コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:yC4xZ6jd
コピペ投稿日時:2010/07/31 14:03
コピペ投稿日時:2010/07/31 14:03
604 :水先案名無い人:2007/04/21(土) 19:49:59 ID:0maiLQVa0
172 名前:名無し名人 2007/04/21(土) 15:24:06 ID:ugjUGcWP
野球には1打数1安打の打率10割のまま引退した選手が過去に何人かいたらしいが 175 名前:名無し名人 2007/04/21(土) 17:15:50 ID:vYGGf8Sh
>>172 その1安打が満塁ホームランだったいう選手がいる。(塩瀬盛道)
631 :水先案名無い人:2007/04/22(日) 00:08:05 ID:ruLZLvuS0
>>604 しかも塩瀬が打ったのは初球だぜ
打率1.000、出塁率1.000、長打率4.000、OPS5.000…
コメント一覧
そんなのどうでもいいだろww
1950年5月11日、この日東急は後楽園球場にて大映スターズと対戦していた。5回裏2死の場面で、蔦文也に替わって4番手投手として塩瀬がマウンドに上がった時、既に18-0と一方的に大映がリードしていた。敗戦処理とはいえ、塩瀬にとってはプロ入り初の公式戦出場であった。緊張の中、最初の対戦打者・先発投手の姫野好治を何とか三振に打ち取った。
6回表、2死1塁の場面で、塩瀬に打順が回ってきた。投手は先に三振に打ち取った姫野。外角寄りに入ってきた初球を振った。手応えはほとんど無かったというが、これがライトスタンド上段に飛び込む2ランホーマーとなった。
しかし6回裏、出だしから四球、ボークと大崩れし2点を献上。続く7回裏も四球、内野安打、四球と続けて無死満塁となったところで、ようやく常見茂と交代となった。以後、塩瀬が公式戦に出場することは二度と無かった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E7%80%AC%E7%9B%9B%E9%81%93
あらこんなところに池田のツタ監督が
本人はどんな気持ちだったんだろうな。
野球選手として大成したかったのか、社長になったのだから野球選手時代は良い思い出になったのか。
満塁か2ランかの違いぐらいで嘘つき呼ばわりとは酷いのではなかろうか。