援農で、過疎村の民家に泊まっていた三人の若者の話
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:5OvSxq58
コピペ投稿日時:2010/05/01 08:25
コピペ投稿日時:2010/05/01 08:25
援農で、過疎村の民家に泊まっていた三人の若者の話。
タクヤ「ここの一人娘かわいいよな、ミサちゃんだっけ」
シンゴ「見た見た。まだ中学生だろ。母屋にさっき入ってった」
ツヨシ「まじ?通学路待ち伏せしてやっちまうか。夕方なら人通りないし」
三人は次の日の夕方、人気のない農道で娘を輪姦した。娘は翌朝首を吊った。遺書に名前があり父親が三人を呼びつけた。怒りを抑え
「おまえらのことは許せないがこんな村で警察沙汰になると末代まで噂になる。それぞれ今まで育てた野菜を採ってこい。その出来次第で考える」と言った。
三人は父親の意図が良くわからなかったが、それぞれ一つづつ、畑から野菜を持ってきた。裏庭には猟銃を携えた父親が待っていた。
父親「生娘だった娘の苦しみはおまえらには分からんだろう。その野菜を肛門に入れてみろ。入らなかった奴は撃ちころす」
緊張の張り詰めた空気の中、タクヤは僅かにホッとした顔をしてズボンを下げ、持っていたプチトマトを尻の穴に押し込んだ。
横で見ていたシンゴは腹を決めたように持っていた大根の先を肛門に当て、ついに意を決して両手で奥へ押し込もうとしている。まさに命懸けだ。
隣のツヨシは、虚ろな目と真っ青な顔色で、汗ばんだ手から西瓜を滑り落とした。
タクヤ「ここの一人娘かわいいよな、ミサちゃんだっけ」
シンゴ「見た見た。まだ中学生だろ。母屋にさっき入ってった」
ツヨシ「まじ?通学路待ち伏せしてやっちまうか。夕方なら人通りないし」
三人は次の日の夕方、人気のない農道で娘を輪姦した。娘は翌朝首を吊った。遺書に名前があり父親が三人を呼びつけた。怒りを抑え
「おまえらのことは許せないがこんな村で警察沙汰になると末代まで噂になる。それぞれ今まで育てた野菜を採ってこい。その出来次第で考える」と言った。
三人は父親の意図が良くわからなかったが、それぞれ一つづつ、畑から野菜を持ってきた。裏庭には猟銃を携えた父親が待っていた。
父親「生娘だった娘の苦しみはおまえらには分からんだろう。その野菜を肛門に入れてみろ。入らなかった奴は撃ちころす」
緊張の張り詰めた空気の中、タクヤは僅かにホッとした顔をしてズボンを下げ、持っていたプチトマトを尻の穴に押し込んだ。
横で見ていたシンゴは腹を決めたように持っていた大根の先を肛門に当て、ついに意を決して両手で奥へ押し込もうとしている。まさに命懸けだ。
隣のツヨシは、虚ろな目と真っ青な顔色で、汗ばんだ手から西瓜を滑り落とした。
コメント一覧
救いが無い話になっとる
3人の男が森のなかで道に迷ったあげく人食い部族に捕らえられた。部族の王様は捕虜たちに、もし試練に耐えることが出来れば、いのちだけは助けてやると申しつけた。試練の第1段階は、食人族の部族のものたちとともに森に入り、なんでもいいから果実を10個持ち帰ることだった。さっそく捕虜となった3人の男たちはそれぞればらばらに森に入っていった。
しばらくして最初の捕虜が戻ってきて、王様に言った。
「りんごを10個持ち帰りました」
それを聞くと王様はおもむろに試練の第2段階を伝えた。その内容はというと、持ち帰ったりんごを全部ケツの穴に詰め込めというものだった。しかもそのときに顔の表情をひとつも変えてはならず、その際に顔が少しゆがんだだけでも、お前は食べられてしまうだろうと。
最初のりんごはなんとか無事におさまったものの、2個目を押し込んでいるときに捕虜は苦痛で顔をゆがめてしまった。捕虜はそのまま殺されて天国に召された。
2番目の捕虜が帰ってきて、王様に10個の果実を差し出した。差し出されたフルーツはイチゴが10粒。王様は最初の捕虜と同じことをこの2番目の捕虜にも求めた。2番目の捕虜は内心してやったりと考えた。小さなイチゴなら10個ぐらい押し込んだところでなんてことはない。ところが、9個目のイチゴを押し込んでいるときに、その捕虜が突然大声で笑い出したのだ。このためにこの捕虜も殺されて天国に召された。
最初の男と2番目の男が天国で顔をあわせた。最初の男がたずねた。
「なんでまた笑ったりしたんだ? あと一個で助かったというのに。少しは我慢というものができなかったのか!」
2番目の男がこたえた。
「わかってるわかってる。でもあれを見たらとてもじゃないが笑わずにはいられなかったのさ。なにしろこっちが真剣に押し込んでいるところに、もうひとりの男がでっかいスイカをいくつも抱えて帰ってきたんだぜ」
これがオリジナルじゃないのか?
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、
1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には美人の娘と、
めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
それよりものんちゃんだよ