繁華街のとある怪しい店で,他ではちょっと得られない趣向が楽しめるという噂を耳にしたミケノビッチは,
いても立ってもいられなくなり,さっそく出かけたのであった。
「いらっしゃいませ」受付の蝶ネクタイの男が言った。
「今日はとっておきの趣向のやつがあるんです。お客さまは幸運ですよ」
・・・男が説明するには,特別の訓練を受けたメンドリがいて,信じられない程の快感を得ることが出来るらしい。
しかも本日限りだと言うのだ。
興味をひかれたミケノビッチは,かなりの額の金を払い,メンドリのいる部屋に入った。
そして,ズボンを脱いで約1時間以上メンドリを追いかけ回したが,そのメンドリの足のすばやいことすばやいこと。
結局,事ならずミケノビッチはヘトヘトになって帰ったのであった。
翌日,そのことを思い返すと,どうもすばらしい経験が出来たような気がしてきたミケノビッチは,その晩,またまたその店に出かけたのであった。
案内された薄暗い部屋には,十数人の男女がいて,夢中でマジックミラーで何かを覗いているようだ。
ミケノビッチもさっそく覗いてみると,裸の男と犬がもつれ合っていた。
「ウォー」
びっくりしたミケノビッチは,隣りで見ている男をつついた。
「これは凄いですなァ」
すると,隣りの男は答えた。
「どうってことありませんや。今日のは。それよりあんたに見せたかったね。昨日のメンドリと男のやつを」
いても立ってもいられなくなり,さっそく出かけたのであった。
「いらっしゃいませ」受付の蝶ネクタイの男が言った。
「今日はとっておきの趣向のやつがあるんです。お客さまは幸運ですよ」
・・・男が説明するには,特別の訓練を受けたメンドリがいて,信じられない程の快感を得ることが出来るらしい。
しかも本日限りだと言うのだ。
興味をひかれたミケノビッチは,かなりの額の金を払い,メンドリのいる部屋に入った。
そして,ズボンを脱いで約1時間以上メンドリを追いかけ回したが,そのメンドリの足のすばやいことすばやいこと。
結局,事ならずミケノビッチはヘトヘトになって帰ったのであった。
翌日,そのことを思い返すと,どうもすばらしい経験が出来たような気がしてきたミケノビッチは,その晩,またまたその店に出かけたのであった。
案内された薄暗い部屋には,十数人の男女がいて,夢中でマジックミラーで何かを覗いているようだ。
ミケノビッチもさっそく覗いてみると,裸の男と犬がもつれ合っていた。
「ウォー」
びっくりしたミケノビッチは,隣りで見ている男をつついた。
「これは凄いですなァ」
すると,隣りの男は答えた。
「どうってことありませんや。今日のは。それよりあんたに見せたかったね。昨日のメンドリと男のやつを」
コメント一覧
どういう基準でミケを見世物側に回し、どういう基準で一度見世物にしたミケを客にしたのかとか
大金を払ったミケをこの後店はどうフォローしたのか突っ込みたい。
仕掛けは嫌いじゃないが。
金を踏み倒そうとして一杯食わされたとかならわかるんだが。
下ネタで落ちも作れないようなヤツがジョーク書いてるってのがジョークなのか?
つまんないからもうやめちゃえよ。
で、和英辞典で調べたらメンドリは英語で hen 。英和辞典に持ち込んで調べたら…なるほど、ミケノビッチは夕べ一晩中、口喧しい中年女を追っかけ回してたわけか。
確かにな。
初期のチンコを医者に取られるやつとかはミケノのくじ運の悪さを表現してて、ミケノビッチの名前を一際有名にしたのに、
今のやつはコピペの改変ってだけで、ミーハーでつまらない奴が、ミケノビッチの名前だけを使ってる状態。
つまらない奴は無理に面白いことしなくていいよ。
面白い物の足を引っ張るだけだから。
高尚な趣味を理解した気になったミケが、
その後見事に肩すかしを食らうってのは別段悪くは無いと思うがなー