■>>教室
しずか「先生が死んだなんてね…」
のび 「…!しずちゃん今日暇?」
しずか「え?何で」
のび 「先生の弔いも込めて昨日出来なかったSEXしよ」
しずか「ちょw のび太さんそんな大声でw」
のび 「そうだ!みんなも今日空き地でSEXしよ」
出来杉「ちょw のびくん何を言い出すんだい皆の前で」
のび 「何で?SEXは大勢の方が楽しいでしょ」
たけし「幾ら何でも空き地はないだろwせめて室内だろ」
のび 「SEXは外でしょ?家の中でやったら親に怒られたゃうよ」
>>下校中
しずか「のび太さんはSEXは好きなの?」
のび 「好きだよ、特に16連発とか」
しずか「16発も!?」
のび 「そうだよ」
しずか「16発も射つなら相当時間がかかるでしょ?」
のび 「しずちゃんは何も知らないんだね、16発なら30秒くらいで打ち尽しちゃうよ」
しずか「そんなに早いの!?」
■>>まだ下校中
のび 「それにしても今年の夏祭りのSEXは凄かったなぁ~」
しずか「えっ!夏祭りでしてたの!?」
のび 「当たり前じゃないかSEXあっての夏祭りでもあるだろ」
しずか「そっそーなの?」
のび 「そーだよ、今年のSEXは130発もしたんだよ」
しずか「の…のび太さんがそんなにしたの?」
のび 「何を言ってるの?あれはプロの仕事だよ、僕は見てるだけ」
しずか「見てたの!?」
のび 「うん、けどみてたら僕もSEXしたくなって空き地で満喫してきたよ」
しずか「ところでのび太さん、本当に今日の8時に空き地なの?」
のび 「あたり前だろ夜にやるもんだからな」
しずか「そっそうよね」
のび 「7時に向かいに行くね、コンビニで買い物しなくちゃね」
しずか「そうよね…」
のび 「しずちゃんロウソク持ってる?家の切らしちゃったからね」
しずか「ロッロウソク!?何に使うの?」
のび 「何ってSEXにだよ、あれがあったら便利だからね」
しずか「そうなの?」
のび 「しずちゃんは何も知らないんだね、常識だよ」
■>>のび太の部屋
のび「一緒に空き地でSEXしよーよ」
ドラ「僕にはついていけないって」
のび「そうなの、SEX楽しいのに最後の絞めはやっぱり線香SEXだよね、けどあれが終ったら何か寂しいよね」
ドラ「閃光SEX!?やっぱ俺には無理君達だけでしてこなよ」
のび「そう…」
のび「しずちゃんSEX初めてだって言ってたからヘビSEXはやめようかな」
ドラ「ヘビSEX?ってどんなの」
のび「アレだよ、ニュルニュルのやつ」
ドラ「ちょっw、さすがにそれはマズイだろ」
のび「そうだよね、初めてでヘビSEXは地味すぎるよね」
ドラ「それは派手すぎだろw」
のび「そうかな、僕はSEXのなかでは一番地味だと思うけど」
ドラ「ちょっwwwwwレベル高すぎ」
ドラ「ところで今日はどんなSEXするの」
のび「う~ん…まず普通のSEXを40~50発してからロッケットSEXとか?16連発SEXははずせないしね、
絞めはやっぱり線香SEXでしょ、でも子供用SEXにすれば大体は出来るしね」
ドラ「40~50発も!?初めてにはキツイだろ初めてじゃなくてもキツス」
のび「そうかな、いつもそれくらいはやってるし、夏祭りで職人さんも130発もしてたよ」
ドラ「夏祭りで!?(21世紀は衰退してたのか…)」
■>>のび太の部屋
のび「もうすぐ8時だ~。ドラえもんホントに行かないの?後で行きたいって言っても遅いからね」
ドラ「行きたくてもお前にはついていけないんだよ…。」
のび「そう?全部で200発ぐらいするからドラえもんは一発ずつやったらいいよ」
ドラ「200発!?しかも一発ずつって…あたりめーだよ。やっぱりついていけない」
のび「そうか~。残念だな。大人数の方が楽しいのに」
ドラ「お前な…。あ、ちゃんとゴムつけるんだろうな?」
のび「ゴム…?あぁ、五本まとめてとばす時とかに使うんだね!それいいね!持っていくよ」
ドラ「五本まとめて…。だめだ、もう俺には理解できない領域だ。とりあえずがんばってこいよ」
のび「うん!あ、そろそろしずかちゃんの家にいってくるね」
ドラ「イテラ」
■>>しずかちゃんの家
「ピンポーン」
のび 「しずかちゃ~ん、SEXしよ~」
しず母「な、SEX!?何言ってるの!?」
のび 「あ、お母さんこんばんわ。そうです、今日はしずかちゃんとSEXするんです」
しず母「まだ小学生でしょ!?それに娘はまだ初めて…」
