コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/04/13 12:37
コピペ投稿日時:2008/04/13 12:37
606 名前:阿弖流爲 投稿日:2006/11/19(日) 01:25:20 ID:m/Zz/XMN0
2001年の秋 風邪ひいてて寒気がするので、
大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、
時間が一年近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。
アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の名前で電話番号が10程度あったけど、
知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。
警察から実家に連絡した。向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。
コメント一覧
で、違う人格のまま一年過ごしたの
そこかよ
インフルエンザの熱の影響で、記憶が一部とんでしまった
という話を聞いた事がある。
このコピペが事実だとしたら、そんな感じなんだろうか?
過去捏造の現実逃避とか?
2〜3年とか記憶がない空白の時間何度もある男の人の話。
解離性障害という割とポピュラーな症状であるという点
前の記憶が完全に抜けるんじゃなくて間の一年だけ分からなくなるとか
実家の番号は記憶にあるとか