教授と助手

コピペ投稿者:名無しさん 
コピペ投稿日時:
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。 君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」

助手は黙って5ドル払った。
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コメント一覧

1  名前::2008/04/13(日) 13:14:29 
こういうバージョンもあるね。


ここは列車 
向かい合った席に二人の男が座っている。 
一人は科学者、もう一人は詩人。 
科学者は列車の長旅に飽きを感じ、詩人に話しかける。 
「なぁ君、私とクイズを出し合わないかい? 
 もし答えられなければ、相手に5ドルを渡すんだ。」 
詩人は車窓を流れる風景を楽しみたいから、それを断ろうとした。 
しかし、 
「じゃあ、君が答えられなければ僕に5ドルで 
 僕が答えられなければ15ドル渡すよ。」 
としつこく科学者が粘るので仕方が無いので、詩人は受けることにした。 
まずは科学者がクイズをだす。 
「地球と月の距離はどれくらいか、分かるかい?」 
詩人はそんなことはしらないので、さっさと5ドルを相手に渡し、 
科学者は満面の笑みでそれを受け取る。 
今度は詩人が科学者にクイズを出す。 
「生まれたときは紫色で手と足をついているが、 
 成長すると、赤い色になって足だけで立ち空を飛ぶ生き物はなんだ」 
さっきまで勝ち誇っていた科学者の顔が真っ青になる。そんな生き物は知らない。 
科学者は持ってる百貨辞典を見たり、友達の科学者に電話してたずねたが分からなかった。 
科学者が降参し詩人に15ドル渡したとき、詩人の目的の駅についた。 
降りようとする詩人に科学者は尋ねる 
「さっきのクイズの答えは、なんだい?」 
詩人は黙ってさっき貰った15ドルから5ドル抜いて、科学者に渡した。


ベア速【ゆとりには理解できないアメリカン・ブラックジョーク】より
25 イイ!コメント
2  名前::2008/10/21(火) 21:04:48 
してやった感がいいw
8 イイ!コメント
3  名前::2008/11/27(木) 13:20:03 
答えはキサマノフ
2 イイ!コメント
4  名前::2009/03/31(火) 19:57:20  ID:RVYEX46X 携帯からの投稿
正解が分からなかったら
ではないんだから、知らないって言えば良かったな
2 イイ!コメント
5  名前::2009/06/17(水) 17:45:34  ID:TdYKvjl6 携帯からの投稿
そんなものいない

で正解と言うことかな
0 イイ!コメント
6  名前::2010/09/10(金) 22:26:40  ID:gZOV0CEz 携帯からの投稿
※1の話は英語の教材であった
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7  名前::2010/09/16(木) 00:41:10  ID:owwOpDAC 携帯からの投稿
昔、これを英語でどっかで読んだと思ってたら、受験の教材か
1 イイ!コメント
8  名前::2010/11/05(金) 14:21:55  ID:IEWtSWDe 携帯からの投稿
>>7
たしか一橋だった気がする
5 イイ!コメント
10  名前::2013/06/17(月) 15:51:37  ID:kdgtozqM 携帯からの投稿
教授「正解はそんな生物はいない。」

助手「ふぁ!?…」

もう更に5ドルを差し出した
0 イイ!コメント
 

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