のび 「へ~初めてなんだ。あ、そうか、SEXは子供だけでやったら危ないからダメだったんだ。一緒にしませんか?」
しず母「確かに危ないわね…。え…良いの?」
のび 「もちろんですよ。助かります」
しず母「そう?じゃあよろしくね」
しずか「のびたさ~ん、遅れてごめ…あれ?ママ何してるの?」
しず母「あ、ママも一緒にする事になったの」
しずか「え!?そんなの嫌よ…のびたさんと二人でしたいのに」
のび 「しずかちゃん、気持ちは嬉しいけどSEXは子供だけじゃ危ないからね。仕方ないよ」
しずか「あぶない…そうね。わかったわ」
のび 「あ、バケツに水入れてこなきゃ」
しずか&しず母「そんなの使うの!?」
のび 「もちろんだよ。じゃあ、空き地にいこうよ」
■>>空き地に行く途中
のび父「のびたじゃないか、どうしたんだ」
のび 「今からしずかちゃんとしずかちゃんのママの三人で空き地でSEXするんだ」
のび父「本気でいってるのか?」
のび 「本気もなにもパパだって何回もSEXしてるじゃん」
のび父「・・・それはそうだが、のびたとしずかちゃんとしずかちゃんのママとの3人でするだなんて」
のび 「そうだねやっぱり大勢の方がいいよね」
のび父「・・・(わが子ながら恐ろしい子)」
のび 「そうだパパも一緒にSEXしようよ。」
のび父「なんだってぇ!?」
のび 「うるさいなあ大きな声ださないでよ、ドラえもんは来ないみたいだけど、ママも呼んだらどう?」
のび父「なんだってぇ!? 」
のび 「うるさいなあもう、で行くの? 」
のび父 「ご一緒してもいいんですか? 」
しずママ「主人には内緒ですよ」
のび 「なんでしずかちゃんのパパには内緒なんだろ?そうかこの年だとやっぱり恥ずかしいのかな」
しずママ「あら、ききづてならないわね、今でも私は現役よ」
のび 「やっぱり何歳になってもやりたいよね、80歳くらいの職人さんもいるし。」
一同 「マジで!?」
■のび 「早くきてよね」
のび父「わかった大至急行く、でもそのリュックいっぱいの荷物とバケツの水はなんだ?」
のび 「わかってるくせに!SEXの道具だよ。ローソクとかいろいろ」
のび父「・・・(わが子ながら恐ろしい子)」
のび 「じゃあ早くきてよね」
のび父「おうっ!!」
>>のびたの家
のび父 「ママ!!空き地でSEXするぞ!!」
のびママ「なにを急に!!」
のび父 「のびたがしずかちゃんとしずかちゃんのママでSEXするって言い出したんだ」
のびママ「なんですってそれは今すぐにもとめにいかなくっちゃ」
のび父 「まあ、まちなさいのびたもそういう年頃なんだよ」
のびママ「のびたはまだ小学生です!!」
のび父 「まあまあいいじゃないか」
のびママ「よくありません!!」
ドラ 「うるさいなあどうしたの?」
のびママ「のびたがしずかちゃんとしずかちゃんのママとSEXするっていうのよ!!」
ドラ 「(まさか本気だったとは)・・・ん?しずかちゃんのママと!?」
のび父 「ママが行かなくても僕は行くぞ!まってろのびた!!」
のびママ「あなたっ!!」
ドラ 「僕はしらないぜ」
■>>空き地にて
のび太 「パパ遅いなぁ」
しずか 「そろそろ来る頃だと思うけど…」
しずママ「もしかして我慢できずに家でしてるんぢゃ…ウフフ」
のび太 「え!?家で!?」
しずママ「そうよ」
のび太 「…大変だぁ………!!」
しずか 「ど、どこ行くの!のび太さん!?」
のび太 「パパの所だょ!早く行かないと家が燃えちゃう!」
しずか 「なぜ!?」
のび太 「なぜってロウソクの火や飛び散った物が何かに燃えうつったりするよ!」
しずママ「燃えうつる!?引火するの!?」
のび太 「そうだよ。それはもう辺り1面……」
しずママ「言わないで…!もういいの…いかに私達のSEXが低レベルなのか実感したわ…」
しずか 「ママ……」
のび太 「低レベル?あぁ確かに普通のサイズじゃ物足りないよね」
しずママ「うぅ……」
■のび太 「そんなぁ…なにも泣くことは…」
しずママ「貴方のお母さんがうらやましぃわ……」
のび太 「そ、そうかなぁ…は!そうだ!」
しずか 「どうしたの?」
のび太 「ふふふ。しずかちゃんのママにもの凄いSEXを味会わせてあげるよ」
しずママ「え!?」
のび太 「ドラえもんに頼んで未来から最新のSEX道具を取り寄せるのさ!」
