野球には1打数1安打の打率10割の...についたコメント

3  名前::2010/07/31(土) 14:34:30  ID:zXjmxtVV PCからの投稿
このコピペはうそつき。。


1950年5月11日、この日東急は後楽園球場にて大映スターズと対戦していた。5回裏2死の場面で、蔦文也に替わって4番手投手として塩瀬がマウンドに上がった時、既に18-0と一方的に大映がリードしていた。敗戦処理とはいえ、塩瀬にとってはプロ入り初の公式戦出場であった。緊張の中、最初の対戦打者・先発投手の姫野好治を何とか三振に打ち取った。

6回表、2死1塁の場面で、塩瀬に打順が回ってきた。投手は先に三振に打ち取った姫野。外角寄りに入ってきた初球を振った。手応えはほとんど無かったというが、これがライトスタンド上段に飛び込む2ランホーマーとなった。

しかし6回裏、出だしから四球、ボークと大崩れし2点を献上。続く7回裏も四球、内野安打、四球と続けて無死満塁となったところで、ようやく常見茂と交代となった。以後、塩瀬が公式戦に出場することは二度と無かった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E7%80%AC%E7%9B%9B%E9%81%93
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