コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:N5j6DdZ9
コピペ投稿日時:2010/12/19 10:30
コピペ投稿日時:2010/12/19 10:30
44 名前:名無しさん@十一周年 投稿日:2010/10/22(金) 17:39:13 ID:6blRbjsU0
【沖縄言葉の調書】犯人「ヤー・ジンモッチクワー! マーニ・アンバー?」
(金を持ってこい!どこにあるんだ?)
被害者「アラン!アラン!ウシーラランバーヨ!」
(ダメだ!ダメだ!教えられない!)
犯人「ヤー・ウシーラランカイメーグォーサシ・タッピラカシテ・クルスヨヤ!」
(お前話さなければげんこつでぶっ潰して殺すぞ!)
被害者「アマンカイクマンカイ・サガシチミ・マーニモジングヮーネーラン!」
(あっちこっち探しても金なんかどこにも無いぞ!)
犯人「ジュンニ・ガージュダール・クリ!」
(何て強情な奴だ!)
コメント一覧
う、噂なんだが、管理人のノグさんは得意の株で大儲けして、ドバイで遊んでるらしいぜーーッ!!
運動会に来ない理由がわかったぜーーッ!!
…遠慮無しの沖縄弁は本気で何言ってんのかわからなかった
サムイよ
気温が二十度を下回ったよ
さむすぎてしぬぅ〜
( ・ω・)っ【鍋焼きうどん】
ここまではいかないけど。
そのうえ耳が遠かったりするともうどうにもならん
方言と言っても外国語と似たようなもんだ
戦時中、ベルリンの大使館と外務省が通信する際、暗号機が壊れたから電話を使う事態になった
仕方ないから鹿児島出身の人連れて来て会話させた
なんてことがあったらしい
本気の鹿児島弁の会話に傍受したアメリカなかなか解読出来なかったとか
結局日系二世に聞き取らせたんだってね。
津軽弁バージョンは No.21042 です。