179 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/01/23 19:17
ある白人商社マンが、マンホールの上でジャンプを繰り返す黒人青年を見つけた。
青年は、実に楽しそうに跳ねている。
「21! 21! 21!」
その様子が、あまりに楽しそうだったので商社マンは、
自分にもやらせてくれるように頼む。が、黒人青年は譲らない。
どうしてもやりたくなった商社マンは、100$払ってやらせてもらう事にした。
黒人青年は、100$を受け取ると場所を商社マンに譲った。
さぁ、どれだけ楽しいのかと商社マンがマンホールに乗り、
飛び跳ねた瞬間、青年がマンホールのフタを外した。
落ちていく商社マン…またフタを乗せる青年…
そして青年は、何事も無かったかのようにまた跳び続ける。
「22! 22! 22!」
コメント一覧
さっさと消せ。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。
すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、
しかもいつもいじめられている女の子だ。クラス全員が彼女をイジメていた。
先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。
女子校なので、結構エグイことをする。無視をする時もあれば、
使用済みの生理用品を机の上に置いたりなんてこともあった。
マユミちゃんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、
自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、
無視やひどいことを言ったりしたりしていた。
だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。
彼女はマンホールの上で跳ねていた。とっても幸せそうな顔をして、
なぜか「九、九、九…」と言っている。
「何してるの?」尋ねてみた。
しかし、彼女は返事をせずに「九、九、九…」といいながら跳ねている。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。
しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、
しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということは
とっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、
とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、
そんな感情に身を任せ「ちょっと退きなさい。私がやるから」そう言って、
強引に彼女を押しのけ、マンホールの上に立った。
足をわずかに曲げ、すこし腰を低くしてから思いっきり上に跳びあがる。
その瞬間、となりに押しのけられた彼女がすばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
マユミちゃんは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
彼女は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、
今度は「十、十、十…」と言いはじめた。
これが原文だったかは忘れたけど、黒人と白人だったのは覚えてる
http://www.geocities.jp/asamayamanobore/joke/amerika/amerika1-50.html
このコピペは改変というよりただの脚色だろ。
イクナイ押してるのってオカ板のをオリジナルと勘違いした奴なんじゃね?
黒人がマンホールの蓋の上で
「37、37」
といいながら飛び跳ねている。
その様子が余りに楽しそうに見えたので、白人が
「私にもやらせてくれ。」
と、頼み「37、37」と飛び跳ねてみる。
すると、黒人は飛び跳ねた瞬間に、マンホールの
蓋をはずし、白人はマンホールの中に落ちてしまう。
黒人がマンホールの蓋の上で
「38、38」
といいながら飛び跳ねている。
彼のエッセイ読んでたら「こういうジョークを書いた」
と出てきたような覚えがあるんだが。
http://jp.youtube.com/watch?v=noGhIZwbuvw
無理がある気がする
ある白人商社マンが、マンホールの上でジャンプを繰り返す黒人青年を見つけた。
青年は、実に楽しそうに跳ねている。
「21! 21! 21!」
その様子が、あまりに楽しそうだったので商社マンは、
自分にもやらせてくれるように頼む。が、黒人青年は譲らない。
どうしてもやりたくなった商社マンは、100$払ってやらせてもらう事にした。
黒人青年は、100$を受け取ると場所を商社マンに譲った。
さぁ、どれだけ楽しいのかと商社マンがマンホールに乗り、
飛び跳ねていたが、全然楽しくなかった。
商社マンは不満そうにその場を後にする。
そして青年は、何事も無かったかのようにまた跳び続ける。
「22! 22! 22!」
君の感性好き
似たようなの。
ありがとう。
いいなぁ
あなたになら私のマンホール開いてもいい