353 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/09/22(木) 09:28:16.34
今朝出勤時にぐだぐだして玄関開けっぱなしにしてたら猫が飛び込んできた。
でも猫は「あれ?ここどこ?間違えた?」みたいな感じで、俺も
「玄関開いてるんだしそのうち出ていくだろ」とか思ってた。
猫は無理やり動かそうとすると抵抗するって聞いてるし。
でもうちの嫁さんは一味違かった。
嫁「旦那ッ!今・・・この『家』に、私たちの他に『スタンド使い』が・・・いるッ!」
俺の横でドドドド始める嫁。
俺「いやこれただのねk・・・・・・・しかしこれはッ!ただの『猫』かもしれなイぜッ!?」
←ちょっとノってみた。これがダメだった。
嫁「いやッ!『いる』ねッ!確実にッ!」ズキューーーン
嫁「『スタンド使い』は惹かれあうんだ・・・ッ!」ゴゴゴゴゴゴ
俺「じゃ、じゃあッ!本当にこの『猫』が・・・ッ?」
嫁「そうッ!・・・さぁ、どうする?私はいつ『スタンド』を出したっていいんだぜェ~?」
ズバァァァン←猫を指さして
猫「ゴロゴロゴロゴロ・・・」←明らかに嫁を警戒してる
嫁「どうやら『隠す気はない』ようだなッ!いくぞ――――」
ここで嫁急停止。俺も急停止。猫も急停止。
ジョジョ立ちする俺と嫁の視線の先(玄関)に、近所のおばさんがいた。
ザ・ワールドの使い手だった。
コメント一覧
大丈夫!君の世界は、もうとっくに壊れてるから。
ただちに影響は出ずに今日も平穏な日々が過ぎていく。
あーあ、早く何もかも終わりにできないかな。
つ【ロープ】
つ【サンポール】【ドメスト】
つ[メイド・イン・ヘヴン]
入江乙
いや、山ちゃんは好きなんだけどね。
ぬりかべのほうがちょっと・・
秋の祭典スペシャル
君が死ぬまでレスをやめない