174 名前:774RR[sage] 投稿日:2007/10/21(日) 04:34:25 ID:GgGYsCCX
某所に手のつけられない荒くれの死刑囚がいて看守達もほとほと手を焼いていた。そこで、神父様が呼ばれた。
その神父様、なかなか良く出来た人で、彼と独房で会う時に、
聖書の中に小さな紙切れをしのばせていた。
最初は「声を出すな。お前を救う作戦がたっている」とか言う感じで。
彼はそれを見て、神父はグルだと思って、自分のボスが助けてくれる
と確信していた。
会う度にメモが増えていった。「作戦は順調」とか「もうすぐだ」とか。
そして最後の日に渡されたメモにはこう書いてあった。
「作戦決行は、最後の瞬間」。
彼にとってこの世で最後の日。最後の夕食を食べ、神父に最後の祈りを聞いてもらい、
看守に引き連れられて電気椅子に向かい、最後に顔の前にカバーがかけられる瞬間まで
彼は笑顔だった。
彼の死後、一体荒くれだった彼をどうやって大人しくさせたのか、と問われた神父は
その看守に答えました。
「私は彼に『希望』を与えたんです。」
コメント一覧
神父的には嘘ついてないよな
「私は神の言葉を伝えただけですよ」
じゃないかね
まあ死刑になるようなことしたわけだから、
そうでないと清算にならないんだけどさ
ブラック:「先輩… 私、キュアブラックを名乗っているくせに、ブラとパンティは白なんです…
こんないけない私のブラとパンティに、先輩のキンタマミルクをぶっかけてください… 」
キュアブラックの
白いブラとパンティに射精っ♪
ブラック:「先輩… 私、先輩のオナニーのためにヌードになっちゃいますっ
先輩の手で、ブラとパンティを脱がして、私をオールヌードにしてくださいっ 」
ベローネ学院女子中等部2年桜組
美墨なぎささん(14歳)のオールヌードっ♪
ブラック:「中学生ヘアヌードをオカズにしてセンズリをぶっコイて、
気持ちよく射精してくださいね、先輩っ 」
女子中学生の体に精液かけましたっ♪
ブラック:「先輩のザーメン、美味しすぎるぅぅぅ~っ♪
先輩… 私の顔にザーメンかけてください…
先輩のチンポ汁、舌でぺろぺろ舐め取ってあげますっ 」
♪一発抜いてまた一発~
ぶっかけありえな~いっ♪
こんなんで盛大に吹いてしまった…
仕事のしすぎかな…
時には休憩も仕事ですよ
仕事だと思って好きなだけ休みなさい
`∧_∧
(´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
生きる希望ではなく、死のマイナスのイメージとっぱらってあげたらよかったのに、と個人的に思う。
難しいだろうな……
死後の世界とか魂とか一切信じないなら、「生きてる間は苦しまない」のは救いになるんだろうさ。