たたかうくるま
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:y7sHgM43
コピペ投稿日時:2013/02/28 17:29
コピペ投稿日時:2013/02/28 17:29
992 :水先案名無い人:2013/02/28(木) 16:45:59.24 ID:pGRLkfrb0
>>986 ○世代はは戦後戦車に当てはまられる用語
なので
第一世代:WW2で恐竜的進化を遂げた主力戦車の拡大発展型。M48、61式など
第二世代:105mmライフル砲などを採用、アクティブ投光器などで夜戦能力強化。M60、レオパルド1など
第三世代:120mm滑腔砲等を採用、対戦車ミサイルの発達で戦車不要論も出てくる中、複合装甲とリアクティブアーマーの開発で
防御力が飛躍的に高まり、対モンロー効果で対戦車ミサイイルへも対向できるようになる。
パッシブ投光器により夜戦能力も更に強化。M1、レオパルド2、90式、チャレンジャーなど
第3.5世代:モジュール装甲により更に防御力が強化。戦闘コンピュータ、C4I化により集団戦闘能力が飛躍的に向上。
第四世代:はっきりとした定義は無いが、いくつかの画期的な新技術が予定されている。
C4Iの更なる強化。バッジシステムやイージスシステムの様な物が戦車一台一台に組みこまれネットワーク化される。
140mm滑腔砲(計算上反動に耐えられないが、反動を抑える技術が研究されている)。
アクティブディフェンス。対対戦車ミサイルミサイルやジャミング技術などが研究されている。
10式戦車で採用された対反動システムによる軽量化など
第五世代:レールガンの搭載や無人化等が研究されている
コメント一覧
いやいや、おまいが「し」と書いたら
『でんでんむしのうた』が続いたんじゃないの?
え?
は?ってボタンか
ポカーンボタンくれよ!