コピペ運動会

「○○ちゃんお誕生日おめでとー」「おめでとー」「おめでとー」
「みんなありがとう～」
「さ、○○、ろうそくの炎を消して。」
「うん、ふ～～～」
「わー、ぱちぱちぱち、じゃあ、お歌を歌お～」「うん」
「はっぴば～すで～とぅゆ～、はっぴば」
ピンポーン
「あら、誰かしら、こんな時に。ごめんね、みんなちょっと待ってて。どなたですかー？」
「ＪＡＳＲＡＣです」

スナックなど生演奏禁止を申請　ＪＡＳＲＡＣ
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1096433467/625


渋滞中の車内にて
父「全然前進まないなー」
娘「つまんなーい　パパーなにか歌ってー」
父「よーしパパ張り切って唄っちゃうぞ！となりのt・・
(ｺﾝｺﾝ)
ん？誰か窓叩いてるけど何だろ？」

「こんにちはJASRACです」

これが私が最後に聴いた父の歌声でした


もう時効だと思って告白するよ

小学生の頃、部活が終わって誰もいない教室に鞄を取りにむかった事があった。
もう俺の教室がある棟は誰もいないらしくて、暗くてシーンとしていた。
かなりビビリながらも階段を上って行き何とか教室にたどり着いた。
鞄を持って帰ろうかと思ったその時、ふとある物が目に入った。
それは大好きな美雪ちゃんの縦笛だった・・・
俺の中の天使と悪魔が激しい戦いを終えた後、
俺は周りに誰もいないことを確認して美雪ちゃんの縦笛を吹いた・・・
と、その瞬間、後ろから声が聞こえてきた
「あの、JASRACの者ですが･･･」


　　　　≡　(ﾟ(ﾟ(ﾟ(ﾟ∀ﾟ ) ﾌﾟﾘ･ｷｭｱ×４
　　≡　～( ( ( ( ～)　　　　　　　　　　
　　　≡ 　ノノノノ ノ　


　(ﾟ∀ﾟ )　≡　ﾌﾟﾘﾃィでｷｭｱｷｭｱ
　(～ )～　≡
　く　く　≡


　　|　　(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)　ふたりは
　／￣ﾉ( ﾍﾍ ￣( ﾍﾍ 　


　　　Σ(;'A) 　(;'A)Σ　　　　　ｺﾝﾆﾁﾜJASRACﾃﾞｽ＞
　　　　/( 　)∨( 　)ヽ　　　　　　　
　　　　　ハ　　　ハ


♪あ～た～らし～い～あ～さがきた
ラジオ体操第一～
「こんにちは、JASRACの者ですが」



俺「くそ、カスラックめ！俺たちは鼻歌を歌うことも出来ないのか！
　 もうこうなったら意地でも鼻歌など歌わないぞ、沈黙を通してやる！」

（4分33秒後）

「JASRACの者ですが」