コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/04/15 00:56
コピペ投稿日時:2008/04/15 00:56
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 []2008/04/05(土) 03:23:03.69 ID:4DyttuCt0 (37)
小心者でさえないジョンという男が死に、天国の門の前で、天国にふさわしい人間かどうかの審査を受けていた。
天使は ジョンの経歴を調べながら、困惑した顔で言った。
「あなたは地獄へ行くような悪人ではありませんが、 天国に 入るほどの善人でもありません。
生きているときにした善い 行いはありませんか?」
「一つだけあります」とジョンは答えた。
「ほう、それはどのようなことですか?」
「あるとき、私が車を運転していると、 道端で一人の女性が 荒くれライダーたちに絡まれていたのです」
「それで?」
「私はとても恐かったのですが、よく見るとその女性は とびきりの美人でした。
私は勇気を出して車を停め、やつらに 言ってやったのです」
「なんと?」
「おい、お前ら! その女性から手を放せ! さもないと俺が こてんぱんにしてやるぞ!」
「ほう、それは勇気のある行動をしましたね。それはいつ頃の話ですか?」
天使の質問にジョンは胸を張って答えた。
「5分ほど前です」
コメント一覧
女性が高見盛似だったら死ななかったかも試練
小心者ですらない かと思って困惑した。
有難う、疑問が解決した。
天国でいつまでも幸せに暮らしましたとさ。
美人まで殺すなよ
身の程知らずな勇気(笑)出して
死ぬような馬鹿は地獄行きでいい
馬鹿は罪
一緒に地獄に行こうぜ
お前はダンテかよ