http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1282650726/
「せんずりは日本一の富士の山 かいてみるよりするが一番」(甲斐で見るより駿河一番)
70 名無しさんは見た!@放送中は実況板で [sage] Date:2010/08/25(水) 22:24:08 ID:vJT381nV0
江戸時代の川柳にもある。「せんずりは日本一の富士の山 かいてみるよりするが一番」(甲斐で見るより駿河一番)
よろしければ、ブログ・mixi等からリンク等を貼る時などにでも利用してください。
コメント一覧
同意です。
多分、元ネタはこっちかと。
「惚れた娘の 裾をめくれば 富士の山 甲斐で見るより 駿河一番」
裾をめくったら、黒々とした樹海が広がってたわけですね。
せんずりに関してはマスを「かく」と実際にセックスを「する」がかかってるのは分かる
けど富士山に関してはなんだ?何を「かいて」「する」んだ?
「かく」は絵でも描くのかなーと想像つくが何を「する」のかさっぱり思い当たらん
↑
かいてみるより、するかいちはん
↓
甲斐で見るより、駿河いちばん←富士山の話
>せんずりに関してはマスを「かく」と実際にセックスを「する」がかかってるのは分かる
主語は「せんずり」なのだから、どちらも「かく」「する」で同じ。
富士山に例えたのは「せんずり」の素晴らしさを日本一に例えたわけです。
「惚れた娘の 裾をめくれば 富士の山 甲斐で見るより 駿河一番」
こっちは、惚れた娘さんの着物の裾をめくったわけですね。
しみじみと見ているあたりで、相手が抵抗してない(両想い)なのは分かりますね?
そして、「富士の山」は「アンダーヘアー」のことです。
臭いを嗅ぐのか手で掻くのかは分かりませんが(多分前者)
かいでみるより、するが一番。
つまり、ペッティングよりセックスの方が良いと詠っているいるわけです。
有名だけど
太平の眠りを覚ます~
とか
こぐ船黒けりゃ腹も黒い
たい平さんなにしてんすか
江戸時代には言ってないだろう