79 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/10(金) 18:28:52.31 ID:k1ALekKS
駅前で友人を待ってたら、一緒に改札を出て来たらしい高校生男女が隣に来た。男「付き合ってくれてありがとう」
女「ううん、今まで行く機会なかったから新鮮だったよ」
男「そっか、よかった。じゃあ、また明日」
女「うん…あのね?」もじもじしながら、男の子に近づいて、
女「デートみたいで楽しかった」
男「えっ」
女「バイバイ!また明日ね!」照れ隠しのように小走りで離れる
男「俺も楽しかった!」
女の子が立ち止まって笑顔で手振って走っていった。
男の子は女の子が見えなくなるまで、耳まで真っ赤にして立ってた。
可愛すぎるだろ、ちくしょーめ!あり得ないくらい動揺したわ。
そうか、ではチッスだ!とならない純情さに幸あれ。
コメント一覧
いーないーなー!!!!ちくしょう!!!!!!!
まあ待て
確かに女とは書いてあるけど、「この子は本当に女性です。決して男性ではありません」っていう注意書きも無い
だから必ずしも女とは言い切れないんじゃないか?
それを言ったら男の方もなんだけど、こちらは女であるものをわざわざ男にするメリットも特に無いから書いてある通りの男で間違いない
結論すると、これは濃厚なオトコとオトコの愛の物語
ねっとり絡み合う薔薇の香りにホモは歓喜し酔いしれる
近しいやつならいざ知らず、赤の他人だったらラブコメ漫画見てる気分だ、問題ない。
つーわけでもげろ。
何いっちゃってんの 皆 冗談でいってるだけに決まってるだろ
つー訳で もげろ
「分かったから早く付き合っちまえよ馬鹿野郎w」って言いたくなる
もげて もげあああ!
もげ
うま
では創作認定に挑戦。
これほど照れ屋な2人が、他人に聞こえそうな距離でこんな会話をするわけがなかろう。
第三者が、彼の耳が真っ赤なことを確認出来るほどの距離である。
しかも女の子が見えなくなるまでその近距離に張り付き続けていたというのも不自然。
よってこれは創作である。
いかがでしょうか。