専業主婦が一般的だったのはたった1世代
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:coK8t7CM
コピペ投稿日時:2012/09/23 01:02
コピペ投稿日時:2012/09/23 01:02
いくら金持ちでもおっさんは嫌だ、でも若い男は収入が頼りない。
だから実家頼りの若夫婦が増えているのだろうね。
実家があまりに遠かったり貧困層だったり毒親だったりしない限り、
実家からの支援をアテにして子作りしている夫婦は結構多い。
そもそも核家族化する前は、まだ若い両親はバリバリ働いて、
子供の面倒は祖父母をアテにするものだったし、元に戻ったってことでいいんじゃないかと思う。
専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかない。
だから実家頼りの若夫婦が増えているのだろうね。
実家があまりに遠かったり貧困層だったり毒親だったりしない限り、
実家からの支援をアテにして子作りしている夫婦は結構多い。
そもそも核家族化する前は、まだ若い両親はバリバリ働いて、
子供の面倒は祖父母をアテにするものだったし、元に戻ったってことでいいんじゃないかと思う。
専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかない。
コメント一覧
死ぬまでタンスに大金しまい込むよりずっと社会のためになる
奥さんやお嫁さんを専業主婦に押しこめたがる人は、この事実を再認識すべきかもね
60代と30代や、40代と20代前半みたいな珍しい年齢差の夫婦が多いよね
存在しないもん叩くなよ
ド田舎には元々専業主婦はいない。
勤め人がいないから。農家や自営は妻も労働力。
田舎はともかく町中は江戸時代あたりから、昭和末期まで専業主婦が割合的に主流だと思うが
少なくとも一世代のモノではない
男は外で仕事をして
女は家を守る
最近は違うとこまで含めて、世界レベルで主流でしょ
妻が働かなくても一家が暮らしていける収入があることが金持ちのステータスとして広がって一般家庭も真似するようになった
この頃は国も男が外で仕事をして女が家を守ることを勧めてた
今の一般家庭では専業主婦なんて贅沢できないから殆どいない
今問題視されてるのは妻が仕事に出る機会が増えている割に夫の家事育児参加が少ないこと
専業主婦が消えても女が家事育児ってイメージは未だに根強い
で、よく昔の小説とかで出てくる子守女ってのはどうなんだろ
子供の面倒を見るのは地元のベビーシッターの仕事、みたいな感覚だったんだろうか
専業の意味わかってるか?
若くても祖母も仕事してたり
あと昔は子守いても今ほど面倒見てないから事故も行方不明も多かった
自分でしっかり子をみたいってのは母親達の夢だったんだぞ