しずか&ママ「未来から!?しかも通販!!」
のび太 「うん。前にタイムマシンで未来に行った時に僕も実際に孫のセワシとやってみたんだけど」
しずか&ママ「マジ!?」
のび太 「それはもう今の時代のSEXとは比べ物にならないね。カクが違う、カクが。」
しずか&ママ「カクが!?」
のび太 「うん、鮮やかな光と幻想的な音楽が棒を軸にグルグルと周り…そして静かに辺り全体に広がって行くんだ…
まるで妖精達のマジカルイルミネーション!」
しずか 「マジカル!?」
しずママ「イルミネーション!?」
のび太 「そうそう!SEXに自信のある僕でもあれだけは怖くて試さなかったんだ」
しずか 「あ、あれって……?」
のび太 「暴れ大和21」
しずか&ママ「暴れ大和21!!」
■のび太 「うん、セワシが学校の友達の旅行お土産に貰ったモノで最初に試すことになったんだけど」
しずかママ「一体未来の子供達はどうなってるの…」
のび太 「あまりにもの暴れっぷりに制御するのが不可能になって、なすがままのセワシが、
しまいには関係無い通行人とかにまで……」
しずか 「…酷すぎる…」
のび太 「うん…でも他の通行人とかと一緒に蹴ったり踏んだりして」
しずかママ「孫の息子を蹴る!?踏む!?」
のび太 「それで…なんとか止めれたけどアレは上手く扱えたらきっと最高のSEXを味わえるはずだよ」
しずか 「そ、それでセワシ君は…?」
のび太 「もちろん大爆笑だよ、こんな凄いSEX始めだって…」
しずかママ「……」
パパ 「のび太~!」
のび太 「あっ…パパ!」
パパ 「ハァハァ…さぁて、パパはもう準備万端だぞ!破り裂けそうだ!」
のび太 「それなんだけど…ゴニョゴニョゴニョ」
パパ 「あ、暴れ大和21!?」
のび太 「うん」
しずかママ「御迷惑かけます…」
パパ 「い、いやいや!そんなモノがあるなら是非とも自分も暴れ大和とやらを…」
しずかママ「期待してますわ」
パパ 「…えぇ!さぁそうと決まればドラえもんに早いとこ頼もうじゃないか!」
■>>空き地にて
パパ 「よし!じゃぁパパはドラえもんを呼んでくるからな!」
のび太 「うん、気を付けてね!…よし、じゃぁ先に三人でSEXしてようか!」
しずか 「え?待たないの?」
のび太 「だって未来のSEXなんか先にしちゃったらこの時代のSEXなんてもうなんの魅力もなくなっちゃうよ!」
しずママ「そ、それはそうだけど…のび太さんがもつかどうか…」
のび太 「あはは!僕のことなら心配しないでよ、皆が飽きたら僕は一人でもやるつもりだから。」
しずか&ママ「ひ、一人で!?」
のび太 「うん、そうだよ。人がやってるのを見るのもまた違うSEXの楽しみ方だからね!」
しずママ「(のび太さんにそんな趣味があったのね…)」
のび太 「じゃぁ始めようか!まずはロウソクに火を付けるね」
しずか 「い、いきなりロウソクの出番!?」
のび太 「あはは。当たり前だろ?さぁ準備は出来た、SEX大会の始まりだぁ~!!」
しずか&ママ「……ドキドキ」
のび太 「じゃぁまずはしずちゃんから!」
しずか 「あ、あたしから?」
のび太 「うん!待ってね、今出すから」
しずか 「……やっぱりこんなのイヤ…こんなのイヤょ!!イヤッーー!!」
しずママ「し、しずか!ちょっと待ちなさい!…もう!ごめんなさいねのび太さん…
やっぱりあの子にはまだ早いみたい…ごめんなさい…」
のび太「そんなぁ…たかがSEXで何をそんなに…あ~あ~つまんないな~、仕方ない…家でドラえもんとやるか~」
なげーよー
■>>空き地からの帰り道
のび太「………あ」
スネ夫「や、やい!のび太!」
ジャイ「てめぇ…しずちゃんに何をした!さっき泣きながら走ってんの見たぜ!」
のび太「あぁ…出そうとしたらいきなり泣き出して…帰っちゃった」
スネ夫「だ、出す!?」
ジャイ「中にか!?」
のび太「中?違うよ、袋から外に出そうとしたら…」
スネ夫「そ、そんなこと僕でもわかる!そうじゃなくて中か外かって聞いてるんだよ!」
ジャイ「はっきりしろ!のび太!」
のび太「あぁ!それなら外にだよ」
スネ夫「のび太…まさか顔に……」
ジャイ「そ、そうなのか!?のび太!」
のび太「なにを言ってるのかよくわからないなぁ…普通は手でしょ?」
スネ夫「手!?」
ジャイ「それ普通じゃないぞ!」
のび太「そんなこと言ったって…」
