宮廷お抱えの道化師が女王の大きなオッパイに見とれていた。
「いっぺんしゃぶりつかないことには、何のための人生かわかりゃしない」
そうつぶやいていると、男が1人現れた。
「私に2万5千ルピー払ってくだされば、望みを叶えて差し上げます」
面白がって道化師は同意する。
「7日間待ってください」
男はそう言うと7日間だけ効果が続く痒み薬を調合して、干してあった女王のブラジャーに思いっきり振りかけた。
そのブラジャーを着けた女王はオッパイが痒くて痒くてたまらない。
医者も呼ばれたのだが痒みを止めることはできなかった。
7 日目がやってきた。
男が道化師を連れて王様の前に現れる。
「王様、お妃の健康がすぐれないとうかがいました。
ここに呪術医を連れて来たのですが、この男の力には想像を越えたものがあります。
患部に口を当てると、その不思議な唾液でいかなる病気でも治癒するのでございます」。
しばらく考え込んだ王様だったが、結局その道化師に治療を頼むことにした。
道化師は、痒み薬の効力が切れるまで、吸って吸って吸いまくった。
喜んだ道化師を見て男はすぐに約束の金を要求した。
しかし道化師は出し渋った。
端からこうもうまく行くとは思っていなかったからだ。
結局、道化師は金を払わず男を追い払ったのだった。
「ちくしょうめ!」
男は、金を払わないととんでもないことになるぞと3度警告した。
しかし道化師は全く聞き入れようとしなかった。
男は報復行為として、痒み薬を大量に調合して、王様のパンツに全部ふりかけたのだった。
「いっぺんしゃぶりつかないことには、何のための人生かわかりゃしない」
そうつぶやいていると、男が1人現れた。
「私に2万5千ルピー払ってくだされば、望みを叶えて差し上げます」
面白がって道化師は同意する。
「7日間待ってください」
男はそう言うと7日間だけ効果が続く痒み薬を調合して、干してあった女王のブラジャーに思いっきり振りかけた。
そのブラジャーを着けた女王はオッパイが痒くて痒くてたまらない。
医者も呼ばれたのだが痒みを止めることはできなかった。
7 日目がやってきた。
男が道化師を連れて王様の前に現れる。
「王様、お妃の健康がすぐれないとうかがいました。
ここに呪術医を連れて来たのですが、この男の力には想像を越えたものがあります。
患部に口を当てると、その不思議な唾液でいかなる病気でも治癒するのでございます」。
しばらく考え込んだ王様だったが、結局その道化師に治療を頼むことにした。
道化師は、痒み薬の効力が切れるまで、吸って吸って吸いまくった。
喜んだ道化師を見て男はすぐに約束の金を要求した。
しかし道化師は出し渋った。
端からこうもうまく行くとは思っていなかったからだ。
結局、道化師は金を払わず男を追い払ったのだった。
「ちくしょうめ!」
男は、金を払わないととんでもないことになるぞと3度警告した。
しかし道化師は全く聞き入れようとしなかった。
男は報復行為として、痒み薬を大量に調合して、王様のパンツに全部ふりかけたのだった。
コメント一覧
オチのキレがない
1000万なら論外 5000万なら悩むけどしゃぶるだろうな
というわけで、どこをどうみてもこれは創作じゃない。
『8万儲けた!』と嬉しそうに語るその男とは疎遠になったらしい。
はいはい小学生は夏休みの友と楽しく遊びましょうね
これだと口の中痒いんだろうな
あらやだ、冷静。
友達にチンコしゃぶらせて金払って縁切ったのかぁ〜