コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:EipM9FaE
コピペ投稿日時:2010/09/18 18:57
コピペ投稿日時:2010/09/18 18:57
157 名前:ななしのいるせいかつ[sage] 投稿日:2006/10/02(月) 14:27:49
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男がひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日
男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに得に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の
日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらが
もう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからもこの店に通おうと決めた。
そして財布から500円玉を取り出す、
「おやじ、お勘定!」
「700円。」
コメント一覧
というか既出の気が
お勘定の時うっかりして、いつも通りの計算しちゃっただけだよ。
リアルの話だったら次の瞬間気付いたとオモ。
スーパーで主婦が知り合いのカゴにお菓子を入れて、
「これどうぞー」「あら悪いわねー」みたいな(ちょっと違う)。
いや、もう来ない客だからボッタくってやろうって思ったんだろ。
お前は香川を怒らせたっっっ!!!
出来悪いよね・・・注文と違うものが来たってだけやん
「なーに、気にすんなって」←これとかもうわけわかんないし