■スネ夫「ところでのび太…気になってたんだが…初めてSEXしたのはいつなんだ?」
のび 「えと…確か3~4歳かな」
ジャイ「なにーー!?」
スネ夫「だ、誰と!?」
のび 「えと…おばぁちゃんとだょ」
スネ夫「お…おば…」
ジャイ「やいやい!いい加減な嘘つくな!」
のび 「嘘なんかいうもんか!ちゃんと証拠の写真もある!パパが撮ったんだ!」
ジャイ「馬鹿かっ!?」
スネ夫「おば…おば…」
のび 「馬鹿だって?いくら僕でもおばぁちゃんを馬鹿にする奴は許さないぞ!」
ジャイ「あ、あぁ悪かった…そのぅ…どうなんだ年寄りとやるってのは…?」
のび 「う~ん、僕も写真で見ただけで実際はあんまり覚えてないんだけど…確かあれは冬に庭でやったんだ…
そういや雪も沢山降ってたなぁ」
ジャイ「冬!庭!雪!」
スネ夫「なんて無茶な!!」
■のび太「たしかにママに凄い怒られたって後から聞いたな~」
ジャイ「そりゃそうだ」
スネ夫「そ、それで?」
のび太「うん、それで泣きながらおばぁちゃんにSEXしたいょって頼んだんだ…
そしたら『ちょっとだけだよ』って…」
スネ夫「なんで!?」
ジャイ「う…う~む…」
のび太「それでおばぁちゃんが必死にパパとママを説得してくれて…OKが出たんだ…」
ジャイ「出すなよ!!」
のび太「そしたらパパが『こんな季節にSEXなんてきっと良い写真が撮れるぞ!』っていって、
その時に撮った写真が家にまだあるんだ」
ジャイ「親馬鹿!!」
スネ夫「馬鹿というか逝ってるね!」
のび太「確かに寒かったよ…でもそれ以上になにより暖かったのはおばぁちゃん…」
ジャイ「うはっ!」
スネ夫「も、もう聞きたくない…」
■のび太「一緒にやった線香SEX…僕の凄い大きくなっちゃって…」
ジャイ「閃光SEX!」
スネ夫「初体験でそんなことを!!」
のび太「線香SEXの時だけママとパパも一緒に家族みんなでしたんだ」
ジャイ「4Pか!」
スネ夫「も、もう驚かないぞ!」
のび太「真冬の雪原の中…降り頻る雪の中での線香SEX…おばぁちゃん……グスン…」
ジャイ「…う、うへぇ」
スネ夫「…ジャイアン僕具合悪くなってきた…」
ジャイ「俺もだ!帰っぺ!!」
のび太「おばぁちゃーん…………グスン」
END
なげええええええええええヨオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
コメント一覧
どこまであるんだ?って下まで送って見て心が折れた
面白くない。
一回やってみたいなぁ
馬鹿かおまえ・・・・・・・・・・・
ランキング乙w
いやーなかなかの作品でしたよ。何より会話文と成り行きが私のツボにはまりました。是非次の作品を宜しくお願いします。周りの批判など気にせず線香でもろうそくでも何なりとやっちゃってください。楽しみにしてます\(^_^)/
哀れすぎる
まぁどーでもいいか
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
/ / / /ハ \\ ト--- 、
_/ // / ハ \\ \
, -‐ ''"´ / / / ̄\ `丶、 \ \ ヽ
/ '´ ̄ ̄ / / / \ \ \ ヽ \ ハ
| , -,--' / \ ヽ \ ヽ ∨
ヽ、 // / ヽ ____..--- 、 ハ
 ̄〈| | / ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /  ̄`ヽ}
しーヘ {__{__.... 、 / |
` ー─── ''"´ `ヽ、 | /
中学生かよ
ドラえもんも、とめろよ。
危険だよ
でも、最終的にsexしないのが残念だす。
でも、最終的にsexしなかったのが残念でした(^^;)
でも、最終的にsexしないのが残念だす。
当時まだ十代の僕が派遣のバイトの休憩中に2chに携帯から書き込んでたやつや。
確か一話目【最初の作者は僕じゃない】が綺麗に終わったけど、あまりにも面白くてスレ内で継続を求める声がたくさんあって…僕もその一人だたんだけど、いっそ僕が引き継ごうって形で引き継いだのがこれです…。懐かしいなぁ。
このあともキテレツ編に行くんだけどそこでいろいろ事情があって書き込みをやめちゃったっけ。
ちょっと時間あるとき続きでもかこうかしらw
保存していくれてありがとう、そして昔の自分こんなン書いてないで勉強しとけやボケ