10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]2010/05/29(土) 20:06:15.84 ID:xaFajziX0
土手沿いを散歩してたら急に便意に襲われたので、繁みで野糞をしていた。そこへ犬の散歩をしているおばさんが接近してくるのに気づいて
ウンコを置き去りにしたまま慌てて繁みに隠れた。
ご近所さんと会ったのか俺のすぐ側で2,3世間話する傍ら
犬が俺のウンコ付近で立ち止まった。
話が終わったおばさん、
「あら、○○ちゃん、すごいのしたわね。トウモロコシなんて食べたかしら」
とか言いながら俺のウンコ持って行った。
コメント一覧
かっ・・・かぁいいよぉぉ!おっさんかぁいいよぉぉぉぉ!!!
ヒットしなかったので大丈夫と思いましたが…
No5400と若干異なっている部分があったんですね。
すみませんでした。
ところでカレー味のウンコとウンコ味のウンコどっち食べる?
70年代
『カレー食ってるときにウンコの話するなよ!』
王道。ウンコという下品なことばが
公衆の場で笑いとして認められ始めた。
お笑いが俗な文化として大衆に認識されてきた草創期。
80年代
『ウンコ食ってるときにカレーの話するなよ!』
あまねく広まったギャグをあえて誤用することにより、
聴衆に「違うだろ!」と"つっこませる"。
一人一人がボケであったりツッコミであったりする、
お笑い文化の一般への浸透。
90年代
『ウンコ食ってるときにウンコの話するなよ!』
シュール・不条理による笑いの波及。
ツッコミどころも見つからない、
「意味が分からない」ことが笑いにつながってくる黎明期。
そして 00年代
『カレー食ってるときにカレーの話するなよ!』
行き過ぎたシュール。
もはや意味不明を通りすぎ、「だから何?」が受ける時代。
カリントウ食べてるときにそんな話しないで