・居るから居る
比較的真面目に幽霊という概念を向き合ってる人間の考え方。
科学が進歩すれば、幽霊の住民台帳を作ることすら可能だと思っている。
・居ないから居ない
人間も含めて、動植物は海水に温度と圧力を加えて出来上がった物質でしかないのに、人間だけ特別なわけがないという考え方。
自分を特別だと思い込もうとする自尊心や虚栄心の延長が幽霊という概念。
・居ないけど居る
こういう主張してる奴は、鉄板で馬鹿。
幽霊を食い物にしてるインチキ霊能者は、まずこのジャンル。
・居るけど居ない
夜中にトイレに行きたくなった小学生。
比較的真面目に幽霊という概念を向き合ってる人間の考え方。
科学が進歩すれば、幽霊の住民台帳を作ることすら可能だと思っている。
・居ないから居ない
人間も含めて、動植物は海水に温度と圧力を加えて出来上がった物質でしかないのに、人間だけ特別なわけがないという考え方。
自分を特別だと思い込もうとする自尊心や虚栄心の延長が幽霊という概念。
・居ないけど居る
こういう主張してる奴は、鉄板で馬鹿。
幽霊を食い物にしてるインチキ霊能者は、まずこのジャンル。
・居るけど居ない
夜中にトイレに行きたくなった小学生。
コメント一覧
義兄さん・・・
不思議な現象とかはほぼその類かも。人間の未知なるエネルギーだね
これはちょっとアバウトすぎだろ。
どうせなら「有機物と水の塊」くらいの表現の方がのみこみやすいかな。
幽霊はたとえこの世(現実にある世界)に居なくとも、人の頭の中にいる。
幻覚を見るというと麻薬中毒者を連想しがちだが、脳障害によっても引き起こされる場合がある。この世界の観測者は自分のみであるから、自分の感覚が訴えてくる幻覚の存在を否定できるのか?(大抵の場合、今までの人生で得た知識によって否定するしかない)
まぁ幽霊や神様を全て脳障害で片付けるのは早計かもしれないけどね
知覚障害ってかなり面白いよ。知覚の仕組みなんかと合わせて学ぶといかに自分の生きてる世界が不確かなモノか分かる
でも幽霊がいるなら、とんでもない数いるよね
昔から凄い人数死んでるんだから
写真動画もろもろはフィルムの感光、二重シャッター、ほこりの幻影あとは大抵編集で説明がつく
死んでから軽くなった人間 → 空気が抜けた
さぁ何か反論あります?
反論は無いけど、アンタ野暮だな
それならもうちょっと説得力のある設定を考えてほしい
O
A
いてもいなくても同じ
幽霊は人々の想いが具現化したものだと。
例えばAさんとBさんが居て、Aさんが死んだとする。
そしてAさんの幽霊が現れたとする。
そのAさんの幽霊はAさんの記憶を持ってはいるが、Aさん本人とは何ら関係ない。
なぜならAさんの幽霊は、Aさんの死を認められない人や、Aさんを認知している人の想いが「具現化」した存在だから。
つまり幽霊とは生前の本人が媒体なのではなく、生前の本人の知人が媒体なのだ。
これが幽霊が具現化したものであるという説明。
怖くなったり、怖くなれば暗闇に何かがいるような感覚に陥ったりするものだ。
幽霊とは、人間のそうした本能が生み出した幻想なのだろう。
Bさんが出てきた必要性って