんだろ
それなら上に上がっていくくだりいるか?
懐かしいなwww
仮に30が正しいとしたら、上がっていくくだりはエレベーターの老朽化を教えてるんだろ
2 たまたま女が乗り込むタイミングで小錦達がマンション外にあったエレベーターのワイヤーに引っ掛かる
3 重さが 小錦達>エレベーター+女 なので屋上を支点にしてエレベーターが急上昇
4 女が降りると 小錦の群れ<エレベーター になるのでエレベーター急下降
5 エレベーターの重みで小錦が屋上までつり上がる
6 全員生存 グッドエンド
自分の部屋だと思って他人の部屋に入り込んで
すでにそこの住人が寝ているベッドの上で寝たために
住人が低く鈍い唸り声を…
つまり彼女は疲れていたのですべて思い違い
南無。
上でも出てるけど確か韓国であった
バランスとるようにワイヤーを介してウェイトがつながっている。
形のイメージとしては昔ながらの井戸の滑車と桶のような感じ。
最上階より登らないように調整されるが、老朽化で故障→ウェイトのため
最上階よりカゴが上昇→一番上で停止(井戸でいう滑車部分)→ワイヤーに負担が
かかる(ウェイトとカゴの両方の重さ。ただしウェイトはカゴが最上点にある場合、
再下点にある)→ワイヤー切断→カゴ落下
亡相
女心
なぜ女が降りて小錦達が軽くなる
落下の恐怖でコニーが激ヤセ?
エレベーターはそのままだから、8階からみると登ってるように見える、のか?
実際には起こり得ない事故だと思う。
1年でワイヤーがダメになるほどに悪くなるとは考えられないし、
いくら古くても安全策はかなり取られている。(だから妄想)
最上階よりカゴが結構上がっていったとしたらエレベーター機械室が
エレベーターシャフト(エレベーターの通る縦穴)の上にあるんだと思うけど、
それにしたって最上階の上に更に1フロアあるほどカゴが上がって行くとは考えずらい。
違法設置や工事中の事故はともかく、エレベーター事故って全くとは言わないが
あまりないと思うんだけど。ケンチャナヨの国は知らね。
亡くなってるんだよなー
事実は小説よりいなりってか?
事実は小説よりもω
うちのマンションのエレベーターのドアはガラスがはまってますが?
文の流れから言えば
目を覚ました
では無くて
眠れなかった
ではないか?
真夜中という表現に
違和感を感じるから
「エレベーター」というのは我々が入らなければならない箱、すなわち人生の暗喩だ。「キリキリという変な音」は我々が生きる上で常に感じている"不安"を意味する。
「上に進む」のは時間の流れを意味し、女は「最上階」、すなわち人生の終着点に、眠るため、つまり死を迎えるために降り立った。
しかしエレベーターは更に上がって行った。本当にここが終着点だったのか?女は自問する。しかし答えは出ない。女は眠れぬまま、人生への疑問を抱えてなおエレベーターに戻る事は出来ない。無意識の呻きを現す「低く鈍い音」は聞きながら女は死を迎えるのだった。
これが正解だな。
サリンジャーとか意味不明な小説書いても何かこんな感じで解釈されるじゃん。
あなたと合体したい
嘘です♪
当時は芸能界入りしてなくて
タモリの勤め先の近所にうちがあって
親父の趣味のアマチュア無線で友達だた。
コールサインが近いから一緒に試験に行ったのかもしれん。
俺は時々遊んでもらってたらしい。
タモリのカローラに乗せてもらった記憶がある。