江戸時代の川柳についたコメント

14  名前::2010/08/29(日) 19:09:58  ID:EADQ6MvP PCからの投稿
※11
>せんずりに関してはマスを「かく」と実際にセックスを「する」がかかってるのは分かる

主語は「せんずり」なのだから、どちらも「かく」「する」で同じ。
富士山に例えたのは「せんずり」の素晴らしさを日本一に例えたわけです。

「惚れた娘の 裾をめくれば 富士の山 甲斐で見るより 駿河一番」
こっちは、惚れた娘さんの着物の裾をめくったわけですね。
しみじみと見ているあたりで、相手が抵抗してない(両想い)なのは分かりますね?
そして、「富士の山」は「アンダーヘアー」のことです。

臭いを嗅ぐのか手で掻くのかは分かりませんが(多分前者)
かいでみるより、するが一番。

つまり、ペッティングよりセックスの方が良いと詠っているいるわけです。
0 イイ!コメント
コピペに戻る