遅れる日本の労働環境・・・労働先進国の韓国に生まれたかっt(ry
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:ebeeFfIF
コピペ投稿日時:2012/11/02 01:02
コピペ投稿日時:2012/11/02 01:02
71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/09(日) 19:19:19.29 ID:2zRLg/i9
よく、ビジネスマンから以下のような質問を受ける。 「どうして外資系企業って、同じ日本の労基法が適用されているはずなのにクビに出来るの?」
当の外資系企業で働くビジネスマンからもされるし、大学の先生からされることもある。
実はこの問題は、法律でズバっと線引きできる話ではなく、アナログチックでかなり
ウェットなテーマだ。会社と争おうかと考えている外資社員はもちろん、将来的に
そちらへの転職を視野に入れている若手ビジネスマンにとっても参考となるはずだ。
というわけで、簡単にまとめておこう。
・クビ切りが認められるのは、外資の給与形態と日本の給与形態の違いによる
筆者がいつも言っているように、一般的な日本企業の給与体系と世界標準のそれとは
大きく異なる。日本の給与は職能給と呼ばれ、勤続年数に応じて少しずつ上がって
いく属人給だ。何を担当するかが曖昧で、生産性ともそれほど関係ないから、
一種の身分制度みたいなものだ。
一方の世界標準は職務給と呼ばれるもので、担当する仕事内容に値札がつく。
何年勤めたかとか性別学歴は重要ではなく、あくまでも担当できる業務内容が重要だ。
もちろん、こちらは担当する業務内容も明確なので、近代的な雇用契約にずっと近い。
司法判断もその点をしっかりと踏まえている。
「職務内容を限定して採用し、その職務を担えないことが明らかな場合の解雇は、
解雇権濫用とはならない」というのが、近年の一般的な判例だ。※
身分制度である日本企業は仕事が出来ないからと言ってクビを切るのは違法で、
ちゃんと社内でマッチする仕事をあてがわないといけないが、最初から職務を明確
にして採用した外資の場合は、この限りではないというわけだ。
これが、外資系企業が日本国内でクビを切っても違法とはならない根拠である。
コメント一覧
と思いながらも、首切られる覚悟もなく会社法タテにして企業にぶらさがることしか考えてない連中が
たっぷりできる社会構造のおかげで、この国が傾いてるのは事実
自分のクビに緊張感ない奴が多すぎるとは思う
ワタミ「全くだ。日本人はちょっと無理したくらいで死ぬからたまらない。」
こうですね、分かりたくありません。
そもそも雇用者と労働者は力関係対等にはなりえないんだから法律なきゃやってらんないだろ
雇用者の都合なんざ知るかボケ
何で給料以上の働きを期待するんだっつーの
働いたことのない奴が何言ってんだ
世の役に立ってからそういうこと言えっての。
なんで「働く=会社と向き合う」なわけ?
格差社会ってのは、米6みたいな心理の人が生まれやすい世の中なんだろうかね
負け犬根性っつーか、
はいあがれないのは自分のせいじゃなくて世の中のせい!みたいな
世の中って、きちんと貢献すれば意外と返してくれるよ?
世の中が本当には何を欲しがってるか、きちんと見極められた時はね
それをみつけてくのが面白いんじゃん、仕事って奴は。
雇用主云々言ってるだけだと、自分でやってるイミわからないような仕事しか貰えねえぞ
肉屋を経営してるつもりの豚。
の時点でちゃんと読むのやめた
ルーか
労働に対する考え方の違いとか関係ないだろ、法律なんだから
日本の企業でも外資企業でも、役に立たない社員のクビ切りはできる。
ただし、日本の企業でも外資企業でも、法律に定められた手続きに則って解雇しないと違法。
違いがあるとすれば、それはもう単に精神風土の差だろ
役立たずだから首にするかどうか判断する時に、日本の企業は温情を挟みやすい
それも、近年ではなくなってきてるけどな
そりゃあ米9のポエムの先頭に※6って付けただけだからなしゃーない
じゃなきゃ雇用主は損しかしないじゃん。嫌なら企業しろって話なんよ。
雇用側の負うリスクやコストなんか考えもしないんだろうなぁ。