「あの!・・・そ、それ私の傘です!」
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:Z7iWUmhl
コピペ投稿日時:2012/03/30 16:14
コピペ投稿日時:2012/03/30 16:14
2 名前:774号室の住人さん[] 投稿日:2011/12/19(月) 20:09:43.65 ID:Ty7ixEXz
彼が店を出ると、雨が降り始めていた。 傘立てから自分の傘を取り、通りへと出る。
しばらく歩いていると、後ろから誰かが追いかけてきて彼に言った。
「あの!・・・そ、それ私の傘です!」
振り返ると、そこには女性が濡れながら立っている。
どうやら傘を間違えて持ってきてしまったようだ。
彼は素直に謝り彼女に傘を返すと、雨の道を濡れながら歩いた。
そして家に着いた彼は彼女に別れを告げ、素早く部屋に入りシャワーを浴びた。
服も体も濡れてしまっていたので早く体を温めたかったのだ。
処理しなければならない仕事も残っているが、夜にする事にしよう。
シャワーから出て体を拭き髪を乾かした彼は、身支度を整え家を出た。
まだ雨が降っている。
彼は自分の物になった傘を差すと、家路へと急いだ。
コメント一覧
家を出て向かった先は彼女の家か。付き合うことになったから傘も共有と
返り血を洗い流したんだよな?な?それでいいよな?
こうじゃない?
これただのつまらない話だよ。
→濡れながらあとをつける
→彼女「付いてくんな!お前の触った傘なんかイラネ!帰れ!」
→家路につく
単純すぎて考えることもなかったのが救い。
わざわざこんな駄文を解説したお前よりもバッサリ評価を下した※7の方がイイ多いんだよね〜
世の中の需要ってこういうもんだからあまり気を落とすなよw
ああ投稿者は死ね、以上