【ジョーク!】NASAが新たに開発したスペースシャトルの乗組員の募集があった……
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:phmqXp3b
コピペ投稿日時:2012/09/18 18:15
コピペ投稿日時:2012/09/18 18:15
NASAが新たに開発したスペースシャトルの乗組員の募集があった。そのスペースシャトルは一人乗りの火星行きで、期間は50年というものだった。つまり、一度行ったらもう地球に帰ってこられる可能性は低いというわけである。
はじめに面接に現れたのはロシア人だった。面接官が聞いた。
「では報酬はいくら欲しいかね」
ロシア人は答えた。
「きつい業務です。1000万ドルいただきます」
「それを何に使うのかね」
「全額をロシア政府に寄付していただきたい」
次に面接にやってきたのは、ドイツ人だった。ドイツ人は言った。
「私は2000万ドルはもらいます」
「それを何に使うのかね」
「1000万ドルは家族のもとへ、もう1000万ドルは科学技術の発展のために使用していただきたい」
最後に面接にやって来たのは日本人だった。日本人は言った。
「私は3000万ドル要求します」
面接官は驚いて聞いた。
「そんなにたくさん? 他の連中はもっと少ない額だったのだが」
日本人はニヤリと笑いながらこう答えた。
「1000万ドルは私がいただく。もう1000万ドルは君にあげよう。残り1000万ドルでロシア人を火星に送ればいい」
はじめに面接に現れたのはロシア人だった。面接官が聞いた。
「では報酬はいくら欲しいかね」
ロシア人は答えた。
「きつい業務です。1000万ドルいただきます」
「それを何に使うのかね」
「全額をロシア政府に寄付していただきたい」
次に面接にやってきたのは、ドイツ人だった。ドイツ人は言った。
「私は2000万ドルはもらいます」
「それを何に使うのかね」
「1000万ドルは家族のもとへ、もう1000万ドルは科学技術の発展のために使用していただきたい」
最後に面接にやって来たのは日本人だった。日本人は言った。
「私は3000万ドル要求します」
面接官は驚いて聞いた。
「そんなにたくさん? 他の連中はもっと少ない額だったのだが」
日本人はニヤリと笑いながらこう答えた。
「1000万ドルは私がいただく。もう1000万ドルは君にあげよう。残り1000万ドルでロシア人を火星に送ればいい」
コメント一覧
ヒント:賄賂
・・・・oh
中国人ならピンとくるけど
日本人のイメージのひとつに『狡賢い、狡猾』ってイメージがあるらしくそれに基づいているらしい。
アメリカの航空機メーカーが、旅客機の部品を海外から調達することにした。
ポーランド、日本、イスラエルが名乗りを上げた。価格はポーランドが三千ドル、日本が六千ドル、イスラエルが九千ドルだった。
早速現地に担当者が飛んだ。ポーランドでは「材料費が千ドル、工賃が千ドル、その他が千ドル」だった。
日本では「材料費が二千ドル、工賃が二千ドル、その他が二千ドル」だった。
イスラエルに着くと、見本が置いてあった。それはポーランド製のとそっくりだった。
「なんでこれが九千ドルもするのかね」
「あたしの取り分が三千ドル、あんたの取り分が三千ドル、ポーランドの阿呆に三千ドルですよ」
いや、まあ、転載元の事だからわかりやすいのかもしれんが
「チビで眼鏡でスケベ」
だろうに
日本人の大好きな派遣業の構造そのものじゃん
女子高生が好きなだけだ
・出っ歯
・チビ
・卑怯で小賢しい
・ナチスの手先でバットマンやキャプテンアメリカにボコられる
これが大戦時代の典型的ジャパニーズ像
日本人はここまで知恵がきかないと思うんだけどなあ…
何故日本人に変わっているんだ?