10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 01:11:34 ID:AADh2p7g
バイクVS車で事故をした。バイクに乗っていた俺は 救急車で市内の民間総合病院に運ばれ処置を受けた… 医者::
「骨折は無いけど大事をとって入院して下さい。」
看護士::
「点滴うちますね」
と俺の右手に針をさした。
しばらく処置室で寝かされていると別の患者が運ばれてきた…。
処置室の奥から話し声が聞こえ…「わかりました」と看護士が返事をしながら僕のところへきた。
看護士が 僕の点滴の容器に小さい注射器を刺し薬と思われる液体を注射した。
すると……。
容器内がみるみるうちに変色! 鮮やかなブルーに!
あきらかに身体に悪そうな気がしたがブルーの液体は容器からチューブをたどり僕の体内に入りこんだ!
「やばい?」と思い看護士を呼ぼうとしたその時爪先にシビレを感じた2~3秒後には全身に強烈なシビレが走り髪の毛の先までもがシビレを感じるほど…
「助けて」と言うがシビレが酷く声にならない…
異変に気付いた隣の患者さんが「おい!大丈夫かっ!」と点滴の針を抜いてくれた。
1分位の出来事だったが死を感じました。
「殺す気かっ!なにした!」と看護士に怒鳴りつけたら医者なにごとかとでてきた。
看護士が隣の患者に注射するはずだったものを僕に注射してしまったそうだ。
医者は看護士を怒っていたが僕はその間放置され数分後痛みとシビレはなくなった…
その後医者が「大丈夫だから」と言い行ってしまいました。
中和剤のような処置などもなく大丈夫だという説明も無いまま病室に運ばれました。
その後何事もなく回復したがあんな恐怖体験は2度とごめんだっ!
コメント一覧
お前はもう押されている
お前もな
お前もな
お前もだぞ
いやお前もな!
そして私モサ!
なんか勘違いしてる
謝ると訴えられて不利になるとか思ってんのかな。
私も、点滴が終わったら看護師が来て容器を別のと取り換えながら「Kさんですねー?」って言うので
慌てて「Kじゃないですっ!」って言った。
隣に寝ていた患者さんが「私がKです!」って叫んだ。
そしたら看護師は謝るでもなく取り換えようとしていた容器を元に戻して隣のKさんに付け
そのままどこかに行ってしまった。
……怖かった。
今なら言えるが当時は純朴な少年だったので言えなかった。