コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/04/15 12:14
コピペ投稿日時:2008/04/15 12:14
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に それと判別できなかった
肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす
最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙 それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の不器用な優しさに包まれて うんこは静かに目を閉じた
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いてた
ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ
やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った
灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に それと判別できなかった
肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす
最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙 それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の不器用な優しさに包まれて うんこは静かに目を閉じた
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いてた
ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ
やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った
灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと
コメント一覧
昼飯のカレーが…orz
何故か気まずくなった
・・・ちょっとトイレ行って来る。
誰か※5にプ○ザエースを1箱送ってやれ
「もう一篇の詩」 金子光晴
恋人よ。
たうとう僕は
あなたのうんこになりました。
そして狭い糞壷のなかで
ほかのうんこといっしょに
蝿がうみつけた幼虫どもに
くすぐられてゐる。
あなたにのこりなく消化され、
あなたの滓になって
あなたからおし出されたことに
つゆほどの怨みもありません。
うきながら、しづみながら
あなたをみあげてよびかけても
恋人よ。あなたは、もはや
うんことなった僕に気づくよしなく
ぎい、ばたんと出ていってしまった。
みっちゃんかよ
投稿だから管理人が出してるわけじゃないぞ
正直に言う。
ちょっと管理人からのツッコミ期待してました。すんません
突っ込めなくてごめんね。
そこまでして管理人さん召還したいのかよ!
結構忙しいんだぞwww
※17、病院行け。掻きだして貰ってこい。
うんこ→私
ちんこ→あの人
ふぐり→なんでもいい
こう置き換えるといい詩だな
マジやばいっす。