コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:JmZj6osi
コピペ投稿日時:2010/09/03 13:37
コピペ投稿日時:2010/09/03 13:37
27 名前:名無しさん@恐縮です2010/09/01(水) 13:10:52 ID:AoVYcThe0
友達の親父さんの話なんだけど
親父さん鈴鹿サーキットで警備員やっててある日黒塗りのハイヤーがゲートに来た
警備員の親父さん「通行証お願いします」
黒塗りの運転手 「関係者だ」
警備員の親父さん「デスから通行証を」
黒塗りの運転手 「だから関係者だといってるだろう」
警備員の親父さん
「関係者でも何でも通行証を提示して頂かないとお通しできないことになっているんですよ」
黒塗りの運転手「・・・(不満そうに)」
すると黒塗りのハイヤーの高部座席から声が
「通行証を忘れてきたのは我々のミスです、今日は引き返しましょう」
こうしてハイヤーは帰っていった
数日後警備会社にあの本田宗一郎から手紙が!
「貴方のようなちゃんとした方が警備してくださってることを心強く思います」
的なこと書いていたそうで警備会社は騒然
親父さんが追い返したのはあの本田宗一郎の車だったわけで警備会社も大慌て
親父さんは本田宗一郎を追い返した伝説の男となった
ただ本田宗一郎の手紙は大変好意的だったので無論処分無し
その後も親父さんはその警備会社に勤めれることになった
そしてまたその後鈴鹿サーキットにあの車がやってきた
警備員の親父さん「通行証お願いします」
黒塗りの運転手 「はい(通行証差し出す)」
警備員の親父さん「はいどうぞお通りください」
そして黒塗りの車は通過して行った、親父さんの前を通過していくその時
後部座席の窓が開き窓から本田宗一郎が親父さんに会釈したとさ
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そう言うが早いか、運転手は懐からベレッタを抜いて親父さんの額に突き付けました。
「地獄行きの通行証だ…お前のな」
乾いた音が青空に響き、親父さんはどうと大の字に倒れました。
16点
17点満点
高いなw
勤めれる
れる