心が折れないための対処法
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:DTpV3JXS
コピペ投稿日時:2010/05/30 15:46
コピペ投稿日時:2010/05/30 15:46
317 一刀斎(東京都) [sage] 2009/09/22(火) 21:17:24.69 ID:nBtc4tcw
心が折れてしまうことの根本的な要因は自分自身のことを真に客観視できていないことにあります
自分を真に見つめ、ありのままの自分を受け入れること
これがあなたが何かに心を折られたりせず、
穏やかに過ごせるようになる、唯一の道なのです
自分を見つめるとは、何も鏡に写った自分の姿を見つめるのではありません
自分を見つめるとは、自分の心を、ただじっと見つめることです
自分はどんな時にどんなことを思い、どんな反応をするのか、一瞬一瞬、見つめるのです
そうして自分の心を、穴があくほど見つめ続けると、ある日あなたは、
自分の心に、本当にぽっかりと穴があいたのを感じます
心に穴があくと言うと、失恋など、否定的な事項を想像される方が
いるかも知れませんが、それは違います、実は心には、元々たくさんの穴があいているのです
幼少時、あなたは、些細なことにも驚き、悲しみ、くやしい思いもしたかも知れません
それは心に穴があいていたから、その対象が直接に心に伝わり、
そのことで大きく心が揺れ動いたからなのです
人は大人になる過程で、種々の社会との軋轢から心を守る為、
内側から壁を作って、心の穴を塞いでいくのです
しかしここで問題があるのは、実は人はその心の穴で、呼吸をしているということなのです
大人には社会に漠然と閉塞感を持ったり、息苦しさを感じている方も多いと思いますが
その原因はまさに、心が呼吸できていないことにあるのです
心の穴を塞いだことによる、心の酸欠状態から苦しみが生まれているのです
自分の心を見つめ、ありのままの自分を知覚し、受け入れる
そのことで壁は不要となり、心は正常に呼吸をするようになるのです
心の呼吸を取り戻せば、酸欠状態は解消され、慢性的な苦しみは無くなります
そして、もし心が折れるような何かが突発的に発生しても、
ありのままの自分を知覚していれば、何も動じることはないのです
自分はどんな時にどう思い、どう反応するのか、
まずは自分の心を見つめることから、始めてみてはいかがでしょうか
コメント一覧
ぼんち揚げよりうまいもの誰か知ってる?
このうさんくさい自己啓発セミナーじみた話の連投は。
煎餅の宣伝文か
byブラマヨ
俺の持ってる穴はケツの窓口だけだっつーのwwwwなぁお前らwww
いいからしゃぶれよ
要するに「頑張って大人にならなくても
アホのままのほうが楽だしそれでいいんじゃね?」
ってことだろ?
あれが宗教。
※2は神
失敗する自分、おっぱいする自分、せこい自分……諸々。
それで良いじゃん。人間だもの