お前らにもこういう奇跡が起こればいいな
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:hVqE0KtJ
コピペ投稿日時:2011/03/17 12:53
コピペ投稿日時:2011/03/17 12:53
15年間の引きこもり男性、自宅流出も避難せず奇跡の生還
2011.3.17 10:59
岩手県野田村の海岸線近くに住む無職男性(48)は約15年間外出せず、引きこもっていた。自宅ごと流され、一時は死を覚悟したが奇跡的に生還、「幸運だった」と語った。
男性は母親(72)と2人暮らし。勤めていた東京の会社が約15年前に倒産。故郷に戻り、引きこもるようになった。「避難はおっくうだった」と男性。11日の激しい揺れの直後、「逃げなきゃだめだ」と何度も訴える母親の言葉
を聞き入れなかった。母親だけが避難した直後、ドンという音とともに、自宅は流された。部屋の壁が崩れ、天井が落ちてきた。あっという間に胸まで水に漬かり、屋根の梁に手を伸ばし必死に抱え込んだ。わずかな空間で呼
吸し、屋根ごと1キロ近く流された。
だが間もなく屋根は真っ二つに割れ、濁流の中に。ようやくビニールハウスの骨組みをつかみ、波に耐え続けた。どこにいるか分からなかったが、寒さに震えながら高台へ歩き、隣の久慈市の避難所に着き、母親と再会した。
2011.3.17 10:59
岩手県野田村の海岸線近くに住む無職男性(48)は約15年間外出せず、引きこもっていた。自宅ごと流され、一時は死を覚悟したが奇跡的に生還、「幸運だった」と語った。
男性は母親(72)と2人暮らし。勤めていた東京の会社が約15年前に倒産。故郷に戻り、引きこもるようになった。「避難はおっくうだった」と男性。11日の激しい揺れの直後、「逃げなきゃだめだ」と何度も訴える母親の言葉
を聞き入れなかった。母親だけが避難した直後、ドンという音とともに、自宅は流された。部屋の壁が崩れ、天井が落ちてきた。あっという間に胸まで水に漬かり、屋根の梁に手を伸ばし必死に抱え込んだ。わずかな空間で呼
吸し、屋根ごと1キロ近く流された。
だが間もなく屋根は真っ二つに割れ、濁流の中に。ようやくビニールハウスの骨組みをつかみ、波に耐え続けた。どこにいるか分からなかったが、寒さに震えながら高台へ歩き、隣の久慈市の避難所に着き、母親と再会した。
コメント一覧
ただの引きこもりじゃない…!!
こいつがすぐ逃げていれば二人ともより安全な所にいけた可能性があったのに
これからも??
そんな俺ですがどうぞよろしく
2階の窓を開けると、高さ10メートルの防潮林をのみ込む津波が見え、瞬く間に自宅も襲われた。
岩手県野田村の海岸線近くに住む無職男性(48)は約15年間外出せず、引きこもっていた。
自宅ごと流され、一時は死を覚悟したが奇跡的に生還し「幸運だった」と喜びをしみじみと語った。
男性は母親(72)と2人暮らし。勤めていた東京の会社が約15年前に倒産。
故郷の野田村に戻り、そのまま引きこもるようになった。
「避難はおっくうだった」と男性。11日の激しい揺れの直後「逃げなきゃだめだ」と
何度も訴える母親の言葉を聞き入れなかった。
母親だけが避難した直後、ドンという音とともに自宅は流された。部屋の壁が崩れ、天井が落ちてきた。
あっという間に胸まで水に漬かり、屋根の梁(はり)に手を伸ばし必死に抱え込んだ。
わずかな空間で呼吸し、屋根ごと1キロ近く流された。
だが間もなく屋根は真っ二つに割れ、濁流の中に。
気が付くと下着ごとジャージーは脱げ、腰や脚は擦り傷だらけに。
ようやくビニールハウスの骨組みをつかみ、引き波に耐え続けた。どこにいるか分からなかったが、
寒さに震えながら高台へ歩き、隣の久慈市の避難所に運ばれた。
「息子はもう生きていないだろうと正直諦めていた」。
野田村の避難所にいた母親の元に3日後の14日、朗報が届いた。再会し、母親は涙を流して男性を抱き寄せた。
「人とのコミュニケーションは苦手だが、避難所の生活はそんなに苦でない」と男性は話している。
>>気が付くと下着ごとジャージーは脱げ、腰や脚は擦り傷だらけに。
この部分がないな。
オナニー中に地震、津波が来たと思われる。
避難はめんどくさいけど生きたいだなんて贅沢だね☆
よかたよかた。
ところで男ニートってひげそるの?
そるのが億劫
↓
伸びる
↓
邪魔
↓
口の両脇でおさげ
とか想像してしまう。
母ちゃん守れよ
死にたくなかっただけだろ
一生懸命生きてた奴がしんだとしたら
やりきれん
死ねば良かった、ではなく今からでも死ね。
こいつのために貴重な物資が消えるなど許せない。
死ねば良かった、ではなく今からでも死ね。
こいつのために貴重な物資が消えるなど許せない。
それ分かってんのかね、こいつ。
野田から久慈まで歩いたのか