249 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2011/06/01(水) 06:00:35.19 ID:QjgpkWmW [1/3]
先日、将棋界の鈴木八段とこんな話をしました。 「四段になるとプロになるのですが、将棋のプロになるような人は、国算理社はオール5。ただ、体育は1に決まっています。」
「みなさんそうですか?」
「タイトルホルダーは、全員体育が1です。
ちなみに、当時米長名人がプールに通い始めたという噂を聞いた羽生さんが、
『米長先生泳げるんですか?』と聞いたところ『いや、歩いている』と答えたそうです。」
「なるほど。ところで鈴木八段はいつタイトルを取るのですか?」
「私は残念ながらダメです」
「どうしてですか?」
「体育が2でした」
コメント一覧
昔は相対評価
今は絶対評価
ぉお…鈴木八段、 体育は2が手です
納得できずに文句言ったら、「お前はノートを取らないだろう。努力する姿勢が見られない奴に5をやるくらいなら、たとえ0点でもノートとってる奴に5をやる」と言い放った。まあ、相対評価なんてそれくらい恣意的なモンだったってことよ。
あいつらは仮に100段階でもオール100(体育除く)とれるような連中だから、ギリギリ“5”にひっかかったお前ごときと比べることは無意味
それで引き下がったんだったらお前さんは大人だ。